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一日目】



「では、これにて定例閣議を終了いたします」


東京都千代田区。
国会議事堂前に建つ首相官邸内は閣議室にて、定例閣議がたった今終了した。
閣僚達は互いに挨拶を済ませた後、静かに室外へと退出を始める。
そして、この議会における最高責任者―――内閣総理大臣は全員の退室を確認した後、自らも閣議室を出て住居である公邸へとその足を向けた。


「…………」


その表情は、極めて険しい。
理由は、ただいま行われた閣議の内容で思うところがあったから……ではなく。


(……くだらんな)


この閣議に対し、どこにも『意味』らしき『意味』を見出せなかったから。
人と人とのやり取りであるにも拘らず、人らしさを決定的に欠いている空虚なやり取りに、ため息を着くほかなかったからだ。
国を預かる首相として、それはあまりにもあるまじき態度である。

しかし、それも無理はないだろう。
何故なら彼―――キング・ブラッドレイは、この世界の仕組みに気付いているのだから。
聖杯戦争に誘われ、そして記憶を取り戻したマスターなのだから。




◆◇◆



「……キャスター、首尾はどうだ?」


官邸内私室。
椅子に座り込み深くため息をついたブラッドレイは、誰もいない虚空へと言葉を投げかけた。
すると次の瞬間、彼の目の前には光の粒子が集い始め人型を成してゆく。
やがてその光は実態を成し、確固たる姿で彼の前へと現れた。
金色の鎧に身を包む、強力な魔力を身に帯びた魔術師―――キャスター。
一目見て、只者ではないと分からせる風格を持ち合わせている。
この男こそが、ブラッドレイのパートナーたるサーヴァントであった。


「概ね予定通り、といったところだ。
 これならば後四日程あれば、『地獄の宮殿』の顕現が可能だろう。
 それまでの間も、耐えられるだけの防御は施してある」


キャスターのサーヴァントを用いての定石は、その陣地作成スキルを用いた篭城戦にある。
特にこのキャスターは、陣地がそのまま宝具になるという徹底振りだ。
ブラッドレイもまたそれに則り、この聖杯戦争への参加を決めてから今まで、拠点をより強固なものにすることに集中していた。
そしてその拠点とは、つまりここ―――総理官邸である。
彼に与えられた役割上、他に候補地もないので当然の帰結ではあるが……
まさか日本の中枢たる官邸をキャスターの陣地にするなど、ある意味では前代未聞の暴挙といえるだろう。
事実、この戦略にはメリットとデメリットがあまりにもはっきりした形で現れている。


「ふむ、四日か……やはり長いな。
 流石にそれだけあれば、開始と共に攻め込まれてもおかしくはないだろう。
 私がマスターである事は、恐らく殆どの参加者が直に知る事となる」


まず一番でかいデメリットだが、キング・ブラッドレイ総理大臣がマスターであるという事は恐らくそう遅くない内にほぼ全てのマスターに知れ渡るだろう。
何せ、考えてみたら至極真っ当であり間抜けな理由なのだが、彼の名前は明らかに日本人ではない。
どういうことか、この東京に生きる作り物の住民達はそれに全く疑念を抱いていないのだが……
記憶を取り戻したマスター相手には、そうはいかないだろう。
まず間違いなく「お前の様な日本人がいるか」と疑問を抱かれ、聖杯戦争の参加者であるだろうと当たりをつけられる。
立場上メディアに露出する機会は極めて多いし、どうあってもこれは避けられない問題だ。
かといって行方をくらますなどすればそれこそ一大事として東京中で捜索活動が行われるだろう。
そう、これもまたブラッドレイの抱えるデメリットだ。
彼はどうしてもその立場上、自由に東京内を動き回るという事がし辛いのである。
出来るとしたら、公務終了後の深夜にこっそり抜け出すぐらいだろう。


