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*Lov用語(Ver3対応版) 過去の用語が知りたい方はこちら→[[Ver.1版>Lov用語集]] / [[Ver.2版>Ver2/LoV用語集]] #contents() ---- **ゲーム用語 ***◆ジョブ >LoVRe2までにおける攻撃タイプ、攻撃属性、弱点属性に相当する。 >アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種で、ミニマップではアタッカーは●、ディフェンダーは■、マジシャンは▲で表記される。 >アタッカーはマジシャンに強く、デフェンダーに弱い。(ディフェンダーが弱点) >マジシャンはディフェンダーに強く、アタッカーに弱い。(アタッカーが弱点) >ディフェンダーはアタッカーに強く、マジシャンに弱い。(マジシャンが弱点) >まとめると●→▲→■→●→▲・・・となる。 >弱点をつくとクリティカルが発生し、通常より大きいダメージを与えられる。 ***◆オフェンシブゾーン >各ユニットを通常状態であるファイタースタイルにする際にカードを配置するスクリーン上部の位置。 >スマッシュはこのゾーンにカードを配置されている状態でのみ使用可能となる。 >加えて、マナ収集や施設制圧等もこのゾーンにおいている場合のみ可能となる。 >なので特に理由がなければカードはこのゾーンに配置しておくのが無難。 ***◆ディフェンシブゾーン >各ユニットをジョブ特有の行動が可能となるスタイルにする際にカードを配置するスクリーン下部の位置。 >攻撃力が下がるが、フリッカースタイル・ガーディアンスタイル・シュータースタイルをジョブによって扱う事ができる。 >基本的にこのゾーンに置いた方がユニットの防御力・回避力は上がるものの、機動力が下がるので逃げにはそこまで向いていない。 >スマッシュが使用不可能は勿論のこと、マナ収集や施設制圧等もできなくなるので要注意。ただし帰還はできる。 ***◆スマッシュ >オフェンシブゾーンにカードがあるとき、カード操作によって、通常攻撃に特殊効果が付与された攻撃ができる。 >ジョブによって効果だけなく出し方も違う。 ***◆覚醒/超覚醒 >覚醒可能なユニットの上にユニットアイコンをドラッグして、同じコストを払えば覚醒/超覚醒扱いとなって強化できる。 >コストに合わせて能力値が強化されるので非常に強力。(但しダメージはそのままな点は注意) >このゲームのキモであり、低コストの覚醒は中盤までは制圧力を誇り、高コストの覚醒は終盤において雑魚を踏みつぶせる絶対的な存在。 >ちなみに覚醒以後のアビリティがないカードはそれ以上覚醒できない(覚醒にアビリティがなくても超覚醒にある場合はできる)ので注意。 ***◆パリン >アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン攻撃をし、ゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 >接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 >ストーンアタックの有無、敵ディフェンダーの有無、パーティの枚数等により1パリンにおける掘削量は変化する。 ***◆ムーブ >パーティを動かすこと。そこから転じて「パーティや使い魔の動かし方」を意味するように。 >簡単な例でいけば、マナタワーを制圧した後、マナ溜めるのか、石を割りに行くのか、相手のタワーに荒しに向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ***◆パズル >「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 >自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 >お互いに相手(と他の味方)の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 >後半になるとストーンや施設までの距離、控えやマナ畑の使い魔、相手の使い魔など、全ての要因が絡んで読み合いになる。 >これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 ***◆客将 >他種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 >多色とのちがいは、こちらは精精1体程度を他種族にする事。 >アビリティやステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することもある。 >(例:アリスの超覚醒アビリティ) ***◆多種・混種 >多色や混色とも呼ばれる。種族単・単色とは反対の意味。 >客将から踏み入って2種族以上の使い魔を組み合わせるようなデッキの事。 >後述で説明されているタイプドーザーには、これが当てはまる。 >客将と異なるのは、こちらはそれぞれの種族の使い魔を複数擁する事。 >前述の通り、タイプによる高相性を狙うのがメインか。 >ただし、今作は初期マナによる展開の関係上2種族以内での構成が主流となっている。 ***◆スーパークリティカル・スパクリ >マナ採取中・タワー制圧中・アルカナ破壊中に攻撃を受けると発生する大ダメージの事。 >この時はジョブに関係なく大ダメージを受けるため、大型使い魔でもあっさり死滅してしまうこともある。 >該当する行動してる時に敵がきたらマナの溜まり具合や制圧し具合にもよるが、中断を視野にいれよう。 >後述で説明されているマナバトルも活用する事が重要。 ***◆駐留 >自マナタワーの中に入る事。マナタワーの中に入ればゲート内と同じように回復できる。 >ただし、再出撃は駐留しているマナタワーからしか出来ない。 >また、駐留中のマナタワーが制圧されると、駐留していたマナタワー周辺に強制的に出撃させられてしまう。 ***◆ミリ残し >敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 >LoV3では基本倒す方がいいのであまり見ないが、デッドアップAやデッドマナを持つ使い魔(例:マッドハッター)や >倒しても5秒で復活する主人公のミリ残しは時折ある。 ***◆荒らし・ハラス >相手のマナゾーンにユニットを攻め込ませたり、アルカナ攻撃を仕掛け、マナ採取を妨害する事。 >LoV3ではマナを溜めて大型使い魔を召喚/覚醒/超覚醒させ、敵石を攻め落とすのがセオリーである。 >当然敵対側は、それを阻止したいため、採取中の使い魔の攻撃や、勝敗に関わるアルカナを攻撃しマナ採取を妨害する。 >余程のことがない限り一時的な妨害で終わるものの相手に高コスト覚醒持ちがいる場合にはこれが勝負の明暗を分けることも多い。 >なお、荒らしは死滅しても5秒で復活する主人公や20~30コスの超覚醒できる使い魔が多い。 >dota系ゲームで対面のプレイヤーを攻撃し弱らせて前に出づらくする行為のハラス(harass)から >dota系ゲームから来た人は荒らしの事をハラスと呼ぶことがある。 >(さらにその語源はRTSにおいて生産系にちょっかいを出して相手操作能力を飽和させる戦術。ハラスメント=いやがらせ。) >LoV3における開幕~中盤までの戦いは基本的に対面との荒らし合い・ハラス合戦だといっても過言ではない。 >この開幕からの荒らし合いで大方対面との勝負がほぼ決してしまう事もしばしばあるくらいである。 ***◆マナバトル・マナヒール >"マナバト"、"マナバトォ"、"マナバロ"(バーロォ…というネイティブなアナウンスから)などとも。 >マナを溜めている際はスーパークリティカルを受けるため、相手の荒らしが来た際にマナ溜めをしているのは自殺行為である。 >しかし全軍を安易にタワーに引っ込めたり、荒らしに全軍追いすがっていくと、相手としてはそれだけで荒らしが成功しているので効果的でない。 >このためタワー内でマナ吸収ゲージを維持しつつ、敵が攻撃してくる時(敵のアクティブゲージを見る)に攻撃指示を出してすぐマナ溜め… >を繰り返せば、スパクリを食らわずに荒らしを削ることができる。