LGP4 @ ウィキ内検索 / 「ユーザー関数」で検索した結果
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ユーザー関数
ユーザー関数 新しい関数を作ることで効率的な開発が可能になります FUNC 新規関数 新しい関数を作ることで効率的な開発が可能になります FUNC p1 p2 (引数1,...引数n) ~処理内容~ ENDFUNC p1 = 返り値 p2 = LGP内関数名 FUNC stat Keisan(p1, p2) stat = p1+p2 ENDFUNC ans = Keisan(10, 10) -
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...セッサ DLL関数 ユーザー関数 標準関数数値関数 文字列関数 メモリ関数 日時関数 ファイル関数 拡張関数 サンプル 雑談 -
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LGP4非公式オンラインヘルプにようこそ このwikiはLGP4オンラインヘルプとユーザー交流のための場です。 ページは自由に編集が行えますのでユーザーにお任せいたします。 ヘルプブラウザへの要望などは雑談にお願いいたします。 -
数値関数
数値関数 計算を代行する関数です ABS 計算 絶対値を取得する 絶対値とは±ではなく+(正)の数だけのこと ABS(p1) 返り値 = 数値 p1 = 数値(int,float) A = -120 B = ABS(A) ACOS 計算 指定値のアークコサインを計算し、角度を返す ACOS(p1) 返り値 = 数値(float) p1 = 数値(float) A# = COS(180) B# = ACOS(A#) ASIN 計算 指定値のアークサインを計算し、角度を返す ASIN(p1) 返り値 = 数値(float) p1 = 数値(float) A# = SIN(180) B# = ASIN(A#) ASIN 計算 指定値のアークタンジェントを計算し、角度を返す ATAN(p1) 返り値 = 数... -
DLL関数
DLL関数 DLLから関数を呼び込み、新しい機能や管理が可能になります EXFUNC DLL呼び出し DLL側にあらゆる管理を書くことで、アップデートをDLLだけで済ますことが可 C言語やOS知識も若干必要 EXFUNC p1 p2 (引数1,...引数n), p3, p4 p1 = 返り値 p2 = LGP内関数名 p3 = DLLファイル名 p4 = DLL内関数名 EXFUNC stat MSGPUT(a,b$,c$,d),"User32.dll","MessageBoxA" K = MSGPUT(0,"テスト","テストです",0) -
日時関数
日時関数 日時データ取得する関数です GETDATE 日時 システムの現在の日時と時間を取得する GETDATE(p1) 返り値 = 数値(int) p1 = 数値(int) p1の意味 0 :西暦 1 :月 2 :曜日 3 :日 4 :時間 5 :分 6 :秒 7 :ミリ秒 SEC = GETDATE( 6 ) SYSTIME 時間 システムが起動してからの時間を 1000分の 1秒単位で取得する SYSTIME(p1) 返り値 = 数値(int) UPTIME = SYSTIME() -
メモリ関数
メモリ関数 メモリ操作を代行する関数です REDIM メモリ 動的に配列を確保する REDIM(p1) 返り値 = 数値(int) p1 = 数値(int) D = REDIM( 10 ) REDIMFREE メモリ REDIM 関数で、動的に確保した配列を解放する REDIM(p1) p1 = 変数名(var) REDIMFREE( D ) LSET 文字コード 文字列変数内の文字列の長さを変更する LSET(p1) 返り値 = 文字列(char) p1 = 変数名(var) p2 = 数値(int) - 変換する長さ WORD$ = "HELLO,WORLD" WROD$ = LSET( WORD$ , 32 ) -
文字列関数
文字列関数 文字列操作を代行する関数です ASC 文字列コード 文字の ASCIIコードを取得する ASC(p1) 返り値 = 数値 p1 = 文字(char) NO = ASC("A") CHR 文字コード ASCIIコードで文字を指定する CHR(p1) 返り値 = 文字列(char) p1 = 数値(int) WORD$ = CHR(65) LENG 文字コード 指定された文字列の(半角(1バイト)を単位に)長さを求めます LENG(p1) 返り値 = 数値(int) p1 = 文字列(char) CNT = LENG("HELLO,WORLD") STR 文字コード 整数値を文字列(n進数の形式)に変換する STR(p1) 返り値 = 文字列(char... -
ファイル関数
ファイル関数 ファイル操作を代行する関数です CHDIR ディレクトリ カレントディレクトリを変更する CHDIR(p1) p1 = 文字(char) CHDIR( "./date/" ) CHDRIVE ディレクトリ カレントドライブを変更する CHDRIVE(p1) p1 = 数値(int) CHDRIVE( 3 ) F@CLOSE ファイル ファイルを閉じる F@CLOSE(p1) p1 = 数値(int) FN=F@OPEN("C TEST.TXT",0) F@CLOSE(FN) F@DELETE ファイル ファイルを削除する F@DELETE(p1) 返り値 = 数値(int) p1 = 文字列(char) AN=F@DELETE( "... -
雑談
雑談 ユーザー同士で雑談にお使いください。 @wikiの検索機能にポストする形でオンラインヘルプを作ってみました。是非みなさんも情報を載せていただければうれしいです。 -- 93 (2007-04-03 10 29 25) オンラインヘルプのバグエンターの失敗、キーワードポストの失敗、デリートキー無効を確認しました-- 名無し (2007-04-03 13 54 43) 入力系のバグは一掃しました。キーワードポストはutf-8への変換が違うか、ポストの方法が間違ってるのかもしれません。次のバージョンアップをお待ちください。(次回はローカルにデーターベースを作る予定です) -- 93 (2007-04-03 14 18 11) ver0.0.2配布しました。1.キーワードポストのバグを修正しました。2.プログラム言語向けの選択範囲の自動入力・コードローダー作ります。3... -
プリプロセッサ
プリプロセッサ コンパイル前に指定された処理を行います、変数などで置き換えは不可 #INCLUDE ソース読み込み ヘッダ・関数群・途中ソースなどを読み込め効率的なコード管理が可能になります #INCLUDE p1 p1 = ファイル名 // ヘッダを読み込む #INCLUDE "head.lgp" #DEFINE 文字列置き換え 文字列を指定したモノに置き換えることで、効率的なコードを書けます #DEFINE p1 p2 p1 = 置き換え後の文字列 p2 = 置き換える文字列 // G@SETUPをGraphicSetUpに置き換える #DEFINE GraphicSetUp G@SETUP - @wiki全体から「ユーザー関数」で調べる