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デュランダル
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Durandal
クロームが《創世種(エレメンタル)》となった際、ヒュドラより与えられた銀剣。
意匠の凝らされた芸術のように精緻な剣であり、純粋な剣としても他の名剣に劣らない代物であるが、最大の特徴といえるのはその付加効果。
デュランダルはそれ自体がアカシャとの関わりを持つ聖遺物であり、《万物の記録(アカシックレコード)》の譜面に記された“現存していた剣”の記録へのアクセス権となっている。言うならば、剣の形をした証明書。
意匠の凝らされた芸術のように精緻な剣であり、純粋な剣としても他の名剣に劣らない代物であるが、最大の特徴といえるのはその付加効果。
デュランダルはそれ自体がアカシャとの関わりを持つ聖遺物であり、《万物の記録(アカシックレコード)》の譜面に記された“現存していた剣”の記録へのアクセス権となっている。言うならば、剣の形をした証明書。
アカシャに関わる聖遺物であるため、エーテル操作を補助する機能も持つ。
クロームが大気中のエーテルを用い、剣を高速製作できるのは、この機能に因るモノ。
無論、それは機能に依存したモノではなく、クロームの技術力に機能が上乗せされたからこそできる技である。
クロームが大気中のエーテルを用い、剣を高速製作できるのは、この機能に因るモノ。
無論、それは機能に依存したモノではなく、クロームの技術力に機能が上乗せされたからこそできる技である。
デュランダルは、幾千の戦場をアカシャと共に駆けた伝説の剣であり、この剣にまつわるエピソードは数多い。