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#contents **『 libera 』:Libera 1999 #ref(a-libera.jpg) LiberaがLiberaという名前になって初めて出したCD なので間違いなく他の何でもないこれこそがリベラ。 癒されたいならluminosaだが、もっとポップなほうがいいならこっち。 **『 luminosa 』:Libera 2001 #ref(a-luminosa.jpg) 水色に赤文字が印象的なリベラの2ndアルバム。 メインソリストはベンとスティーブン。 ポップさが抑えられ聖歌的な要素が強まっている。 **『 complate libera 』:Libera 2003 #ref(a-libera.jpg) liberaとluminosaが余さず纏まったもの。 liberaとのジャケットの違いは「complate」と有るか無いか。 **『 Angel Voices 』:The St.Philips Boy's Choir 1993 #ref(a-av1.jpg) このアルバムはまさにリベラの前身といった感じで、全体的に明るく楽しい曲が並んでいる。 後ろでまっすぐ高音を出せる子がいるのに何故ソロをやらなかったのか。 **『 Angel Voices2 』:The St.Philips Boy's Choir 1996 #ref(a-av2.jpg) 多少大人しくなったアルバム。 ダレンの声が聞きたいならこれ。 特に#7はダレンじゃなきゃダメ、と思うような曲。 **『 Angel Voices3 』:The St.Philips Boy's Choir 1997 #ref(a-av3.jpg) クリスマスアルバム。 ソリストとしてリーアム・スティーブン・アダムが登場し、 曲的にも歌声的にもリベラとAngel Voices時代の中間といったところ。 **『 Splendore 』:hard Romantic feat.Liam O'Kane 1998 #ref(a-splendore.jpg) このアルバムでリーアムが歌っているのは3曲。 そのうち2曲は同じもので、ヴァージョン違い。 リーアムの声を聴くにはかなり足りないアルバムだが、 ハードロマンティックの音楽的にはよろしいんじゃないでしょうか。 **『 SOPRANI 』:hard Romantic feat.Liam O'Kane 1999 #ref(a-soprani.jpg) 全体的に静かな音で、そこにリーアムのソプラノが響く。 これのリーアムの声は全体的に高く、可愛らしさは薄い。 綺麗であるとか大人しいを優先させたような気がする。 **『 Sincerely 』:hard Romantic 2003 #ref(a-sincerely.jpg) リーアムの歌うもので入ってる曲はソプラーニとスプレンドーレのもの。 ジャケットの青いリーアムは綺麗。 **『 Aled 』:Aled Jones 2002 #ref(a-aled.jpg) アレッド・ジョーンズのその名もアレッド、というアルバム。 日本版では『永遠の歌声』とあるが、確かに100年に一度といわれただけはあると思う。 歌唱力は然ることながら感情のこもった歌い方をする人。 大体の曲にコーラスとしてリベラが参加。 **『 Higher 』:Aled Jones 2003 #ref(a-higher.jpg) やはりリベラが参加している。 アルバム的に面白みが『Aled』より増したと1曲目の最初から思えるはず。 **『 The Christmas Album 』:Aled Jones 2004 #ref(a-xmas.jpg) 今回もリベラ参加。ただし2ndと違ってリベラは控えめ。 クリスマスアルバムというだけあって、今までに聞いたことのある曲が沢山入っている。 AngelVoices3と比べると面白いかも。 **『 ICO~霧の中の旋律~ 』 2002 #ref(a-ico.jpg) PS2ゲーム「[[ICO>http://www.i-c-o.net/]]」のサントラ。 主題歌であり、スティーブンが歌う『You were there』はこれの最後に入っている。 しかも楽譜と歌詞付き。 大島ミチルは初めリーアムに頼みに行ったらしい。(本当かは知らない) しかし既に2002年には声変わりしていた。 そこで歌うことになったのがちょうどソリストをしていたスティーブン。 私はこの曲はスティーブンが歌ってよかったと思う。 ゲーム内容としても別に恋愛ものというわけではないし、激しいアクションでもない。 空気感に気を使われた儚いゲームにはスティーブンの声がよく似合う。 >[ICOゲーム内容] >「この人の手を離さない。僕の魂ごと 離してしまう気がするから」という台詞が素晴らしい。 >頭に角が生えているが為に生贄にされた少年が、連れて来られた霧の城で同じように閉じ >込められていた少女と一緒に脱出を試みるというストーリー。 >謎解き、"影"との戦いがメインとなっている。 >ゲーム内の音は風の音や水音、自分の武器が壁に当たった音などの自然なもの。 >一応サントラがあるぐらいだから音楽はあるのだが、とってもささやか。 >ヒットポイントがあるわけでもなく、絵本のようなゲーム。 >最初は邪魔に感じる「少女」がゲームを進めるにつれ愛しくなるのだから面白い。 >取扱説明書も絵本使用。
#contents **『 libera 』:Libera 1999 #ref(a-libera.jpg) LiberaがLiberaという名前になって初めて出したCD なので間違いなく他の何でもないこれこそがリベラ。 癒されたいならluminosaだが、もっとポップなほうがいいならこっち。 **『 luminosa 』:Libera 2001 #ref(a-luminosa.jpg) 水色に赤文字が印象的なリベラの2ndアルバム。 メインソリストはベンとスティーブン。 ポップさが抑えられ聖歌的な要素が強まっている。 **『 complate libera 』:Libera 2003 #ref(a-libera.jpg) liberaとluminosaが余さず纏まったもの。 liberaとのジャケットの違いは「complate」と有るか無いか。 **『 Angel Voices 』:The St.Philips Boy's Choir 1993 #ref(a-av1.jpg) このアルバムはまさにリベラの前身といった感じで、全体的に明るく楽しい曲が並んでいる。 後ろでまっすぐ高音を出せる子がいるのに何故ソロをやらなかったのか。 **『 Angel Voices2 』:The St.Philips Boy's Choir 1996 #ref(a-av2.jpg) 多少大人しくなったアルバム。 ダレンの声が聞きたいならこれ。 特に#7はダレンじゃなきゃダメ、と思うような曲。 **『 Angel Voices3 』:The St.Philips Boy's Choir 1997 #ref(a-av3.jpg) クリスマスアルバム。 ソリストとしてリーアム・スティーブン・アダムが登場し、 曲的にも歌声的にもリベラとAngel Voices時代の中間といったところ。 **『 Splendore 』:hard Romantic feat.Liam O'Kane 1998 #ref(a-splendore.jpg) このアルバムでリーアムが歌っているのは3曲。 そのうち2曲は同じもので、ヴァージョン違い。 リーアムの声を聴くにはかなり足りないアルバムだが、 ハードロマンティックの音楽的にはよろしいんじゃないでしょうか。 **『 SOPRANI 』:hard Romantic feat.Liam O'Kane 1999 #ref(a-soprani.jpg) 全体的に静かな音で、そこにリーアムのソプラノが響く。 これのリーアムの声は全体的に高く、可愛らしさは薄い。 綺麗であるとか大人しいを優先させたような気がする。 **『 Sincerely 』:hard Romantic 2003 #ref(a-sincerely.jpg) リーアムの歌うもので入ってる曲はソプラーニとスプレンドーレのもの。 ジャケットの青いリーアムは綺麗。 **『 Aled 』:Aled Jones 2002 http://www.aledjones.co.uk/ #ref(a-aled.jpg) アレッド・ジョーンズのその名もアレッド、というアルバム。 日本版では『永遠の歌声』とあるが、確かに100年に一度といわれただけはあると思う。 歌唱力は然ることながら感情のこもった歌い方をする人。 大体の曲にコーラスとしてリベラが参加。 **『 Higher 』:Aled Jones 2003 #ref(a-higher.jpg) やはりリベラが参加している。 アルバム的に面白みが『Aled』より増したと1曲目の最初から思えるはず。 **『 The Christmas Album 』:Aled Jones 2004 #ref(a-xmas.jpg) 今回もリベラ参加。ただし2ndと違ってリベラは控えめ。 クリスマスアルバムというだけあって、今までに聞いたことのある曲が沢山入っている。 AngelVoices3と比べると面白いかも。 **『 ICO~霧の中の旋律~ 』 2002 #ref(a-ico.jpg) PS2ゲーム「[[ICO>http://www.i-c-o.net/]]」のサントラ。 主題歌であり、スティーブンが歌う『You were there』はこれの最後に入っている。 しかも楽譜と歌詞付き。 大島ミチルは初めリーアムに頼みに行ったらしい。(本当かは知らない) しかし既に2002年には声変わりしていた。 そこで歌うことになったのがちょうどソリストをしていたスティーブン。 私はこの曲はスティーブンが歌ってよかったと思う。 ゲーム内容としても別に恋愛ものというわけではないし、激しいアクションでもない。 空気感に気を使われた儚いゲームにはスティーブンの声がよく似合う。 >[ICOゲーム内容] >「この人の手を離さない。僕の魂ごと 離してしまう気がするから」という台詞が素晴らしい。 >頭に角が生えているが為に生贄にされた少年が、連れて来られた霧の城で同じように閉じ >込められていた少女と一緒に脱出を試みるというストーリー。 >謎解き、"影"との戦いがメインとなっている。 >ゲーム内の音は風の音や水音、自分の武器が壁に当たった音などの自然なもの。 >一応サントラがあるぐらいだから音楽はあるのだが、とってもささやか。 >ヒットポイントがあるわけでもなく、絵本のようなゲーム。 >最初は邪魔に感じる「少女」がゲームを進めるにつれ愛しくなるのだから面白い。 >取扱説明書も絵本使用。

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