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*Excel出力
//見出し
***前提条件
-[[新しいwebサイトの作成]]
-[[デフォルトのエンコードをshift-JISにする]]
//水平線
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デザイン部分を右クリック -> [コードの表示]
&img(81.jpg)
以下のように表示される。
&img(82.jpg)
以下のコードを貼り付ける。
Partial Class _Default
Inherits System.Web.UI.Page
Protected Sub Page_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Me.Load
Response.ContentType = "application/vnd.ms-excel; charset=Shift_JIS"
Response.AddHeader("Content-Disposition", "attachment; filename=Sample1.xls")
Response.Flush()
Response.Write("hoge")
Response.End()
End Sub
End Class
&img(83.jpg)
デバッグ開始。以下のように表示される。
&img(84.jpg)
保存してExcelで開くとこんな感じ。
&img(85.jpg)
なお、この項の作業では、ブラウザは以下のようになってしまうが、これはPageLoadイベント中にファイルをダウンロードさせたからである。
button等を配置し、クリックした時にファイルをダウンロードさせるようにすると、画面表示に影響は出ない。
&img(86.jpg)
*HTMLをExcelファイルとしてDLさせる
***概要
webページとしてブラウザで表示されるASP.NETの出力を、ExcelファイルとしてDLさせる。
***前提条件
-[[新しいwebサイトの作成]]
-[[デフォルトのエンコードをshift-JISにする]]
***手順
デザイン部分を右クリック -> [コードの表示]
&img(81.jpg)
以下のように表示される。
&img(82.jpg)
以下のコードを貼り付ける。
Partial Class _Default
Inherits System.Web.UI.Page
Protected Sub Page_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Me.Load
Response.ContentType = "application/vnd.ms-excel; charset=Shift_JIS"
Response.AddHeader("Content-Disposition", "attachment; filename=Sample1.xls")
Response.Flush()
Response.Write("hoge")
Response.End()
End Sub
End Class
&img(83.jpg)
デバッグ開始。以下のように表示される。
&img(84.jpg)
保存してExcelで開くとこんな感じ。
&img(85.jpg)
なお、この項の作業では、ブラウザは以下のようになってしまうが、これはPageLoadイベント中にファイルをダウンロードさせたからである。
button等を配置し、クリックした時にファイルをダウンロードさせるようにすると、画面表示に影響は出ない。
&img(86.jpg)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: