六本木ヒルズの最上階。
そこに二人の男が全てを見下すような目で全てを見下ろす。
「聖杯……それを手に入れれば私はこの国の王になれるわけですね?」
「たりめーだろ? 俺を誰だと思っている?」
「ふふっ……失礼いたしました、アーチャー様」
「つーか、聖杯戦争なんて楽勝だし」
ジャン・ミシェル・ロジェ。
この東京都でセキュリティ会社を経営している男だ。
だが、それは不鮮明な記憶であった。
元々、別の世界から来たことを思い出した。
彼はその都市で王になろうとした。
しかし、なんやかんやで失脚しそうなポジションであった。
「幸いセキュリティ部隊はこの都市にもいて、随分とさすが私は優秀みたいですね」
この東京都においても自身の優秀さを疑わない。
セキュリティ部隊によってこの都市の情報はほぼ全て掴んでいる(と、思っている)。
そして、何よりも自身のサーヴァントがとても素晴らしかった。
見た目は美しくない、しかし、彼が持つ謎のカリスマ性に彼は惹かれていった。
「『こいつ』さえあればどんなサーヴァントだろうとイチコロだろうよ!」
「そのようですね……流石アーチャー様」
その『宝具』を見て、ロジェはほくそ笑む。
己の勝利を確信する。
それは『宝具』というにはあまりにも近代的過ぎた。
ロジェは彼が『アーチャー』と名乗った時、弓かと思ったがそんなことはなかった。
それは封印しなければならない兵器。
それは人類最悪の兵器。
その名は『テポドン』。
そして、そのアーチャーの名は……
「この聖杯戦争、我々の勝利ですね……『将軍様』」
「当たり前だっつうの!!」
偉大なる北の将軍様、『金将軍様』である!!
【クラス】
アーチャー
【真名】
金将軍@ムダヅモ無き改革
【パラメーター】
筋力E 耐久E 敏捷E 魔力E 幸運A 宝具EX
【属性】
混沌・悪
【クラススキル】
対魔力:-
魔術への耐性。
耐性なんてない。
単独行動:EX
マスター不在でも活動できる。
ただし宝具の使用など、多大な魔力を必要とする行為にはマスターのバックアップが必要。
【保有スキル】
カリスマ:B-
軍を率いる才能。
北の国の将軍であるため、率いる軍勢の士気は(粛清恐怖によって)極めて高いものになる。
【宝具】
『超兵器(テポドン)』
ランク:EX 種別:対星宝具 レンジ:―― 最大捕捉:――
将軍様を怒らすとこれが発射されます。
皆も守ろうと非核三原則!
【weapon】
ない
【人物背景】
北の国の偉大なる将軍様。
【マスター】
ジャン・ミシェル・ロジェ@遊戯王ARC-V
【マスターとしての願い】
この東京都を自分の王国にする。
【能力・技能】
それなりのデュエルタクティクスを持ち、チェスを嗜む。
【人物背景】
東京都の治安を守る「治安維持局」の長官。
候補作投下順
最終更新:2016年03月03日 23:37