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「マスタースパークッ!」
 豪快な爆破音と共に、魔理沙がやってきた。
「おーい、パチュリーッ!」
「何? 扉を壊さないでくれる?」
「いつもいつも、本を貸してくれるからさ。今日は私のお薦め持ってきたぜー」
「……ありがとう」
 珍しいわね。いつもいつも、「借りてくぜー」って勝手に私の本を持って行っちゃうくせに。
 魔理沙は私に本を投げて渡した。危ないわね。
「外の世界の推理小説か……」

 ――誰だ。こんな残虐な犯罪を犯した奴は。今に見てろよ。俺が、絶対に本田さんの無念を晴らしてやる。

 なるほど、結構面白そう。割と分厚いし、早く返さないと気味が悪いから、深夜まで食い込んででも読んでみよう。――アレ? なにこれ。上の方にメモが書かれて……。

 ※犯人は居ない。実は本田さんは自殺したんだぜ☆

「……」
「どうしたぁ? パチュリー」
「素敵な本を、ありがとう」
「だったら何で攻撃してく……、いったい! ロイヤルフレアとか撃つな! 書庫が壊れるって! ああああ……」


==あとがき==
これ、原稿用紙一枚分で書いているんです。
そういう縛りプレイ的な感じなんですよね。

ははは、2人はこんな感じですよね。
え? 何? くだらない?
……。

また来週!(待

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最終更新:2009年09月06日 19:39