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test -- (jsba)
2010-12-15 21:05:04
名:
米:
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ぷちカンパ
WebMoney
で
宜しくなのです
構造・機能
消防用途の設備・装置
通常用いられる消防用設備等
屋内・外消火栓設備
スプリンクラー設備
動力消防ポンプ設備
自動火災報知設備
消防機関へ通報する火災報知設備
非常警報設備
避難器具
誘導灯及び誘導標識
連結送水管
非常コンセント設備
消火栓
屋内消火栓の分類
1号消火栓
開閉弁・ノズルに対し操作が分割
2名に因り操作
(
いそうさせい
)
易操作性1号
消火栓
容易が操作
1名に因り操作
2号消火栓
ノズルにて開閉弁を操作
1名に因り操作
屋内消火栓の性能・特性
1号消火栓
警戒区域半径:25[m]以内
放水圧力:0.17[Mpa]以上・
0.70[Mpa]以下
放水量:130[l/min]
ホース収納:
櫛
(
くし
)
型
複数消火栓の同時使用における所要性能
0.25[MPa]以上の下限圧力
100[l/min]以上の放水量
2号消火栓
警戒区域半径:15[m]以内
放水圧力:0.25[Mpa]以上・0.70[Mpa]以下
放水量:60[l/min]
ホース収納:ドラム型
易操作性1号消火栓の操作遷移
開閉弁を開放
追従動作
ポンプが始動
表示灯が点滅
ベルが鳴動
ノズルを持ちホースを伸張
ノズルコックを保持し放水
屋内消火栓の付設部位における所要性能
送水量:設置数に対し150[l/min]を確保
備蓄水源量:20[min]間の放水量に因り換算
V[m
3
]:総所要水量
20[min]:送水時間
k[qty]:係数
階毎における屋内消火栓設置数の最大値
上限は2
V
n
[m
3
/qty]:単位消火栓毎の所要水量
1号消火栓:2.6[m
3
/qty]
2号消火栓:1.2[m
3
/qty]
算出式
パッケージ型消火設備
種類・主要部位構造・設置制約
パッケージ型消火設備I型
耐火構造
6F以下
3000[m
2
]
他構造
3F以下
2000[m
2
]
パッケージ型消火設備II型
耐火構造
4F以下
1500[m
2
]
他構造
2F以下
1000[m
2
]
共通の設置禁止要素
地階
無窓階
火災時の顕著な煙の充満に対する懸念部位
消火剤流路における制約
ホースリール以降の構成に対し
移動式不活性ガス消火設備に同一
ホースにおける制約
I型:25[m]以上
II型:20[m]以上
ノズルにおける制約
開閉弁:開閉方向表示の付加
放出状態の切換
棒状放射
霧状放射
付設構造における制約
消火薬剤貯蔵容器直近に設置
赤色の灯火
パッケージ消火設備である旨の標識
配置における制約
階層毎の各部位から単一のホース接続口間の距離
I型:20[m]以内
II型:15[m]以内
温度・環境
温度
40[℃]以下
変化が小幅
環境
下記に対し影響が軽度な場所
直射日光
雨水
防護対象物の表面積上限における制約
I型:850[m
2
]以内
II型:500[m
2
]以内
消火薬剤・型別充填量
+
...
消火薬剤
型別充填量
I型
I型
第1種浸潤剤等入水
200[l]以上
60[l]以上
第2種浸潤剤等入水
120[l]以上
第3種浸潤剤等入水
80[l]以上
強化液
200[l]以上
第1種機械泡
200[l]以上
第2種機械泡
120[l]以上
総合操作盤
表示機能
表示分類
CRT表示
グラフィック表示
液晶表示
視認における制約
明確
容易
表示における制約
規定シンボルの利用
消防・防災用途の設備表示
設置状況
全防火対象物の監視
火災・災害状況の表示
表示図面
平面図
断面図
表示単位
警戒区域
放射区域
防護区画
表示方法
逐次表示
被害拡大状況の表示
水平・垂直方向
防火区画別
警報機能
「構造・機能」をウィキ内検索
最終更新:2011年03月10日 21:09