この時に敵に追いすがってタワー外に出ては意味がないので注意。 >音声アナウンスではマナァ マママナァ バトォ ママナァ ママママナァ バトォ…といった形に。マナが連続しているのは位置調整のため。 > >また狙われている味方だけ、敵が攻撃している時だけヒール(タワー内帰還)し、すぐにマナ溜め…を繰り返すのをマナヒールと言う。 >考え方はマナバトと同じだが、こちらはシュータースタイルで荒らされている時などに有効。 ***◆マナモン >ゲーム中度々現れる無所属のモンスター。攻撃対象にできる。 >HPはなく一撃で倒せ、倒したプレイヤーのマナが+10される。 >公式設定によれば学名を「マナクレテロモントロス」と言うマナタワー周辺に現れる小精霊で、レムギアの言葉では「マナの樹の子供達」を意味している。 >これが長じてマナタワーになるとして、神聖なるマナの使いとしている土着民族や、一方ではマナ樹(マナタワー)からマナを盗む悪鬼ともされている。 ***◆勝ち確 >簡単に言ってしまえば、誰から見てもここからなら必ず勝てるというような勝ちが確定した状況。 >例えば、全てのマナタワーを制圧し、相手のストーンはあと1つ以下、味方ストーンはまだまだある、超覚醒使い魔も全て倒したとなると >もう勝ちといってもいいだろう。ゲーム内でもいかに早く勝ち確にもっていくが重要である。 ***◆負け確 >先述で説明されている勝ち確の真逆の状態を言う。 >この状態になると負け確側のプレイヤーは、諦めずに防衛や制圧にまわったり、諦めて誰も居ない施設の妨害や防衛でポイントを少しでも稼ぐというムーブに分かれることが多い。 >しかしこの状態でも、残り時間に余裕があり、味方が敵に抗えるほどの戦力を持っていて、上手く防衛と制圧の連携を取れれば、見事に逆転勝利をするということもある。 ***◆空打ち >意味のないUS発動の事 >前作と違い、1ゲーム内で共通のカットインはUSだけで、全てのプレイヤーの状況を詳細に把握するのは困難なので >US発動したから空打ち扱いされる事はないだろうが、ゲーム終了直前(石が割り切る直前など)で腹いせのごとくUSを打ったりすると >空打ちとして嫌われたり・晒されたりという可能性はあるので、無意味な発動はやめよう。 >むしろ今作の空打ちは、無駄なメッセージ連投の方かもしれない。 ***◆脳筋 >「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 >このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。 >プレイヤーに言うとすれば、例として「相性も考えず超覚醒使い魔に突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 >近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ***◆戦犯・地雷 >戦争犯罪人の事。転じてチームプレイがあるゲームにおいて大きなミスをし、負けや辛勝の原因となった人物を指す。 >また、同義語として自由に組めない=不慮の事故という意味で地雷と呼ばれる事もある。 >あくまで主観でしかなく、そもそも人間はミスをする生き物である。いつでも完璧なプレイが出来る訳ではない。 >自分が負けたからなんでもかんでも戦犯とわめき散らすのではなく、自分のプレイを振り返った方が自分の為にもいいだろう。 >最も開始から完全放置で全く動かないプレイヤーがいたとしたら戦犯と言われても仕方がないだろうが・・・。 ***◆ポイント厨 >通称'''ポイ厨'''。勝敗に関係ないところでポイント(以下P)を稼ぐ行動に勤しむプレイヤーを現す様。 >大なり小なりチームに利益をもたらす行動でないとPはもらえないものの >"実質的貢献がほとんどないのにPを稼げる"という行動自体は現在存在している。 >やり玉に挙げられやすいのは「タワー妨害」「施設防衛」に関する項目。後者は防衛厨などと呼ばれることも。 >詳しい方法は割愛するが、どちらも棒立ち状態でほぼ何もしていないのにポイントが溜まる状況があり、 >「さっさとタワー制圧しろ」「抑止力にならない雑魚DEFは自軍じゃなく敵軍アルカナ割りに行け」など味方に文句を言われてしまう。 >もちろんこのゲームは基本的に個人戦なので、Pを稼げるなら何やっても自由じゃないか、という考え方もある。 >(逆サイダーの場合は特定個人に明確に迷惑をかけるため、恨みを買って仕返しされる事まであるが、それとはやや違う) >ポイ厨しすぎて自軍が敗北すれば敵4人とは800P差が付いて上位を狙いにくく本末転倒なので、個人戦という観点から見てもポイ厨は諸刃の剣でもある。 >プレイヤーによってさまざまな考え方があるが、"勝利を狙うに足る行動"は何を目標としても必須だろう。 >Ver3.007のオンラインアップデートにより、「タワー妨害」「施設防衛」のポイント仕様に変更があり、容易にポイントを得られなくなったため、 >妨害と防衛ポイントだけを狙うプレイヤーには影響が出るだろう。 **ゲーム外の用語 ***◆センモニ >メインユニットの事。スターター買ったりムービーやランカー決戦が流れている大きなモニター付きのアレ。 >今作からはUSBメモリを持ち込んでプレイ動画を吸い出すことも可能になった。 >操作はモニター下のボタンで行うのだが画面を直接タッチしてしまう人が後を絶たない。 ***◆PP >ピローポイントのこと。 >このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 >応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) >ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 >e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 >ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 >AM1:00~8:00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 >スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ***◆LoV.net >公式モバイルサイトの名称。利用するには会員登録が必要である。 >サイト内のコンテンツを活用することで、さらにLoVを快適に楽しむことができる。 >LoV3.netについては[[こちら>LoV3.net]]を参照。 ***◆MP >LoV.net内で、有料コース(月額315円)に登録すると貯まるモバイルポイントの事。 >全国大戦でながれるBGMの種類追加や、モバイル限定カスタマイズチャット等の購入に必要。 >初期の所持ポイントは30MP。登録前のプレイは反映されない。 >MP付与は一日に1回で、LoV3を一回以上プレイした後、ログインする事で10MPが付与される。 >またLoV3をプレイしログインした次の日に、再びプレイ→ログインすると連続ログインとなり+1MP多く付与される。 >繰り返す事で+2、+3…と増えていき最大+10MPとなり、通常の2倍のMPが付与される。 >なお、連続ログインが途切れるとまた+0からやり直しとなる。 ***◆セーメ >LoV.net内で、有料コース(月額315円)に登録すると貯まるポイントの事。単位はs。 >こちらは壁紙の購入や、モバイル限定アバターアイテムの購入に必要。 >月毎に300sが付与されるが、リアルマネーで購入する事もできる。 >こちらのポイントには期限があり、2ヶ月で失効してしまう。 ***◆LoV☆すた >「ゲームの電撃」が贈る、LoV3公式動画番組の名称。 >ニコニコ生放送で配信される。不定期だが、毎月下旬の火曜日21時から2時間の放送。 >毎回ゲストに、キャラクターのボイスを担当する声優、ランキング上位のランカーが登場する。 **世界観の用語 ***◆紅蓮の子ら >本作における主人公達、Re:2の主人公と違い能力が不完全なのか紅蓮の瞳は片方だけとなっている。 >Ver3.0時点では8組16名の主人公が存在しており、2組を除いて男女ペアとなっている。 >なお、不完全にも関わらず他ゲームでラスボスだったり隠しボスだったりする存在を使い魔として使役可能。 >アルカナとはどれほどの力を秘めているのだろうか…。 ***◆紅蓮皇帝 >現在は名前のみの登場。 >本作の舞台「レムギア大陸」中央部の内海に現れた巨塔の主。 >アルカナの力を用いて数多の神魔霊獣を率いて大陸各地に侵攻する。 >この『大侵攻』がきっかけでレムギアの秩序は失われることになる。 >現在は『大侵攻』の17年後が舞台であり、各地では暴虐に耐えかねた民と、それを率いる「紅蓮の子ら」による反乱が発生している。 ***◆ギデオン >主人公の一人。ストーリーでは他主人公が他ストーリーで本来担当する使い魔を使っている。 >16人の中でも主役格のように見えるが、少なくとも設定上は聖騎士団の生き残りというだけで紅蓮皇帝との特別な接点はない模様。 >やや直情的だが澄んだ正義感を持つ少年。女性が苦手。 ***◆アンジェラ >主人公の一人で、マナ信仰を司るマギナレム大神殿に仕える神官。ギデオンとは兄弟のように育てられた。 >神官ではあるが若さゆえか盲信的ではなく、教義と現実との間に揺られている。 >このゲームの正当ヒロイン役(プロデューサー発言)。おっとりしてやや天然も入った性格だが芯には強さを持つ。 ***◆ヒルダ >主人公の一人で、大陸北方・サガン地方に暮らす部族の村娘。占札が得意。 >ギデオン同様赤い右目を持つ事から分かるが、コンビは男→女の順序と決まっているわけではなく実は交互に配役されている。 >村民はバルドの属していた傭兵団と共に全滅し、取り残されたヒルダはバルドに救出される。 >とても臆病で他者を労わる優しい性格だが意思は太い。小柄ながら実はナイスバディ。 ***◆バルド >主人公の一人で、一人取り残されたヒルダを救出した傭兵見習い。 >クールな壮年枠であり、全主人公唯一の髭男爵である。自分でもおっさんと呼ばれるのをネタにしている。 >腕っぷしは強いが実は非常に思慮深い性格で、己との葛藤が垣間見える台詞が多い。 ***◆アズーラ >主人公の一人。暗殺組織に育てられアサシンとして生きてきた。 >無口に淡々と任務をこなすその様は冷徹に見えるが、組織ジグラドへの不信から己の生きる道に惑い、組織からの脱出を試みた。 >フードで頭を覆っているため分かりにくいが髪の量が非常に多く、アバターカスタマイズによっては全く印象が違う外見になる。 ***◆イージア >アズーラ同様、ジグラドで暗殺者として育てられた女性。 >組織から課せられた過酷な訓練と任務により、人間的な心、感情に疎い性格となってしまっている。 >・・・のだが、チャットではアズーラよりよっぽどギャグや柔和な発言が多く"普通のいいお姉さん"という声多数。心を取り戻した後の設定か? >通常時が暗殺者らしいスタイルだからかカスタマイズは他女性キャラより露出度が跳ね上がる衣装が多い。 ***◆ジュリア >紅蓮皇帝に真っ先に恭順したために領民に疎まれて死んだ「売国王」の娘。イスカルとは兄妹。 >父の正しさを証明するために剣を取る。高飛車なお姫さま気質ながらやや不器用なので何事にも必死な面もある。 >ややブラコンで本心では兄をいつも気にかけているようだ。いわゆるツンデレ系。 ***◆イスカル >「売国王」クレール・メトキオールの王子。ジュリアとは双子の兄妹。 >ジュリアと違い父の行いは王としてあるまじき行為と断じており、父の恥辱を雪ごうと反乱軍を自ら指揮する。 >尊大に見えるが、新たな指導者としての気負いが見える発言も多く、時たま地の自分が出る事も。父への複雑な感情も垣間見える。 >このような青年であるが、非常にネタ性の高い台詞が多く、特に気迫の督声は味方のミスを誘うのでオススメできない。 ***◆スキピオ >最後まで紅蓮皇帝に抵抗を続けた海の民ヤシュ族の少年。直情で元気、深く考えない性格。 >皇帝の計略による山の民ガオ族との戦いで養父を失い、その意思を受け継いでの抗戦を決意する。 >ガオの族長の娘ディードとは喧嘩友達の幼馴染。ただ他コンビにおけるストーリーだとこの二人の特別な会話は何故か少なめ。 ***◆ディード >山の民ガオ族の族長の娘。皇帝の奸計による部族抗争で父が死に、族長として仲間を背負って立つ。 >ヤシュ族のスキピオとは幼馴染で性格も似ているが、彼女の方が立場もあってか思慮する事が多い気質のようだ。 >女の子っぽくない事をややコンプレックスにしており、他の女主人公を羨む台詞がある。それとは別にして絶壁である。 ***◆黒曜 >東方の島国「朱夏」の領主の娘。紅蓮の右目から幼きより"呪われた子"として幽閉され、その後紅蓮皇帝への生贄として大陸に流される事に。 >幽閉生活の悲しみを癒したのは、付き人として宛がわれた城勤めの少年、琥珀であった。 >ゆったりとした雰囲気通りの大和撫子な姫様だが、荒事にも動じず肝っ玉が据わっているところもある。絶壁2。 >味方のアルカナを破壊しようとするなど一線を超えた天然ボケを披露してくれたり、鈍いモーションにいちいち謎の大物感があるなどネタに困らない。 ***◆琥珀 >大陸の東の方にある朱夏国の武家の子。幽閉されていた黒曜姫と邂逅して側人となり、"生贄"となって流刑される際にも同行する決意を固める。 >姫を盛り立てながらも、姫の飾らない明るさに触れて逆に何かを得てきた。やや呆け気味の姫に対し、お堅い性格と心配性がたたっている面も。 >命名は双方石の名でありつつ「黒」曜に対する琥「珀」と思われる。ちなみにカスタマイズには某ジブリの龍神にしか見えないものも。 ***◆アルス >アルス・クレメンス。南の都市アルギアの貧民街を仕切る盗賊団の敏腕な跡継ぎ。父の力に一切頼らない意思を貫く。 >盗賊団屈指の凄腕であるヴォルフや魔物憑きの少女マニカと共に裏社会で生きてきたが、姿を消したマニカを追って戦いに身を投じる。 >頭脳的に目的を達成する事を信条としており、それに見合った高い実力を持っている反面、不遜な物言いも多い。 >いわゆるメガネ担当。ちょび髭などのジェントルマン系のアバターにもなれるし、ギャグなつるハゲなどもあり懐が無駄に深い。 ***◆ヴォルフ >アルギアの裏町を根城にする盗賊。義に厚く、お墨付きの腕前から仲間には信頼されている。 >親友のアルス、マニカと共に貧民街の裏社会を制してきたが、消えたマニカを追って戦乱に身を投じた。 >同じく腕っぷしが良いバルドとは違ってイケイケのガテン系で爽快な性格。 >このコンビのストーリーはあくまでマニカを追うストーリーなので残念ながら別方面で濃厚な展開にはならない…。 ***◆テレーゼ >自由都市リンドラの墓所に隠れ住む魔導師に生み出された"半妖"の少女。 >文字通り人外な戦闘力を誇るが、人としての感情は希薄で、それを取り戻そうとする意志も大きくはなかった。 >保身のために魔導師はテレーゼをさっさと皇帝軍へ捧げた。彼女は皇帝軍としての戦闘の最中においてテオと運命の邂逅を果たす。 >いわゆる無口無表情無感情キャラ。感情は希薄という設定だが台詞は素直なのでチャットは扱いやすい。 ***◆テオ >リンドラの魔導師が生み出した"半妖"の少女だが、失敗作の烙印を押されて赤子の頃より見世物小屋へ売られていた。 >この不遇な生によってか攻撃的な性格。ただし口こそ悪いが仲間への情は相応に持ち合わせているようである。 >テレーゼと違って自身の出生・境遇への反発心が非常に強く、あくまで人間であろうとする。 >おそらく数的には一番人気(黒曜、アンジェラ、テオあたりと争う)のキャラ。チャットの9割が暴言なので誤解を生みやすく使用者がハラハラ。しかし自己責任。 ***◆ドゥクス >ロードオブヴァーミリオンの世界で主人公に色々と教えてくれる案内役 >Re:2までは全身鎧の機甲であったがⅢでは何故かナイスバディの女性となっている。 >プレイヤーからは中身は前作主人公の一人であったリシアではないかと言われているが真相は定かではない。 >なお、ドゥクスがタッチ画面上に表示されている時に彼女の特定部位をタッチするとガキンと弾かれたりする。 >ちなみにアップデートで一部の局部タッチは無駄に修正された。 **通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム) -&bold(){&color(red){ゲストの通称などについて}} >ここに載せられている用語は、LoVプレイヤーが使用している通称などの解説である。 >特にゲストキャラクターの通称を、原作のプレイヤーや関係者に向けて発言することは、その原作に対して悪い影響を与えやすい。 >他者を誤解させたり迷惑をかけないように、ゲストキャラクターの通称を使用するときは、十分に注意しよう。 ***◇使い魔略称一覧 >特に理由のない略称で呼ばれる使い魔を紹介する。 >***◆おでん >SRオーディンのこと。 >◇オーディン詳細【 [[データ>神族 ver3.0#オーディン]] / [[考察・余談>神族考察 Ver3.0#オーディン]] 】 >***◆ダリス >Rダークアリスのこと。 >◇ダークアリス詳細【 [[データ>魔種 ver3.0#ダークアリス]] / [[考察・余談>魔種考察 Ver3.0#ダークアリス]] 】 >***◆猿 >STサルーインのこと。 >◇サルーイン詳細【 [[データ>神族 ver3.0#サルーイン]] / [[考察・余談>神族考察 Ver3.0#サルーイン]] 】 >***◆丸、○ >URマルドゥクのこと。 >◇マルドゥク詳細【 [[データ>海種 ver3.0#マルドゥク]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#マルドゥク]] 】 ***◆ポセ子 >Rポセイドンのこと。 >史実に反して女性である事から女の子っぽく「~子」と呼ばれる結果に。LoVのあるあるのひとつ。 >このカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い。 >◇ポセイドン詳細【 [[データ>海種 ver3.0#ポセイドン]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#ポセイドン]] 】 ***◆犬、プル犬 >URプルートーのこと。 >過去作では微妙であったスペック、4足歩行、某夢の国のキャラを思い出させる名前から「犬」と呼ばれていた。 >現LoV3では原典に恥じないスペックになったが、今も昔もユーザーからは「犬」と呼ばれ親しまれている。 >◇プルートー詳細【 [[データ>不死 ver3.0#プルートー]] / [[考察・余談>不死考察 Ver3.0#プルートー]] 】 ***◆ラース、ラージャン >Cラース・ジャイアントのこと。ラーと略してしまうとURラーと区別がつかないので注意。 >フェンリル&ラース・ジャイアントのマナアップデッキをフェンラーと略す人もいる。 >◇ラース・ジャイアント詳細【 [[データ>人獣 ver3.0#ラース・ジャイアント]] / [[考察・余談>人獣考察 Ver3.0#ラース・ジャイアント]] 】 ***◆力飯 >アルティメットスペル「パワーライズ」のこと。 >おそらく「パワーライス」という誤字でもあったのだろう。某牛丼チェーン店とは関係ない。 >◇パワーライズ詳細【[[アルティメットスペル>アルティメットスペル/LOV3]]】 ***◆大根 >マナモンのこと。 >見た目がLoV1・2のマンドレイクと酷似しているため、ソイツの愛称だった「大根」で呼ばれる事がある。 >◇マナモンについては当ページの◆マナモンを参照。 ***◆武則夫(たけ のりお) >R武則天のこと。 >遊び方ガイドp.22で不死の代表として武則天が紹介されているが、名前を「武則夫」と誤表記している。 >この誤表記はすぐにネタにされ、「たけ のりお」と読まれるようになってしまった。 >現在、公式サイトで遊び方ガイドのPDF版を閲覧できるようになっているが、ここでは武則天の誤表記は修正されている。 >◇武則天詳細【 [[データ>不死 ver3.0#武則天]] / [[考察・余談>不死考察 Ver3.0#武則天]] 】 ***◆ゴ様 >URゴグマゴグのこと。 >40コストと使いどころの難しいコスト、超覚醒アビリティの使いづらい条件と微妙な上昇値。 >そのせいか、URでありながら早い段階でレートが暴落し、ネタにされるようになり >ゴグマゴグさん→ゴグなんとかさん→ゴ様と呼ばれるようになった。 >単にゴと呼ばれることや、さん・先輩・先生etcが後ろに付くこともある。 >◇ゴグマゴグ詳細【 [[データ>魔種 ver3.0#ゴグマゴグ]] / [[考察・余談>魔種考察 Ver3.0#ゴグマゴグ]] 】 ***◆深キョン >C深きものどものこと。 >某女優の愛称と同じなので、使用する場面に注意。 >◇深きものども詳細【 [[データ>海種 ver3.0#深きものども]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#深きものども]] 】 ***◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン >ST死を喰らう男のこと。 >ほとんどそのまんまで、"くらお"でも通じなくもない。 >シクラメンについては、文字通りシ(死)クラ(喰)メン(男)と読む。 >◇死を喰らう男詳細【 [[データ>不死 ver3.0#死を喰らう男]] / [[考察・余談>不死考察 Ver3.0#死を喰らう男]] 】 **通称、あだ名(デッキ・戦法) ***◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ >いずれもSRアポロトス、Cラケシス、Cクロートーを主軸にしたデッキのこと。 >前者は3枚が運命神のタイプであるため。 >後者は絵師が一部の界隈で有名な原画師・漫画家の「みさくらなんこつ」であることから。 >一方、モイライは史実の表現。 >◇アトロポス詳細【 [[データ>神族 ver3.0#アトロポス]] / [[考察・余談>神族考察 Ver3.0#アトロポス]] 】 >◇ラケシス詳細【 [[データ>神族 ver3.0#ラケシス]] / [[考察・余談>神族考察 Ver3.0#ラケシス]] 】 >◇クロートー詳細【 [[データ>神族 ver3.0#クロートー]] / [[考察・余談>神族考察 Ver3.0#クロートー]] 】 ***◆キマフゥ・キマハル >CキマとCハルフゥを採用したデッキのこと。 >海種単デッキでは、ハルフゥの有無で序盤の操作が異なるので、この通称により差別化している。 >◇キマ詳細【 [[データ>海種 ver3.0#キマ]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#キマ]] 】 >◇ハルフゥ詳細【 [[データ>海種 ver3.0#ハルフゥ]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#ハルフゥ]] 】 ***◆ビルヒ砲 >開幕にビルヒーゲルを敵陣に送り込む行為のこと。 >うまくいけば開幕にして送り込まれた側は壊滅状態に陥ることすらある恐ろしい攻撃である。 >ただし対面を良く考えずに送り、迎撃されてしまうと送った側はミリア+主人公だけでタワー制圧とマナ収集を行う破目になる。 >◇ビルヒーゲル詳細【 [[データ>魔種 ver3.0#ビルヒーゲル]] / [[考察・余談>魔種考察 Ver3.0#ビルヒーゲル]] 】 ***◆サクヤビーム >コノハナサクヤのマイタワーアップAとレンジアップを活用して、自軍タワーから固定砲台のように敵に攻撃を浴びせる行為のこと。 >◇コノハナサクヤ詳細【 [[データ>海種 ver3.0#コノハナサクヤ]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#コノハナサクヤ]] 】 ***◆ベドラムループ・わんこそば >ベドラムのアーツを用いて、デッドアップAのアビリティを持つユニットを繰り返し相手のタワーへ送る行為のこと。 >対象のユニットがアーツの効果中に死滅した場合、通常よりも短い復活時間、コストの減少の効果を得る。 >マッドハッターやガルファスに使用することで、死滅してもすぐに召喚、そして超覚醒状態で荒らしに向かえる状況を作ることができる。 >後者はわんこそばのように繰り返し同じ行動を行う様子が由来になっている。 >◇ベドラム詳細【 [[データ>不死 ver3.0#ベドラム]] / [[考察・余談>不死考察 Ver3.0#ベドラム]] 】 **俗語 >プレイヤー間で生まれた用語 ***◆全凸 >自軍の開幕からすぐに用意できる部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。「全員で突撃する」の略称。 >ブルドーザーとは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは序盤からの速攻戦術(ウィニー)を指す。 >主に敵タワーへの一斉攻撃がこれにあたる。速さと攻撃力を活かす魔種と、コストカットとウィークを活かす海種に多い。 ***◆ブルドーザー・ドーザー >自軍の完成した部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。 >全凸とは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは後半部隊が出来てからの戦術(ファッティ)を指す。 >主にアルカナへの一斉攻撃がこれにあたる。 ***◆タイプドーザー >タイプアップドーザー。つまり英雄デッキ、闇ノ者デッキなどのタイプデッキ、または戦術。 >厳密には上記のデッキでブルドーザーをするような戦術も含めたデッキの事。 ***◆マナ畑 >制圧済みのマナタワーと採取中のユニットの事。マナを貯めるため何体ものユニットが待機してる様はまさに畑。 >小型・中型の大き目のユニットで採取中のユニットを撃破していくことを"荒らし"と呼ぶが、まさに畑荒らしである。 ***◆怪獣大決戦 >戦闘終盤のアルカナストーン周辺でよく見られる超覚醒した大型のユニット同士の殴りあい。 >高コストユニットが超覚醒をすると小型ユニットが豆粒に見えるくらいの巨体となることが多い。 >戦闘が終盤に入ると敵味方の互いに大型超覚醒ユニットが揃っていることが殆どであり、 >アルカナを巡ってそれらのユニットが殴り合う光景はまさに怪獣大決戦といえる。 >低~中コストのユニットがこれに混ざろうものならスプレッドショットの巻き添えで死滅するのは当たり前、 >場合によっては超覚醒したユニットがさらなる強化や回復をするための贄にされてしまうことすらある。 >故に低~中コストの使い魔が怪獣大決戦に対して出来ることは死滅を覚悟してウィーク系統のアビリティによる援護を行うか、 >マナタワーへの襲撃や防衛をして大型超覚醒ユニットが存分に戦える環境を整えることだろう。 ***◆抽選会 >同チームのプレイヤーが2人以上で、同じ標的の撃破ポイント(とどめ)を狙う戦況。 >主に試合終盤に発生し、標的は敵の大型ユニットである場合が多い。 > >Ver3.005のオンラインアップデートにて、主人公ユニットのHPが300→200へ下方修正されたことにより、開幕直後の主人公による荒らしが極端に減った。 >これによりプレイヤーは自軍の部隊を完成させることが以前より容易になり、アルティメットスペル「パワーライズ」による撃破ポイント稼ぎが流行している。 >終盤の怪獣大決戦では、敵の大型ユニットがほとんど集まってくるため、パワーライズを発動して敵のユニットを撃破すれば、その分ポイントを多く稼げる。 >しかし、他の味方プレイヤーたちの中にも同じことを考えている者がいる場合がある。 >これにより皆が一斉にパワーライズを発動し、誰が大物の撃破を取れるか争う光景を多く見るようになった。 >なお使い魔の通常攻撃は自動発動であり、全員で殴っていると誰がとどめを刺せるかがわからないので、 >"撃破ポイントを取得=当たりを引く"という意味で、この状態のことを抽選会と例えている。 > >Ver3.007のオンラインアップデートにより、主人公ユニットのHPが200→250へ上方修正、特に撃破ポイントの仕様変更がされたため、抽選会と呼ばれるほどの事態は無くなったと考えられる。 ***◆逆サイダー >ゲーム開始時に一番近くのマナタワーの制圧に行かず、2番目に近い(反対側の)マナタワーの制圧に行く事。サイド+(~er)でサイダー。 >これが起こってしまうと、開幕から戦力比が1:3となってしまい、1の方が孤立してあっさり陥落する危険性が高い。 >こうなると残ったタワーが縦横から攻められるので、疑似的に中央まで抑えられた状態となり非常に辛い。 > >またこのゲームは個人戦なので、こういった「チームとしての不利益」と関係ないところでも弊害が大きく、 >たとえば、残された1人が全くユニットが育たないために(勝つとしても)下位確定となり、開幕から人柱宣告を受けた状態に。 >残された方がこうなることを知っていると、場合によっては、逆サイダーに付いて来る(同じタワーに開幕から4人)という、 >「嫌がらせの嫌がらせ」が起こり、片側のタワーの2人からするとどうしようもない状況に陥る事さえある。 > >総じて''チーム的にはやや不利''、''個人的には残された一人がガン不利''で、恨みを買って''上記のような捨てゲー行為まで起こされかねない''。 >回りはもちろん、自分にもおいしくないため極力避けたい行為である。 >場合によっては向かうマナタワーを間違えて意図せず逆サイダーになる場合もあるが、こんな事が無いように始まる前に自分のサイドはどっちなのかを要確認。 >(一応書いておくと、マッチング画面で自分の情報が出ているパネルが左側のどちらかなら左、右半分のどちらかなら右のタワーが近い。) >もちろん自分側の相方がそれをしそうなら早めに見つけて救援を要請しよう。 > >Ver3.007のオンラインアップデートにより、ワーニングエリアが実装。自分の向かうべきタワーとは逆側の手前タワーと奥タワーに出現する。 >ワーニングエリアに侵入すると侵入している間一定時間ごとにポイントがマイナスされる。 >開始からワーニングエリアが時間経過で消えるまでずっと滞在すると約-1800Pになる。 >ちなみにプレイヤー8人全員がプラチナリーグ以上である場合のみ出現する。 ***◆入賞 >4位以内に入ること。 >今作では全体で4位以内に入ることでリーグ昇格や称号レベルの昇格試練のポイントがたまるなどの特典がもらえる。 >7位と8位では降格点が入るが5位と6位では何もないため5位と6位は準入賞と見ることもできる。 ***◆MVP >各ポイントカテゴリごとの一位になること。リザルトでカテゴリ欄に王冠が付く。 ***◆地蔵 >大型のディフェンダーを自軍アルカナストーンの上に移動させ、ガーディアンスタイルにしてそのまま放置する行為。 ***◆鳳凰陣 >神族の鳳凰、ルナを筆頭としたクリティカルガード持ちを含めた10コストを >マジシャンのスプレッドで2体以上同時に当たらないように距離を最大限にとって配置するマナ掘り陣形。 *その他用語 **ゲームセンター用語 ***◆クレサ >クレジットサービス、割引サービスのこと、 >最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 ***◆台パン >台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 >他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ***◆パンピー >いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 >主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 >LoVは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ***◆掘り師 >筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.3では普通にオンラインが多い。ストーリー待ちか。 >殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 >一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。 >その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 >間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ***◆連コ >ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 >迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 >おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ***◆ランカー >全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 >このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 >多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 **カードゲーム用語 ***◆メタ >カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。 >あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 >アタッカーが嫌だからディフェンダーを入れよう。というのもメタである。 >デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 >メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 >メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 >語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング >メタについて詳しくは こちら参照→[[MTG Wiki 用語集 メタゲーム>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF]] //***◆マナカーブ //>デッキ内の使い魔をコスト別に並べ、それぞれに含まれるコスト別のカードの枚数をグラフにしたときに描かれるカーブのこと。 //>例えばデッキが10コストが5枚、70コストが2枚なんて時にはカーブらしいカーブは描かれず、グラフは右側が低い凹の形になる。 //>10コストを4枚、序盤の荒らし用の20~40コストを2枚、ラストを飾る50コスト以上のデカブツを1枚入れると、それなりに綺麗なマナカーブが描かれる、のか? //>デッキのバランスを端的に現わしており、デッキのマナバランスの良し悪しをよりわかりやすく見ることができるようになる。 //>元々はTCGマジックザギャザリングの用語であり、マナカーブ理論は数学的確率に裏付けされたものである。 //>もっとも、TCGマジックザギャザリングと違って使用する使い魔を自由に選ぶことのできるLoV3では、確率なんて言葉は存在しないとも言えるが。 //>マナカーブについて詳しくは こちら参照→[[MTG Wiki 用語集 マナカーブ>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%96]] ***◆サブカ >サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。 >称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 ***◆ジプシー(デッキジプシー) >バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ >頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 >ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 >強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 >そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 >何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 >自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 >ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 >流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 >TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 >仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 >自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ***◆バニラ >アイスクリームのバニラ味が転じて、特殊な効果を持たないカードの事を指す。 >LoV3で言えばアーツが無く、アビリティも全く無いカードだが、その分基礎スペックが高い事が多い。 >同様の調整がタイトーのATCG「悠久の車輪」でも行われており、そちらでもバニラと呼ばれていた。 >例:Cターラカ・Cファントム ***◆ウィニー >小型ユニットの事。または小型ユニットで相手を押していく戦術やデッキの事。 >LoV3においてはさしずめ低コストユニットで序盤から激しいハラスを仕掛けて相手に大型を出させないといった戦略か。 >強力な小型が特徴の海種はもちろん、神族の運命神や魔種の全凸などこういった戦術は意外と色々ある。 ***◆ファッティ >大型ユニットの事。または大型ユニットを出して勝負を決めに行くデッキの事。ウィニーの対義語。 >LoV3で言うと人獣ヨルムンガルドデッキや魔種の紅蓮バハムートデッキがこれに当たる。 >大型ユニットが主役の怪獣大決戦では、こういった連中が戦いの主導権を握る立場にある。 >ファッティ同士の文字通りの怪獣大決戦は圧巻。 ***◆排出 >ゲームが終わった後のカード排出のこと。C:R:ST:SR:URの比率をさすこともある。 >別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ***◆資産 >カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ***◆シャーク・鮫 >トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 >主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 >鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 >トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 >ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 >双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 >語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ***◆グピ・グッピー >トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 >語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 >トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 **三国志大戦から派生した言葉 ***頂上対決、頂上 >全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 ***計略 >特殊技全般の呼称。LoV3でいうアーツ。 ***ダメ計 >ダメージ計略。ダメージを与える特殊技全般のこと。 ***連環 >ディフェンダーのスマッシュなどの移動速度低下を起こす技全般を指す。 ***ワラ、ワラワラ >低コスト(特にコスト10)使い魔を大量に組み込んだデッキ。ウィニーとほぼ同様の意味。 >ワラワラと出てくる。というのが語源。 こちらも参照→[[LoV wiki LoV用語辞典>http://www.wikihouse.com/LoV/index.php?LoV%CD%D1%B8%EC%BC%AD%C5%B5#ie85116f]] コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)
