たけはやすさのお

風の吹くままよ!

公式

ペルソナ4 ザ・ゴールデンにおいて追加された花村陽介専用最終ペルソナ。
1/11以降、魔術師コミュのランクMAXにした状態で発生する特殊コミュ活動において、一年に渡る捜査と冒険の日々を振り返り、大事な人たちの為これからも頑張っていたいという決意を新たしたことによりスサノオから更なる転生を遂げる。

デザインは基本的にスサノオのマイナーチェンジ版だが、初めて目にしたプレイヤーの視線を引くものは特にその頭部。
スサノオの時からも特徴的だった炎のように逆立った赤い髪が本当に燃え盛る太陽を思わせる火球に変わり……そう、どこからどう見てもアフロヘアーにしか見えない有様へと変貌を遂げたのである。
ジライヤ、スサノオから引き続き陽介のデザインセンスは相変わらずのようである。
他に細かな変更点として、ジライヤ・スサノオ時代はピチピチのボディスーツ姿だった服装がややゆったりとした緑色のコートに変わり、衣装の各所には陽介のパーソナルカラーであるオレンジ色のラインがあしらわれている。
一年前の様々なしがらみに囚われていた頃からただ取り繕うだけではない本当の余裕を身につけ、ただ相手に合わせるだけではなく自分らしさを発揮できるようになった表れといったところか。

最終ペルソナ覚醒によって獲得した専用スキルは全体命中・回避力上昇とHP中回復効果を合わせ持つ『青春の風』。
マハスクカジャと殆ど変わらないSP量で上位互換の性能を持つ為、基本的にそちらと入れ替える形で習得するプレイヤーが多いだろう。
回復効果はディアラマ程度と若干地味だが、ヒーラーと魔法アタッカーを兼任している雪子・クマを攻撃メインで扱えるようになるとそこそこ便利かもしれない。


召喚時の掛け声は『行け、タケハヤスサノオ!』

神話

日本神話の荒神であり、出雲の祖神。
スサノオの『古事記』における呼称が建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)であり、
タケハヤスサノオの名前はそこに因んでいる。

余談として、スサノオはこれ以外にも数々の書物で異なる名前で呼ばれ、特に『出雲国風土記』においての呼称である神須佐能袁命(かむすさのおのみこと)という呼称は後作、「ペルソナ5」において仲間の一人、喜多川 祐介の後期ペルソナ『カムスサノヲ』として登場する。
最終更新:2019年06月28日 18:48