『強化施術用アーム:the・game・of・the・death1号』
彼女が体から取り出す機械工作用のアーム。
元々自分の身体に内臓されていた物を自分で改造してより細かな改造が出来るようにされている。
改造はどんな服に対しても問題なく行われ、仕上げに施術と呼ばれる彼女の神秘と技術が込められた小さな機械を取り付けて終わるのだが、その施術は限界を迎えると爆発する機能が付いているうえ、付けなくても十分強化されているため、ほとんどの生徒からは施術をつけないように頼まれる。
ちなみにこの機械は投げて貼り付けても
効果があるため、緊急時はアームで投げることもある。
(本人は改造できない為気に入らない模様)
ちなみにアームの名前は当時人紐寮で流行ってたゲームの名前から取った。
彼女が体から取り出す機械工作用のアーム。
元々自分の身体に内臓されていた物を自分で改造してより細かな改造が出来るようにされている。
改造はどんな服に対しても問題なく行われ、仕上げに施術と呼ばれる彼女の神秘と技術が込められた小さな機械を取り付けて終わるのだが、その施術は限界を迎えると爆発する機能が付いているうえ、付けなくても十分強化されているため、ほとんどの生徒からは施術をつけないように頼まれる。
ちなみにこの機械は投げて貼り付けても
効果があるため、緊急時はアームで投げることもある。
(本人は改造できない為気に入らない模様)
ちなみにアームの名前は当時人紐寮で流行ってたゲームの名前から取った。
- 性格:周りへの興味が尽きず、色んな物に積極的に関わろうと積極的に他人に関わろうとする性格。
- 説明:
人紐寮の活発な子達がツカミが守っていた遺跡の奥で見つけた生徒。
彼女には強化施術を施す目的が与えられていたが、ツカミのように、稼働後ここが既に滅んだことに気がついて人紐寮で保護されている。
彼女の神秘は『誰にでも”施術”と呼ばれる強化を施すことが出来る』というもので、服の改造技術自体は別に関係ない。
普段は色んな生徒達の服装の改良・改造を行っており、その時生徒に色んな質問をするが、最後は決まって
『あなたは立ち、そして住まうこのキヴォトスを愛していますか?』という質問をする。
(どう答えても結果は変わらない。)
彼女が熱中したりあまりにもすごい大作を見ると、興奮して『ぶたれたい?しこたま?』や『ぱにっしゅ☆めんと』といった独自の言語しか話せなくなる。
(ちなみにこの言語は、彼女の作品に理解を示しているほど何を言っているか分かってくるらしい。)例: 調月 リオなど
彼女には強化施術を施す目的が与えられていたが、ツカミのように、稼働後ここが既に滅んだことに気がついて人紐寮で保護されている。
彼女の神秘は『誰にでも”施術”と呼ばれる強化を施すことが出来る』というもので、服の改造技術自体は別に関係ない。
普段は色んな生徒達の服装の改良・改造を行っており、その時生徒に色んな質問をするが、最後は決まって
『あなたは立ち、そして住まうこのキヴォトスを愛していますか?』という質問をする。
(どう答えても結果は変わらない。)
彼女が熱中したりあまりにもすごい大作を見ると、興奮して『ぶたれたい?しこたま?』や『ぱにっしゅ☆めんと』といった独自の言語しか話せなくなる。
(ちなみにこの言語は、彼女の作品に理解を示しているほど何を言っているか分かってくるらしい。)例: 調月 リオなど