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ジブンレース - (2008/03/17 (月) 03:13:57) の最新版との変更点

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&b(){映画終了直後に、藤原・重岡・栗山登場}
客電のみでのトークショー

-YOSHIMOTO DIRECTORS'S 100で初めての黒字が出たと報告。
-藤原が何回見たかを挙手させ、来た方のほとんどが2回以上で手あげる。5回という人もいた。

&b(){こぼれ話}
-アームストロング栗山は撮影中凄く真面目だった。
　　栗山「真面目にやらないと次からENJOY!呼んでもらえなく
　　なっちゃうんじゃないかと思って真面目にやった。
　　安村がいないから、とにかく一人で頑張った。」 
-ハンバーガーショップでの撮影は、朝8時ぐらいから夜11時ぐらいまでかかりとても大変だった。
-あまりセリフがないお婆さん役の方がとにかくセリフを間違えるので取り直しばかりしていた。
-吉本側の連絡ミスで、役者さんが来ないトラブルがあった。吉本の社員さんに代役をしてもらい撮影は終了したが、演技できなかった役者さんがなんとか撮影に参加したいと懇願するので藤原監督がその場で役（お婆さんの孫の役）を作り対処した。
-花札をするシーンでの台詞が関西弁だったのだが、重岡や昼メシくんは関西弁がしゃべれないためすごく変なイントネーションだった。でも３人とも変だったので逆によかった。
-井本の服装は藤原側で用意したものだが、まさかあんな髪型をしてくるとは思わなかった。撮影終了後にスタッフから、監督の相方は昔そういう風な方だったのですかと言われるぐらいの迫真の演技だった。
-スタッフ同士で意見のぶつかり合いがあった。最終的にスタッフ達に「どうなんですか、監督！」と言われたじろいでしまった。
-監督経験がなかったので映画の専門用語が全くわからず、ひたすら擬音をつかってシーン説明をした。スタッフの方が言いたいことを理解してくれたので映画の撮影ができて感謝している。 
-お客さんの声が大きければ監督第二段もあるかもしれない 。もしそうなったらぜひやりたい。

&b(){藤原「また監督やれと言われたら是非やりたい。 」}
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***ジブンレース 　公開初日記念トークショー 
2008/3/8（土）上映終了後～　神保町花月

ポテ少・菊池登場。(MC)
続いて藤原、アホマイルド・坂本、ラフコン・重岡、昼メシくん登場。

=こぼれ話=

-この３人が一緒の花札のシーンは一発ＯＫだった。理由は全員微妙な感じの関西弁だったから。


=井本の役について=

-衣装は藤原達が準備したものだったが、髪型は井本のイメージもあるだろうから指定をしなかったら、あのスタイルできた。藤原曰く「井本が車から出てきた瞬間逃げたい！」って思った。撮影を待ってる間も車の中にいるのに「いつまで待たせるねんっ！」と外まで聞こえるぐらいの声で言われた。
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