一応ページを作っておきます
仮なので修正お願いします
画像もあったらよいかと思われます
疑問点まとめ
- ポケモントレーナーという呼び名を使わず、ポケモンマスターと呼んでいる
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ポケモンマスターはポケモンを使役する者ではなくポケモンを極めた者の呼び名であり、ポケモンGOでもプレイヤーがそう呼ばれる事は無い
マスター=主人、と認識している?
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ポケモン自体は自宅や移動中でも出現するので市内に向かう必要がない。特に駅で一匹もポケモンが出現しないのは不自然、家から市内まで一匹も出なかったのだろうか?
また、コイキングは水属性のポケモンであるため、河原や浜辺等の水場に出現しやすく、むしろ市街地には出づらい傾向にあるため不自然
ポケモンを獲るアイテム等を貰える『ポケストップ』が少ない田舎でも、何かしら出現する仕様になっている(都市部よりはうんと少ないが)
そもそもマップ上に居るコイキングを選択しなければ良いだけの話なのだから、コイキングが取れてガッカリ~なんて話にはならないはずである
歩いていたら強制ランダムエンカウントすると思っているのだろうか
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ポケモンGOでボール三個は大した量ではない、そもそもポケストップでボールが貰えることを知らない?
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そんなアイテムは無い
釣竿はポケモン本編で水属性のポケモンを獲るためのアイテム。ポケモンGOプレイヤーなら混同することはあり得ないため、エアプの可能性が非常に高い
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GPSを理解していないとしか思えない言動、後の漫画ではその設定を忘れて家でコイキングだけを釣っている
大型ショッピングモール等の電波が悪い建物で利用するのであれば、電波が狂って位置情報が定まらないことは大いにあり得るが、通常通りの契約をしているスマホであれば基本的に何処でも利用できる
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作中でバカにするための雑魚ポケモンとして選んだのだろうが、平地であればむしろコラッタ等の方が出現率が高い
そもそも出現率が高まる水辺でもコイキングのみをゲットするのは意図的に選別して獲らない限り不可能に近い
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ポケストップがあるわけでもない+自宅から出られないのにどうやってモンスターボールの補給を?
課金してるにしても「釣り上げる」という表現は不自然
- コイキングを集めたらギャラドスに交換出来るから集める
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コイキングはギャラドスに進化するのであって交換ではない、人からアドバイスを受けてこの理解度は知能に問題があるとしか言いようがない
どこから交換という発想が出たのか(交換のためのフレンド機能が実装されたのは、この記事が書かれた1年以上後)
ポケモンに限らず版権キャラクターをまともに調べずに自己流の捏造設定を当てはめるクセがある
進化させるためにはアメが400個必要だが、普通に捕まえると1個/1匹、更に博士に送って1個。捕獲時のアメが2倍になるアイテムを使っても100匹捕獲どころでは到底足りないため、このアドバイスを送った人も本当にプレイヤーなのか疑わしい
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プレイしていれば必ず見る単語でありそれらを一切作中に出さない理由がない
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漫画的な誇張とも取れるので一応はありえる描写
ただし、叩かれるなど非常に扱いは悪い
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原作とは違い、初期ポケモン三種のうちの一匹を捕まえるチュートリアル的な要素がある
それに触れていないのでポケモンGOを始めたら自動で貰えると認識している可能性が高い
最終更新:2024年06月21日 19:00