伝説の辞書

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&bold(){伝説の辞書}とは、インターネットウェブサイト「[[Legend world]]」に 関連する用語等を記載したウェブサイトである。 サーバー元は「@wiki」、管理者は「[[リヴァイア]]」。 *概要 伝説の辞書は、[[Legend world]]というウェブサイトに関連した用語などを載せた、 百科事典型のウェブサイトである。 (ただし、関係ない用語も、個人の趣味とかで掲載されることがある。  しかし許容範囲内であれば、何を掲載しても、あまり咎められることは無い。) 現在、400以上のページを所有し、[[Legendworldギネスブック]]に &bold(){もっとも閲覧できるページの多いコンテンツ}として、「伝説の辞書」が載せられている。 元々は、wikiタイプのものではなかった。 **歴史 2006年11月2日に、初代「伝説の辞書」が完成し、公開された。 当初は、[[Legend world]]の管理人「[[リヴァイア]]」が、ホームページ上に設けていたものだったため、 更新できるのは、ただ一人だった。 2007年1月20日に、フレーム対応化し、閲覧しやすくなった。 それ以降、1年ほど、地味に用語の追加がなされてきた。 2008年3月18日に、現在の「伝説の辞書」となった。 以降、誰でも編集ができるようになり、一気に掲載用語数は増えることとなる。 *伝説の辞書の注意事項 詳しくは[[伝説の辞書の取扱説明書]]、および[[辞書のお怒り]]を参照。 *伝説の辞書がもたらしたこと 現在、こうしてwikiタイプになった伝説の辞書は、 [[LW住民]]の多数の利用者によって作られている。 [[ネットラジオ]]で誰かが名言(迷言)を言えば、それが即座に伝説の辞書に反映されたり、 過去の出来事の詳細を載せることで、[[Legend world]]の歴史を知ることが出来たり、 人によっては自己紹介専用のページを設け、自分のことをより知ってもらうための手段としても使われている。 [[Legendworldギネスブック]]や[[Legendworldブログブーム]]、 [[2009年ねとらじブーム]]などのページによって、 従来の[[Legend world]]だけでは表現し切れなかった部分が、 この伝説の辞書により、実現することが可能となったことも大きい。 また、[[チャット]]においては専門用語が時に飛び交うこともあり、その用語を知らない人がいれば、 そのつど説明を加えなければならなかったが、伝説の辞書の普及により、それが徐々に解消されていることもある。 (ただし、それに対しての弊害もあることが明らかになっている。  「○○ってなんですか?」という質問に対し、「伝説の辞書見ればわかるよ」という返答のみになってしまっていることが、  果たして交流の上で良いことなのだろうか、という疑問が実際に出ている。) *関連項目 -[[伝説の辞書の取扱説明書]] -[[辞書のお怒り]] -[[Legend world]] -[[リヴァイア]]
&bold(){伝説の辞書}とは、インターネットウェブサイト「[[Legend world]]」に 関連する用語等を記載したウェブサイトである。 サーバー元は「@wiki」、管理者は「[[リヴァイア]]」。 *概要 伝説の辞書は、[[Legend world]]というウェブサイトに関連した用語などを載せた、 百科事典型のウェブサイトである。 (ただし、関係ない用語も、個人の趣味とかで掲載されることがある。  しかし許容範囲内であれば、何を掲載しても、あまり咎められることは無い。) 現在、400以上のページを所有し、[[Legendworldギネスブック]]に &bold(){もっとも閲覧できるページの多いコンテンツ}として、「伝説の辞書」が載せられている。 元々は、wikiタイプのものではなかった。 **歴史 2006年11月2日に、初代「伝説の辞書」が完成し、公開された。 当初は、[[Legend world]]の管理人「[[リヴァイア]]」が、ホームページ上に設けていたものだったため、 更新できるのは、ただ一人だった。 2007年1月20日に、フレーム対応化し、閲覧しやすくなった。 それ以降、1年ほど、地味に用語の追加がなされてきた。 2008年3月18日に、現在の「伝説の辞書」となった。 以降、誰でも編集ができるようになり、一気に掲載用語数は増えることとなる。 *伝説の辞書の注意事項 詳しくは[[伝説の辞書の取扱説明書]]、および[[辞書のお怒り]]、[[編集合戦]]を参照。 *伝説の辞書がもたらしたこと 現在、こうしてwikiタイプになった伝説の辞書は、 [[LW住民]]の多数の利用者によって作られている。 [[ネットラジオ]]で誰かが名言(迷言)を言えば、それが即座に伝説の辞書に反映されたり、 過去の出来事の詳細を載せることで、[[Legend world]]の歴史を知ることが出来たり、 人によっては自己紹介専用のページを設け、自分のことをより知ってもらうための手段としても使われている。 [[Legendworldギネスブック]]や[[Legendworldブログブーム]]、 [[2009年ねとらじブーム]]などのページによって、 従来の[[Legend world]]だけでは表現し切れなかった部分が、 この伝説の辞書により、実現することが可能となったことも大きい。 また、[[チャット]]においては専門用語が時に飛び交うこともあり、その用語を知らない人がいれば、 そのつど説明を加えなければならなかったが、伝説の辞書の普及により、それが徐々に解消されていることもある。 (ただし、それに対しての弊害もあることが明らかになっている。  「○○ってなんですか?」という質問に対し、「伝説の辞書見ればわかるよ」という返答のみになってしまっていることが、  果たして交流の上で良いことなのだろうか、という疑問が実際に出ている。) *関連項目 -[[伝説の辞書の取扱説明書]] -[[辞書のお怒り]] -[[編集合戦]] -[[Legend world]] -[[リヴァイア]]

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