「ふ……そう言いつつも、全く焦る様子が私には見えないのだが?」


しかし……これらのデメリットを、ブラッドレイはそこまで重たいものとも見ていなかった。
彼は逆にその状況を利用して、最大限にキャスターの力を活かす戦術を取る事にしたのだ。
何せここは、総理官邸―――つまり東京の中心、ひいては国の中枢だ。
もし仮にここへ、堂々と真正面からブラッドレイを討ち取りに来たマスターとサーヴァントがいればどうなるか?
職務に忠実な警備の者達―――無論、キャスターの魔力で洗脳済みである―――が一斉に殺到し、身柄を押さえようとするだろう。
無論、そんなものでこの聖杯戦争の参加者達を止められる訳はないだろうが……総理官邸を狙ったテロリストとして、その者達は扱われる羽目になる。
もし仮にブラッドレイ達を無事倒すことが出来たとしても、その正体はメディアを通じて広く知れ渡る恐れがあるのだ。
ブラッドレイを倒すには、この決して小さくはないリスクを背負う必要がある。
この点で厄介な相手がいるとするなら、やはりマスター暗殺に特化したアサシンのサーヴァントか、遠距離からの狙撃に特化したアーチャーだろう。
しかし……前者においては、対魔力スキルを持たない以上キャスターの作り出した拠点を突破するのが極めて難しいという弱点がある。
厄介なのは後者だが、こちらに対しても手は打ってある。
キャスターのスキルによって召還された魔物達、或いは操った住民達を東京中に大勢放してある。
これは官邸から離れられないブラッドレイとキャスターが情報収集の為に取った策だが、アーチャーらしき存在が発見できると同時に報せる仕組みになっている。
もっとも、発見できたらではあるが……


「ああ……まさか、お前もそこまで柔な魔術師ではあるまい。
 仮に狙撃を受けたり爆破工作をされたとしても、初撃で簡単に消し飛ぶほど柔な要塞にはしてないのだろう?
 それさえ防ぎきれば、『蹂躙する竜巻』を発動させればいい」


仮に攻撃を受けたとしても、力ずくでねじ伏せればいい。
ブラッドレイはそう言い切った……言い切れるだけの自信があったのだ。
まず、キャスターの防御は並大抵のものではない。
既にこの官邸内にも、彼の作成したトラップは幾つか仕掛けてある……その中には、敵の攻撃に反応するタイプのものも存在している。
それらを用いればどうにか、アーチャーの初動を耐えることはできるだろう。
そうすればキャスターには、現在構築中の『地獄の宮殿』とは別に、もう一つの陣地型宝具『蹂躙する竜巻』がある。
こちらを発動させてしまえば、その防壁でどうにか狙撃へ対処できるだろう。


「そして……状況にもよるだろうが、私にはこの最強の『眼』がある。
 狙撃など、なれたものだよ」


しかし。
それ以上に彼には自身の能力―――最強の『眼』への自負があった。
眼帯の下に隠されたその眼には、銃弾が飛び交い爆撃が続く凄まじき戦場でも軽々と生き残れるだけの動体視力が宿っている。

そう……仮にサーヴァントの攻撃であろうとも、遠距離からの狙撃程度ならば見切り避けられるだけの自信が彼にはあったのだ。


「光栄且つ頼もしい言葉だ……確かに、その通りだ。
 お前の能力は、他のマスターとは隔絶するだけのものがある」


それはキャスター自身も認めていた。
キング・ブラッドレイはマスターとして見れば、恐らくこの聖杯戦争の参加者の中でも最上位に位置するであろう実力者なのだ。
最初は、キャスターもまさかとそれを疑っていたのだが……あろう事かブラッドレイは、そんな彼に対しこう言い切ったのだ。


