京太郎(うーん…なんかいいにおいがするなぁ…)モゾモゾ
竜華「ふんふふーん♪」トントン
京太郎「あれ…竜華さん…?」
竜華「あっ、朝ごはんならもうすぐできるから顔洗って待っといてや」
京太郎「誕生日くらい俺に任せて休んでてよかったのに…」
竜華「うちがきょーくんにご飯つくってあげたいんやからええの!」
京太郎(かわいい!)
竜華「せやから京くんもはよしゃきっとせい!」
京太郎「…ところで竜華さん?」
竜華「ほえ?」
京太郎「なんで裸エプロンなんでしょうか…」
竜華「だって昨日のでパジャマは着れなくなってもうたし…」
京太郎「あー…朝からそんなもの見せられるとですね…」
竜華「あっ…//」カァァ
京太郎「朝ごはんの前にちょっといただいちゃってもいいですか?」
竜華「京くんのえっち…//」
京太郎「駄目ですか?」
竜華「駄目やないけど…その代わり誕生日プレゼントにたくさん…ね?」
京太郎「竜華さんはえっちだなぁ…」
竜華「えっちやないもん…//」
京太郎「まあ許可もでたのでじゃあさっそく……」
竜華「えっ、台所で…あかんせめてベッドで…やぁん…//」
京太郎「駄目ですね…それじゃあいただきまーす!」
カン!
最終更新:2014年06月08日 23:52