大阪市議会・ヘイトスピーチ対処条例可決妨害事件(カラーボール事件)


■威力業務妨害事件被疑者の逮捕〔本部警備総務課、天満警察署〕
1月16日、男を威力業務妨害事件被疑者として逮捕しました。
被疑者は、同月15日、大阪市役所8階議場において、大阪市定例会本会議で、大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案が可決されることを妨害しようと考え、傍聴席から、塗料が入ったカラーボール2個を本会議中の議場内に投げつけ、会議の遂行を妨害したものです。
毎日新聞 念佛記者:あと一点だけ伺いたいんですが、先日、市議会でカラーボールが傍聴席から投げ込まれた時に、厳正に対処していくと仰られてたと思うんですけれども、あの時確かスーツも汚れたんじゃないかと思うんですが、弁償とかを含めて、今の段階でどういうことをお考えかを教えてください。
市長:まず、これ刑事的な手続きについては、これは当然、あれはある意味刑法に反することだと思いますんでね、業務妨害ですから、刑事的にはしっかり対応していきたいと思っています。民事的にも、これから着手することになるのかな、ちょっと当然、これは損害発生している訳ですから、責任追及というのは検討したいと思いますが、ただそこはいろいろな事情も考慮してですね、判断していきたいと思っています。
(前略)松村被告は、「条例案が違憲・無効なものなので、可決を阻止するためにやった」などと起訴内容を認めていました。大阪地裁は29日の判決で、「あらかじめ議場を下見するなど計画性が認められ、被告の主張も正当化されるものではないが、反省もしている」として松村被告に懲役1年6ヵ月・執行猶予3年を言い渡しました。松村被告は、「今後は街頭での演説など合法的な方法で、条例への反対活動を続ける」と話しています。

■暴行事件被疑者の逮捕〔天満警察署〕
10月13日、男を暴行事件被疑者として逮捕しました。
被疑者は、同日、大阪市北区中之島の役所において、男性を押し倒し、胸ぐらを掴むなどの暴行を加えたものです。



2016年2月18日:自称「行動する(社会)運動」の襲撃事件等:関西編から移植する形でページ作成。
(略)
2016年5月12日:判決言い渡しの項(3月29日)に産経新聞と毎日新聞の記事を追加。
2016年7月25日:大阪市役所前街宣の項(7月~8月)を新設。
2016年10月14日:暴行容疑による逮捕の項(10月13日)を新設。