――――――ならばキャスターよ、今から私に対し一撃を仕掛けてみればいい。


その言葉を聴いたとき、キャスターは戦慄を覚えた……そして実際に見切りの結果を見たときには、もはや驚きを通り越し狂気の笑みまで浮かんだ程だ。
幾ら己が直接戦闘を不得手とするとはいえ、仮にもサーヴァントの攻撃を避けたのである。
自身をサーヴァントとして呼び出す以上はそれ相応の実力者でなければ困るとは思っていたが……はっきり言って期待以上だ。
流石に、英霊を相手に戦闘を行い勝利しろと言われれば難しいだろうが……それでも、容易く負ける事もないだろう。
そしてもう一つありがたい事に、キング・ブラッドレイの持つ魔力も決して低くはない。
彼自身は魔術師ではなく魔術の素養も持たない……しかし、人間をベースにして生み出されたホムンクルスだ。
その体内には、強力なエネルギーの結晶体『賢者の石』が宿っている……これが、キャスターを行使する上での魔力源として機能しているのである。
おかげでキャスターも、余程の無理をせぬ限りは、安定した状態でこうして活動する事が可能であったのだ。


「ならば、迫り来る敵は迎え撃つまでの事。
 王が自分の居城から逃げ出してどうする……王らしく、構えていればいい」


強力な力による蹂躙。
それがこの二人の主従が取ったシンプルにして最大の戦略である。
絶対の君臨者二人。
彼らはこの聖杯戦争の地においてもなお、揺らぐ事無くその立ち位置を維持していたのだった。


「確かに、違いあるまい……いいだろう。
 私はまたしばらく、ここの調整に入る……何かあれば呼ぶがいい。
 もっとも、ここを簡単に攻められる敵などそうはいないだろうがな」


絶対の自信を持つブラッドレイの言葉に笑みを浮かべ、キャスターはその身を霊体化させて自身の工房へと戻っていく。
その姿が完全に消えたのを確認すると、ブラッドレイは天井を静かに仰ぎ、誰に聞かせるという訳でもなく……ただ、つぶやいた。


「……フッ。
 簡単に攻められる敵などいない……か」


キャスターが残した一言に対し、キング・ブラッドレイは自嘲的な笑みを浮かべた。
確かに彼の言うとおり、それは事実だ。
そうなる様にしっかりとこの場を整えたのは、他ならぬ自分達なのだから。

それでも尚……彼には、予感があった。
他の主従達も、まさか指を咥えて黙って待っている筈がない。
直に用意を整えて、確実にこの居城へと攻め入ってくるだろう。
或いは、公務での外出中に狙うという手もある。
どちらにせよ、予期せぬ形で自分の命は狙われるに違いない。

全く予想だにしていない、自分でも読めぬ展開。
それが……キング・ブラッドレイには、ある意味楽しみでもあったのだ。


(この様な展開を予想できたものなど、誰もいはしなかっただろう……)


これまで、『父』によって決められたレールの上を歩き続け、用意されたシナリオの中で生き続けてきた。
そんな自分が今、予想外の事態……それもこんな特大の事態に巻き込まれたのだ。
『父』には申し訳ないし、計画を半端にせざるを得なかったことへの憤怒も勿論ある。
しかしながら……この事態を、確実に自分は楽しんでいる。
何もないまっさらな状態から始まったこの聖杯戦争が、確実に楽しみなのだ。



「やり応えのある良い人生とやらを……期待できそうなものだ」





【クラス】
 キャスター

【真名】
 パラメキア皇帝@ファイナルファンタジーⅡ

【属性】
 混沌・悪

【ステータス】
筋力:D 耐久:D 敏捷:D 魔力:A+ 幸運:C 宝具:EX

【クラススキル】
陣地作成:EX
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 キャスターはその強大な魔力と地獄の力をもって、神殿を超える『地獄の宮殿』を作成することが出来る。

道具作成:C
 魔術師として魔力を帯びた器具を作成可能。
 特にキャスターはトラップ作成に特化しており、陣地外においても魔力で簡易的なトラップを即座に作成できる。


