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*紫 [[第六篇 雪月花恋 ]]から登場した六番目の色。 [[妖霊玉]]や[[妖珠]]などから生み出される[[妖力]]をコストととするカードのこと。これは色としては基本の[[赤]][[青]][[黄]][[緑]][[黒]]の五色を跨いで独立した色になっており、デッキコンセプトしだいで色を考えずに使用できる。 紫色のカードのコストは[[紫]]、[[妖力]]でしか支払えず、霊玉ゾーンに置いた場合は『妖珠』という特殊霊玉に変換され、妖力しか生み出すことができない。 その代わりに、[[妖珠]]は穢れることなく妖力を生み出すことができる。 その他と変わらず「紫」として色にカウントされるため、[[神宝「蓬莱の玉の枝-夢色の郷-」]]や[[光速「C.リコシェ」]]の色数にもカウントされる。 |幻想「第一種永久機関」 妖珠 (3)| |スペルカード:八雲 紫/アナザー  妖怪/鏡 6000| |◆このスペルカードのコストは妖力でしか支払えない。| |■このスペルカードがバトルゾーンを離れる時、代わりに持ち主の手札に戻してもよい。| |■W・ブレイカー| 初の紫色のスペルカード。 キャラクターに[[アナザー]]、種族に[[鏡]]を持つ新種のカード。 今後紫のハードはどのように増えていくだろうか・・・。 ---- #contents() **カードリスト &bold(){[[第六篇 雪月花恋]]} &bold(){スペルカード} -[[幻想「第一種永久機関」]] ---- &bold(){参考}    [[特殊霊玉リスト]]    [[魔霊玉]]    [[魔力]]    [[妖霊玉]]    [[妖力]] ----
*紫 [[第六篇 雪月花恋 ]]から登場した第六番目の色。 [[妖霊玉]]や[[妖珠]]などから生み出される[[妖力]]をコストととするカードのこと。これは色としては基本の[[赤]][[青]][[黄]][[緑]][[黒]]の五色を跨いで独立した色になっており、デッキコンセプトしだいで色を考えずに使用できる。 |幻想「第一種永久機関」 妖珠 (3)| |スペルカード:八雲 紫/アナザー  妖怪/鏡 6000| |◆このスペルカードのコストは妖力でしか支払えない。| |■このスペルカードがバトルゾーンを離れる時、代わりに持ち主の手札に戻してもよい。| |■W・ブレイカー| このスペルカードのみ紫の初出のカードなので注釈として「妖力でしかコストを支払えない」と記載されている。紫のカードのコストは[[妖霊玉]]や[[妖珠]]などから発生させる事ができる[[妖力]]でしか支払えないので注意が必要。 紫のカードの霊玉は妖霊玉のように半分が別の色を持つわけではなく、両方が紫色になっている[[妖珠]]という特殊霊玉となる。妖珠は[[穢れ]]る事無く妖力を生み出すことができるが、[[霊力]]を生み出す事ができないのでデッキの構築や運用に注意が必要。 カードの[[色]]は紫として数えられる。色にカウントされるため、[[神宝「蓬莱の玉の枝-夢色の郷-」]]や[[光速「C.リコシェ」]]などといった[[スペルカード]]能力で参照できる。 ---- #contents() **カードリスト &bold(){[[第六篇 雪月花恋]]} &bold(){スペルカード} -[[幻想「第一種永久機関」]] &bold(){[[第七篇 奏天律歌]]} -[[鏡符「四重結界」]] ---- &bold(){参考}    [[特殊霊玉リスト]]    [[魔霊玉]]    [[魔力]]    [[妖霊玉]]    [[妖力]] ----

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