土場藩国

低評価ゲーマー

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lathyrus_odoratus

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  • 大部品: 低評価ゲームプレイヤー RD:8 評価値:5
    • 大部品: 成り立ち RD:3 評価値:2
      • 部品: 低評価ゲーム
      • 部品: 覚醒
      • 部品: うず高く積まれたコレクション
    • 大部品: 周辺環境 RD:2 評価値:1
      • 部品: 人に煩わしいとは思われようと貫く勇気
      • 部品: ゲームを愛し、ゲームに愛される
    • 大部品: 特殊能力 RD:3 評価値:2
      • 部品: ゲームレビュー能力
      • 部品: 理不尽に対して燃え上がる義憤
      • 部品: 豊富な低評価ゲーム知識



部品定義


部品: 低評価ゲーム

雑誌で、掲示板で、町の噂で、不当に低い評価を受けているゲームのことである。
システムが斬新すぎて人類に早すぎる。あるいは、ユーザーフレンドリーではないとっつきにくいシステムである。
あるいは、致命的なバグを持つ。
様々な理由で、面白いのに、悪意に満ちたレビューで面白おかしく騒がれてしまう、そんなゲームの総称である。

部品: 覚醒

どうして、どうして、ゲームはこんなにおもしろいのに、なぜ?
あるゲーマーは悩んでいた。プレイしているゲームが面白すぎて、他のみんなと共有しようとしたのに
ただそれだけなのに、なぜ「このゲーム面白い?」という質問に対する答えが
「掲示板と空気を読め!」なのか。なぜ、こんな面白いゲームが。低評価ゲーマーの歴史、
それは現実の壁にぶつかることから始まる。

部品: うず高く積まれたコレクション

低評価を受けたゲームがあたり一面に転がっている。彼らの生きる場所はそこであり、戦う場所もそこである。
世の中に他人からの低評価で泣くゲームがあれば、彼らはただちに急行して保護する。
それがたとえ砂漠に埋められたゲームでも彼らの愛情は限りなく掘り返してコレクションするのだ。

部品: 人に煩わしいとは思われようと貫く勇気

彼らは基本、孤独な戦士である。自分たちの趣味が理解されなことは分かっている。
だけども彼らは伝えたい熱い思いがある。ゲームは楽しいものだ。
他人に煩わしいと思われようと彼らはそれを貫く。中途半端な精神攻撃など効かないのだ。


部品: ゲームを愛し、ゲームに愛される

彼らは「ゲーム」であればなんでもこなす。そしてそれが「低評価」であればあるほど
やる気が燃え上がる。かつて、彼らはゲームに愛された。だからゲームを愛する心で
すべての障害を乗り切る。低評価を受けるゲームが楽しいものだと理解してもらうため
ゲームをやりこんで、面白さを発見するのだ。

部品: ゲームレビュー能力

低評価ゲーマーは、その知識を生かしてプレイしているゲームレビューを行う。
そうしなければこのゲームの面白さは伝わらないから。伝わってほしい、この思い。
低評価ゲーマーのゲームレビューは彼の人生の一端であり、彼がゲームを語るとき
聴衆は涙し、あるいは呆れ、その心を揺り動かされる。

部品: 理不尽に対して燃え上がる義憤

彼らが怒りを覚えること、それはただひとつ。
プレイしないゲームに対しての「低評価」それだけである。
そう「これはクソゲー」の声あればどこにでも現れ、ゲームをクリアする。
どんな難易度も、ジャンルも関係ない。ゲームの楽しさを伝えたい、そのためだけに
彼らはあらゆる困難に打ち勝つ。

部品: 豊富な低評価ゲーム知識

彼らの知識は古今東西すべての「低評価」という不当に貶められたゲームとその攻略法が主になっている。
何事もかつて「◯◯というゲームがあった」から始まってしまうが、意外に現実に応用できる話もある。
過去のゲームに思いを馳せることで、困難な状況を覆す画期的な方法が思いつくかもしれない。