【保有スキル】
カリスマ:A+
 軍団の指揮能力、カリスマ性の高さを示す能力。
 団体戦闘において自軍の能力を向上させる稀有な能力。
 キャスターのそれはA+と既に呪いの領域にある。

高速詠唱:A
 魔術の詠唱を高速化するスキル。
 一人前の魔術師でも一分は必要とする大魔術の詠唱を半分の三十秒で成せる。

魔物召還:A
 魔界に潜む魔物を召還し、従える術。
 キャスターは生前、強力な魔物達を魔界から呼び出し帝国を率いて世界征服に乗り出したが故にこのスキルをもつ。
 消費する魔力に応じて、多種多様な魔物を召還することができる。

皇帝特権:-
 本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短時間だけ会得できるというもの。
 キャスターは生前は皇帝として君臨していた為にこのスキルを保有していたが、一度滅び地獄に落ちたが為にこのスキルを失っている。

【宝具】
『蹂躙の竜巻(ストーム・オブ・パラメキア)』
 ランク:A 種別:対城宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:100
 キャスターが生前魔力によって作り上げた強力な破壊兵器にして陣地であり、彼を象徴する宝具でもある。
 『たつまき』の名称どおりその見た目は強大な竜巻であり、その破壊力を持って多くの町を破壊してきた。
 外部からの進入は極めて困難であり、進入方法は唯一空中からしかない。
 その中心部には、キャスターの陣地たる首相官邸が控えてある。
 その内部には魔物や多くのトラップが潜んでおり、侵入者を待ち受ける。
 生前のこの宝具は移動する要塞だったのだが、この聖杯戦争においては首相官邸を動かせないため防護壁として使用する。


『地獄の宮殿(パンデモニウム)』
 ランク:EX 種別:対城宝具 レンジ:1~100 最大捕捉:100
 キャスターが作り出す居城にして、地獄から蘇った後の彼を象徴する宝具。
 一度地獄に落ちた後、究極の力を身につけ蘇った彼が出現させた地獄の宮殿を再現させる。
 その内部は地獄・魔界に潜む強力な魔物が溢れており、まさに難攻不落の要塞と化している。
 そしてこの内部にいる際、キャスターは地獄の力をバックアップに強大な能力を得ることが出来る。
 ただしこの宝具は『蹂躙の竜巻』との同時発動は不可能であり、発動すると同時に自動的に『蹂躙の竜巻』は以後使用不可能となる。
 かつてこの居城は現世に二度顕現した事があり、多くの魔物達が世に溢れかえろうとしたが、
 一度目はそれを恐れた時の魔術師達が究極魔法を用いて封印、地獄の底へと封じられた。
 二度目の時には、同時に出現した地獄への道『ジェイド』を通り抜け内部に侵入した英雄フリオニール達が
 皇帝を倒したことで消滅している。
 その再現として、この宝具が発動した際には同時に地獄への道『ジェイド』が近辺に出現する。
 宮殿内へと進入するにはこのジェイドを必ず通らなければならず、普通に総理官邸内へ進入しようとしても
 宮殿自体が隔絶された空間にある為に、キャスターの元へとたどり着くことは出来ない。
 また当然ながら、このジェイドの内部も魔物に溢れかえっている。
 その完全な構築には多大な魔力と完成のための長い時間が必要となるが、不完全な形での発動としても十分な効果は発揮される。

