矢野穂積・朝木直子「市議」の議員活動


両「市議」が繰り返し持ち出す主な業績


一般質問

(一般質問の内容が「東村山市民新聞」で報告されることはほぼない)

予算・決算への対応


市議会が採択する意見書等への対応

矢野穂積・朝木直子両「市議」は、東村山市議会で意見書・決議等(市議会ホームページ「議案の審議結果」の議員提出議案を参照)の採決が行なわれる際にはほぼ常に退席し、賛意を示さないことで知られる(「オウム真理教事件全容の徹底的解明と宗教法人法に基づく解散を求める意見書」、「いのちとこころの人権の森宣言」のように、積極的に反対する場合もある)。
草の根市民クラブは、記録に残さず、正々堂々の議論もせず、ムラ議会の舞台裏で、こそこそ談合して間に合わせの「意見書」をつくるようなやり方は、謀殺された朝木明代議員以来、一貫して、拒否している。おこぼれ頂戴で右往左往する親創価「市議」らとはそもそも出来具合が違うのだ。親創価ネット族があれこれ、口をだす権利も必要もない。誠にごくろうさま。
他方、「定住外国人への地方参政権の付与を求める意見書」、「(仮称)市民活動推進立法を求める意見書」、「憲法九条第1項、第2項堅持を求める意見書」等のように、賛成し、または提出者に名を連ねることも稀にある。

「東村山市民新聞」市議会報告ページ



2009年8月23日:ページ作成。
(略)
2012年2月17日:一般質問の項に一般質問(H24)を追加。
最終更新:2012年02月17日 21:01