藍蒼
- 設営
- 正暦25,650,003年5月6日
- 発足
- 正歴2565万1762年7月20日
現市長
- サンティアル・バラニア・シンシアーライ
- (任期4京期)
役所住所
市井情報
- 領有域
- ベイリア大陸西岸赤道直下に1辺8000kmの方形部。その南に東西8000km南北3000kmの第三特区。方形部より西へ5万kmの沖合に直径250kmの人工島(第二特区)。方形部の東辺に接し幅100kmの第一特区
- 人口
- 36兆5892億30万人
内容
ルネスティアラの中枢都市であり
創造界の中心となる都市である
巨大な領域を南北8本東西8本の大通りで64の区画に区切る。街の東部を万里の長城の別名を持つ複合交通幹線である
藍蒼縦貫総合本線が南北に走る。
もともとポルトマーレ市の南にある小さな漁村だったが、第2代国王即位時の勅令により大規模な開発がおこなわれ、現王即位の約2,000年前に建造が開始され750年かけて建造された。しかし、当時は道が入り組んでおり、大変治安の悪い都市であった。
青歴3年、3代目の国王がこの街の再開発を即位後初の大事業として1000カ年計画の一部として勅命を発布、その後750年かけ現在の形となる。その後、
LSN,政府主導により、衣食住がそろった、大変機能的な大都市となっている。兄弟都市として、
玉京がある。
また、王国本国各州首都惑星地殻内総合一貫都市化計画基本法と言う法律に基づき、地殻内に形作られた大都市の換気口を兼ねる。
この換気塔を兼ねた都市は、各惑星の各大陸に最低2つ設けることが定められており、藍蒼はベイリア大陸西岸の換気口と言うこととなる。
交通アクセス
鉄道
LSN-LTR
SVLを始め、すべての路線
最終更新:2021年09月30日 01:27