【Weapon】
 身に宿る膨大な魔力を使っての魔術を用い戦う。
 また、魔力で作成した即席のトラップも戦闘においては多用する。

【人物背景】
 パラメキア帝国に君臨する初代皇帝。
 膨大な魔力をもち、それをもって世界の征服へと乗り出した独裁者。
 魔界から魔物を召還して軍勢に従え、大戦艦や『たつまき』といった破壊兵器を作り上げ諸国を破壊・蹂躙しつくしていった。
 その性格は冷酷非道な悪そのものであり、敵対する者には一切の容赦をしない。
 当然ながらこの悪事を良しとしない者達もおり、彼らは反乱軍を立ち上げ帝国へと立ち向かっていく。
 そして、『たつまき』内にて英雄フリオニール達との死闘を繰り広げ、死闘の末に彼等に倒された。
 しかし皇帝は、死して尚もその強大な魔力と怨念を消す事無く、辿り着いた地獄で更なる力を得て復活。
 現世に舞い戻り、新たな居城として地獄の底に封印されていたパンデモニウムを顕現させた。
 最後には再び宮殿内に進入を果たしたフリオニール達と戦い、断末魔の叫びを上げて二度目の死を迎えている。

【サーヴァントとしての願い】
 現世へと三度蘇り、絶対の君臨者となる。


【マスター】
 キング・ブラッドレイ@鋼の錬金術師

【マスターとしての願い】
 『父』の計画遂行のため、聖杯の力を利用する。
 また、それとは別に聖杯戦争そのものを楽しむ。

【weapon】
 腰に備えた五本のサーベル。
 これを用いての接近戦を行う。

【能力・技能】
 単身でしかもサーベルのみを用いて、名だたる実力者や同じホムンクルスを相手に一方的な蹂躙を仕掛け、
 挙句の果てには戦車ですら撃破できる程の桁外れに高い身体能力を持つ。

『最強の眼』
 眼帯の下に隠された、ウロボロスの紋章が刻まれた眼。
 キング・ブラッドレイが数多の銃弾が飛び交う戦場を生き延びてこれたのは、この眼があったからである。
 銃弾ですら容易く視認できる強い動体視力があり、彼自身の経験もあって幾多の攻撃であろうとも見切ることが出来る。

【人物背景】
 軍事国家アメストリスの国家元首であり、最高位の大総統。
 戦場での数々の功績から異例の若さで大総統に就任した凄腕の人物。
 60歳とは思えぬほどに若々しい肉体を持っており、常に左目を眼帯で隠している。
 公務をサボって国家錬金術師のお見舞いに訪れたり、
 アロハシャツにソフト帽というラフな格好でお忍びで街中をあるいたりするなど、
 温厚な好々爺といった人柄であり部下や国民からも敬愛されているが、
 同時に軍人としては冷徹非情且つ苛烈なリアリストとしての側面も持っており、一部の軍関係者からはそのやり方に疑念をもたれてもいた。
 その正体は、『父』であるフラスコの中の小人によって造られたホムンクルス『憤怒のラース』である。
 通常のホムンクルスとは異なり、人間の体内に賢者の石を注入するという方法で作成されたホムンクルスであり、
 人間がベースとなっている為に普通に歳をとる。
 元は、幼少期より国の長となる為のあらゆる教育を施された大総統候補生の一人であり、
 キング・ブラッドレイという名も賢者の石を投入後に与えられたものである為、その本名は不明。
 ホムンクルスと化した後は、『父』の計画の為にアメストリスの独裁体制を編成し、計画の外堀を固める役割を担っている。
 その出自の為に人間を見下しているのだが、時に人間のもつ思想や思わぬ力に対して面白いと評することもある。
 また、『父』の計画を進める一方で、用意されたシナリオ・敷かれたレールの上を歩く人生に対し思うところがあり、
 予想外の事態に直面すると返ってそれを楽しむかのような一面がある。
 そして唯一、妻だけは『自分で選んだ』との事であり、大総統の妻として彼女を純粋に想っている。
 時系列的には、東方司令部で行われる北方司令部との合同演習の視察に向かったタイミングからの参戦。
 この聖杯戦争では内閣総理大臣の役割を与えられており、しっかりと公務に臨んでいる。

【基本方針・戦術】
 キャスターの陣地作成能力を活かし、強固な陣地を作り上げての篭城戦。
 戦闘になった際には、キャスターの援護射撃を活かしつつ自身も前線に立つ。



候補作投下順



最終更新:2016年03月03日 12:54