提出書式


 大部品: 低評価ゲームプレイヤー RD:8 評価値:5
 -大部品: 成り立ち RD:3 評価値:2
 --部品: 低評価ゲーム
 --部品: 覚醒
 --部品: うず高く積まれたコレクション
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 --部品: 人に煩わしいとは思われようと貫く勇気
 --部品: ゲームを愛し、ゲームに愛される
 -大部品: 特殊能力 RD:3 評価値:2
 --部品: ゲームレビュー能力
 --部品: 理不尽に対して燃え上がる義憤
 --部品: 豊富な低評価ゲーム知識
 
 
 部品: 低評価ゲーム
 雑誌で、掲示板で、町の噂で、不当に低い評価を受けているゲームのことである。
 システムが斬新すぎて人類に早すぎる。あるいは、ユーザーフレンドリーではないとっつきにくいシステムである。
 あるいは、致命的なバグを持つ。
 様々な理由で、面白いのに、悪意に満ちたレビューで面白おかしく騒がれてしまう、そんなゲームの総称である。
 
 部品: 覚醒
 どうして、どうして、ゲームはこんなにおもしろいのに、なぜ?
 あるゲーマーは悩んでいた。プレイしているゲームが面白すぎて、他のみんなと共有しようとしたのに
 ただそれだけなのに、なぜ「このゲーム面白い?」という質問に対する答えが
 「掲示板と空気を読め!」なのか。なぜ、こんな面白いゲームが。低評価ゲーマーの歴史、
 それは現実の壁にぶつかることから始まる。
 
 部品: うず高く積まれたコレクション
 低評価を受けたゲームがあたり一面に転がっている。彼らの生きる場所はそこであり、戦う場所もそこである。
 世の中に他人からの低評価で泣くゲームがあれば、彼らはただちに急行して保護する。
 それがたとえ砂漠に埋められたゲームでも彼らの愛情は限りなく掘り返してコレクションするのだ。
 
 部品: 人に煩わしいとは思われようと貫く勇気
 彼らは基本、孤独な戦士である。自分たちの趣味が理解されなことは分かっている。
 だけども彼らは伝えたい熱い思いがある。ゲームは楽しいものだ。
 他人に煩わしいと思われようと彼らはそれを貫く。中途半端な精神攻撃など効かないのだ。
 
 
 部品: ゲームを愛し、ゲームに愛される
 彼らは「ゲーム」であればなんでもこなす。そしてそれが「低評価」であればあるほど
 やる気が燃え上がる。かつて、彼らはゲームに愛された。だからゲームを愛する心で
 すべての障害を乗り切る。低評価を受けるゲームが楽しいものだと理解してもらうため
 ゲームをやりこんで、面白さを発見するのだ。
 
 部品: ゲームレビュー能力
 低評価ゲーマーは、その知識を生かしてプレイしているゲームレビューを行う。
 そうしなければこのゲームの面白さは伝わらないから。伝わってほしい、この思い。
 低評価ゲーマーのゲームレビューは彼の人生の一端であり、彼がゲームを語るとき
 聴衆は涙し、あるいは呆れ、その心を揺り動かされる。
 
 部品: 理不尽に対して燃え上がる義憤
 彼らが怒りを覚えること、それはただひとつ。
 プレイしないゲームに対しての「低評価」それだけである。
 そう「これはクソゲー」の声あればどこにでも現れ、ゲームをクリアする。
 どんな難易度も、ジャンルも関係ない。ゲームの楽しさを伝えたい、そのためだけに
 彼らはあらゆる困難に打ち勝つ。
 
 部品: 豊富な低評価ゲーム知識
 彼らの知識は古今東西すべての「低評価」という不当に貶められたゲームとその攻略法が主になっている。
 何事もかつて「◯◯というゲームがあった」から始まってしまうが、意外に現実に応用できる話もある。
 過去のゲームに思いを馳せることで、困難な状況を覆す画期的な方法が思いつくかもしれない。
 
 
 


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