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2007年秋研究発表:蕁麻疹と漢方 - (2007/12/30 (日) 18:48:36) のソース

(編集中)

*発表者
寺田英李子(熊本大学3年)

*内容
-[[発表資料ダウンロード>http://www4.atpages.jp/kuteikai1/files/2007au/jinmashin.ppt]](クリックでダウンロード開始)

*質疑応答

Q.(江川); 調べていて、臓器と蕁麻疹の作用機序の関わりで、わかった分があれば教えてください。
A.(寺田);証によって違うものかもしれませんが、例えば肝鬱化生風証の場合、ストレスなどで肝が熱を帯びたことによるとされ       ているので、肝の作用によると思います。  
       その他については、調べていなくてわかりません。
  (江川);では、肝がメインになっていると考えて良いのでしょうか。
  (寺田);その場合はそうだと思います。
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