|【名前】|妖精| |【読み方】|ようせい| |【分類】|種族| |【備考】|| **【詳細】 [[大樹の村]]に住みついた生き物。好物は甘いもの。 初出時はピンポン玉大の発光体だったが、後に成長して小さい人型になったものもちらほら。 光るピンポン玉の状態は「妖精の羽」と呼ばれ、貴重な薬の材料になるので薬学に造詣の深い者には垂涎の的。 当初、[[酒スライム]]と[[ザブトン]]の子供たちが隠れて飼おうとしていたのはそのせいもあるようだ。 村の北側の花畑に[[村長>街尾火楽]]手製の妖精の家が設置され、夜はそこで寝ている。昼は村の中を広範囲に活動している。 妖精が住みついてからまもなく、[[妖精女王]]が大樹の村に現れた。 備考 [[一村]]の初期住民20人の中に、妖精と人間のハーフが一名含まれている。 ----