*Lov用語(Ver3対応版) 過去の用語が知りたい方はこちら→[[Ver.1版>Lov用語集]] / [[Ver.2版>Ver2/LoV用語集]] #contents() ---- **ゲーム用語 ***◆ジョブ >LoVRe2までにおける攻撃タイプ、攻撃属性、弱点属性に相当する。 >アタッカー、マジシャン、ディフェンダーの3種で、ミニマップではアタッカーは●、ディフェンダーは■、マジシャンは▲で表記される。 >アタッカーはマジシャンに強く、デフェンダーに弱い。(ディフェンダーが弱点) >マジシャンはディフェンダーに強く、アタッカーに弱い。(アタッカーが弱点) >ディフェンダーはアタッカーに強く、マジシャンに弱い。(マジシャンが弱点) >まとめると●→▲→■→●→▲・・・となる。 >弱点をつくとクリティカルが発生し、通常より大きいダメージを与えられる。 ***◆オフェンシブゾーン >各ユニットを通常状態であるファイタースタイルにする際にカードを配置するスクリーン上部の位置。 >スマッシュはこのゾーンにカードを配置されている状態でのみ使用可能となる。 >加えて、マナ収集や施設制圧等もこのゾーンにおいている場合のみ可能となる。 >なので特に理由がなければカードはこのゾーンに配置しておくのが無難。 ***◆ディフェンシブゾーン >各ユニットをジョブ特有の行動が可能となるスタイルにする際にカードを配置するスクリーン下部の位置。 >攻撃力が下がるが、フリッカースタイル・ガーディアンスタイル・シュータースタイルをジョブによって扱う事ができる。 >基本的にこのゾーンに置いた方がユニットの防御力・回避力は上がるものの、機動力が下がるので逃げにはそこまで向いていない。 >スマッシュが使用不可能は勿論のこと、マナ収集や施設制圧等もできなくなるので要注意。ただし帰還はできる。 ***◆スマッシュ >オフェンシブゾーンにカードがあるとき、カード操作によって、通常攻撃に特殊効果が付与された攻撃ができる。 >ジョブによって効果だけなく出し方も違う。 ***◆覚醒/超覚醒 >覚醒可能なユニットの上にユニットアイコンをドラッグして、同じコストを払えば覚醒/超覚醒扱いとなって強化できる。 >コストに合わせて能力値が強化されるので非常に強力。(但しダメージはそのままな点は注意) >このゲームのキモであり、低コストの覚醒は中盤までは制圧力を誇り、高コストの覚醒は終盤において雑魚を踏みつぶせる絶対的な存在。 >ちなみに覚醒以後のアビリティがないカードはそれ以上覚醒できない(覚醒にアビリティがなくても超覚醒にある場合はできる)ので注意。 ***◆パリン >アルカナストーン掘削量を示す単位。ストーン攻撃をし、ゲージを回転させて「パリン」という音をさせたら1パリン。 >接戦だと1パリン差で勝ったり負けたりといったことが起こる。 >ストーンアタックの有無、敵ディフェンダーの有無、パーティの枚数等により1パリンにおける掘削量は変化する。 ***◆ムーブ >パーティを動かすこと。そこから転じて「パーティや使い魔の動かし方」を意味するように。 >簡単な例でいけば、マナタワーを制圧した後、マナ溜めるのか、石を割りに行くのか、相手のタワーに荒しに向かうのかといった選択肢にプレイヤーは常に直面している。 ***◆パズル >「最終的にどんな状況になるか」の予想を端的に言い表した表現。ランカー層が使い始めたのがきっかけで広まったらしい。 >自分と相手の平均速度・特殊技・スキルの有無によって対戦ごとに変わり、勝利を確定させるまでの過程がパズルと呼ばれる。 >お互いに相手(と他の味方)の狙いを察知し、そのときの行動によって瞬時に作戦を変えて対応しなければならない。 >後半になるとストーンや施設までの距離、控えやマナ畑の使い魔、相手の使い魔など、全ての要因が絡んで読み合いになる。 >これを理解していないといつの間にか不利になって敗北…ということになる。 ***◆客将 >他種族から使い魔を招くこと。他の軍勢から武将を招く様子から。 >多色とのちがいは、こちらは精精1体程度を他種族にする事。 >アビリティやステータスの相性によっては、種族単より高い能力を発揮することもある。 >(例:アリスの超覚醒アビリティ) ***◆多種・混種 >多色や混色とも呼ばれる。種族単・単色とは反対の意味。 >客将から踏み入って2種族以上の使い魔を組み合わせるようなデッキの事。 >後述で説明されているタイプドーザーには、これが当てはまる。 >客将と異なるのは、こちらはそれぞれの種族の使い魔を複数擁する事。 >前述の通り、タイプによる高相性を狙うのがメインか。 >ただし、今作は初期マナによる展開の関係上2種族以内での構成が主流となっている。 ***◆スーパークリティカル・スパクリ >マナ採取中・タワー制圧中・アルカナ破壊中に攻撃を受けると発生する大ダメージの事。 >この時はジョブに関係なく大ダメージを受けるため、大型使い魔でもあっさり死滅してしまうこともある。 >該当する行動してる時に敵がきたらマナの溜まり具合や制圧し具合にもよるが、中断を視野にいれよう。 >後述で説明されているマナバトルも活用する事が重要。 ***◆駐留 >自マナタワーの中に入る事。マナタワーの中に入ればゲート内と同じように回復できる。 >ただし、再出撃は駐留しているマナタワーからしか出来ない。 >また、駐留中のマナタワーが制圧されると、駐留していたマナタワー周辺に強制的に出撃させられてしまう。 ***◆ミリ残し >敵のHPをギリギリまで減らし、敢えて倒さないこと。 >LoV3では基本倒す方がいいのであまり見ないが、デッドアップAやデッドマナを持つ使い魔(例:マッドハッター)や >倒しても5秒で復活する主人公のミリ残しは時折ある。 ***◆荒らし・ハラス >相手のマナゾーンにユニットを攻め込ませたり、アルカナ攻撃を仕掛け、マナ採取を妨害する事。 >LoV3ではマナを溜めて大型使い魔を召喚/覚醒/超覚醒させ、敵石を攻め落とすのがセオリーである。 >当然敵対側は、それを阻止したいため、採取中の使い魔の攻撃や、勝敗に関わるアルカナを攻撃しマナ採取を妨害する。 >余程のことがない限り一時的な妨害で終わるものの相手に高コスト覚醒持ちがいる場合にはこれが勝負の明暗を分けることも多い。 >なお、荒らしは死滅しても5秒で復活する主人公や20~30コスの超覚醒できる使い魔が多い。 >dota系ゲームで対面のプレイヤーを攻撃し弱らせて前に出づらくする行為のハラス(harass)から >dota系ゲームから来た人は荒らしの事をハラスと呼ぶことがある。 >(さらにその語源はRTSにおいて生産系にちょっかいを出して相手操作能力を飽和させる戦術。ハラスメント=いやがらせ。) >LoV3における開幕~中盤までの戦いは基本的に対面との荒らし合い・ハラス合戦だといっても過言ではない。 >この開幕からの荒らし合いで大方対面との勝負がほぼ決してしまう事もしばしばあるくらいである。 ***◆マナバトル・マナヒール >"マナバト"、"マナバトォ"、"マナバロ"(バーロォ…というネイティブなアナウンスから)などとも。 >マナを溜めている際はスーパークリティカルを受けるため、相手の荒らしが来た際にマナ溜めをしているのは自殺行為である。 >しかし全軍を安易にタワーに引っ込めたり、荒らしに全軍追いすがっていくと、相手としてはそれだけで荒らしが成功しているので効果的でない。 >このためタワー内でマナ吸収ゲージを維持しつつ、敵が攻撃してくる時(敵のアクティブゲージを見る)に攻撃指示を出してすぐマナ溜め… >を繰り返せば、スパクリを食らわずに荒らしを削ることができる。この時に敵に追いすがってタワー外に出ては意味がないので注意。 >音声アナウンスではマナァ マママナァ バトォ ママナァ ママママナァ バトォ…といった形に。マナが連続しているのは位置調整のため。 > >また狙われている味方だけ、敵が攻撃している時だけヒール(タワー内帰還)し、すぐにマナ溜め…を繰り返すのをマナヒールと言う。 >考え方はマナバトと同じだが、こちらはシュータースタイルで荒らされている時などに有効。 ***◆マナモン >ゲーム中度々現れる無所属のモンスター。攻撃対象にできる。 >HPはなく一撃で倒せ、倒したプレイヤーのマナが+10される。 >公式設定によれば学名を「マナクレテロモントロス」と言うマナタワー周辺に現れる小精霊で、レムギアの言葉では「マナの樹の子供達」を意味している。 >これが長じてマナタワーになるとして、神聖なるマナの使いとしている土着民族や、一方ではマナ樹(マナタワー)からマナを盗む悪鬼ともされている。 ***◆勝ち確 >簡単に言ってしまえば、誰から見てもここからなら必ず勝てるというような勝ちが確定した状況。 >例えば、全てのマナタワーを制圧し、相手のストーンはあと1つ以下、味方ストーンはまだまだある、超覚醒使い魔も全て倒したとなると >もう勝ちといってもいいだろう。ゲーム内でもいかに早く勝ち確にもっていくが重要である。 ***◆負け確 >先述で説明されている勝ち確の真逆の状態を言う。 >この状態になると負け確側のプレイヤーは、諦めずに防衛や制圧にまわったり、諦めて誰も居ない施設の妨害や防衛でポイントを少しでも稼ぐというムーブに分かれることが多い。 >しかしこの状態でも、残り時間に余裕があり、味方が敵に抗えるほどの戦力を持っていて、上手く防衛と制圧の連携を取れれば、見事に逆転勝利をするということもある。 ***◆空打ち >意味のないUS発動の事 >前作と違い、1ゲーム内で共通のカットインはUSだけで、全てのプレイヤーの状況を詳細に把握するのは困難なので >US発動したから空打ち扱いされる事はないだろうが、ゲーム終了直前(石が割り切る直前など)で腹いせのごとくUSを打ったりすると >空打ちとして嫌われたり・晒されたりという可能性はあるので、無意味な発動はやめよう。 >むしろ今作の空打ちは、無駄なメッセージ連投の方かもしれない。 ***◆脳筋 >「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。 >このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。 >プレイヤーに言うとすれば、例として「相性も考えず超覚醒使い魔に突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。 >近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。 ***◆戦犯・地雷 >戦争犯罪人の事。転じてチームプレイがあるゲームにおいて大きなミスをし、負けや辛勝の原因となった人物を指す。 >また、同義語として自由に組めない=不慮の事故という意味で地雷と呼ばれる事もある。 >あくまで主観でしかなく、そもそも人間はミスをする生き物である。いつでも完璧なプレイが出来る訳ではない。 >自分が負けたからなんでもかんでも戦犯とわめき散らすのではなく、自分のプレイを振り返った方が自分の為にもいいだろう。 >最も開始から完全放置で全く動かないプレイヤーがいたとしたら戦犯と言われても仕方がないだろうが・・・。 ***◆ポイント厨 >通称'''ポイ厨'''。勝敗に関係ないところでポイント(以下P)を稼ぐ行動に勤しむプレイヤーを現す様。 >大なり小なりチームに利益をもたらす行動でないとPはもらえないものの >"実質的貢献がほとんどないのにPを稼げる"という行動自体は現在存在している。 >やり玉に挙げられやすいのは「タワー妨害」「施設防衛」に関する項目。後者は防衛厨などと呼ばれることも。 >詳しい方法は割愛するが、どちらも棒立ち状態でほぼ何もしていないのにポイントが溜まる状況があり、 >「さっさとタワー制圧しろ」「抑止力にならない雑魚DEFは自軍じゃなく敵軍アルカナ割りに行け」など味方に文句を言われてしまう。 >もちろんこのゲームは基本的に個人戦なので、Pを稼げるなら何やっても自由じゃないか、という考え方もある。 >(逆サイダーの場合は特定個人に明確に迷惑をかけるため、恨みを買って仕返しされる事まであるが、それとはやや違う) >ポイ厨しすぎて自軍が敗北すれば敵4人とは800P差が付いて上位を狙いにくく本末転倒なので、個人戦という観点から見てもポイ厨は諸刃の剣でもある。 >プレイヤーによってさまざまな考え方があるが、"勝利を狙うに足る行動"は何を目標としても必須だろう。 >Ver3.007のオンラインアップデートにより、「タワー妨害」「施設防衛」のポイント仕様に変更があり、容易にポイントを得られなくなったため、 >妨害と防衛ポイントだけを狙うプレイヤーには影響が出るだろう。 **ゲーム外の用語 ***◆センモニ >メインユニットの事。スターター買ったりムービーやランカー決戦が流れている大きなモニター付きのアレ。 >今作からはUSBメモリを持ち込んでプレイ動画を吸い出すことも可能になった。 >操作はモニター下のボタンで行うのだが画面を直接タッチしてしまう人が後を絶たない。 ***◆PP >ピローポイントのこと。 >このポイントを貯めるとスペシャル(SP)カードの抽選に応募できる。 >応募は一口200PP必要になる(必要PPは変動する可能性アリ) >ポイントを貯める方法は、ゲームをプレイする(通常10PP)か、スクウェア・エニックス メンバーズのアバター購入か、 >e-STOREで関連商品購入でポイントを貯めることができる。 >ゲームプレイでPPを貯める場合、カード排出が無い場合と、 >AM1:00~8:00(未確認)にプレイした場合はPPが入らないので注意。 >スクウェア・エニックス・メンバーズに登録してない場合も入らない。 ***◆LoV.net >公式モバイルサイトの名称。利用するには会員登録が必要である。 >サイト内のコンテンツを活用することで、さらにLoVを快適に楽しむことができる。 >LoV3.netについては[[こちら>LoV3.net]]を参照。 ***◆MP >LoV.net内で、有料コース(月額315円)に登録すると貯まるモバイルポイントの事。 >全国大戦でながれるBGMの種類追加や、モバイル限定カスタマイズチャット等の購入に必要。 >初期の所持ポイントは30MP。登録前のプレイは反映されない。 >MP付与は一日に1回で、LoV3を一回以上プレイした後、ログインする事で10MPが付与される。 >またLoV3をプレイしログインした次の日に、再びプレイ→ログインすると連続ログインとなり+1MP多く付与される。 >繰り返す事で+2、+3…と増えていき最大+10MPとなり、通常の2倍のMPが付与される。 >なお、連続ログインが途切れるとまた+0からやり直しとなる。 ***◆セーメ >LoV.net内で、有料コース(月額315円)に登録すると貯まるポイントの事。単位はs。 >こちらは壁紙の購入や、モバイル限定アバターアイテムの購入に必要。 >月毎に300sが付与されるが、リアルマネーで購入する事もできる。 >こちらのポイントには期限があり、2ヶ月で失効してしまう。 ***◆LoV☆すた >「ゲームの電撃」が贈る、LoV3公式動画番組の名称。 >ニコニコ生放送で配信される。不定期だが、毎月下旬の火曜日21時から2時間の放送。 >毎回ゲストに、キャラクターのボイスを担当する声優、ランキング上位のランカーが登場する。 **世界観の用語 ***◆紅蓮の子ら >本作における主人公達、Re:2の主人公と違い能力が不完全なのか紅蓮の瞳は片方だけとなっている。 >Ver3.0時点では8組16名の主人公が存在しており、2組を除いて男女ペアとなっている。 >なお、不完全にも関わらず他ゲームでラスボスだったり隠しボスだったりする存在を使い魔として使役可能。 >アルカナとはどれほどの力を秘めているのだろうか…。 ***◆紅蓮皇帝 >現在は名前のみの登場。 >本作の舞台「レムギア大陸」中央部の内海に現れた巨塔の主。 >アルカナの力を用いて数多の神魔霊獣を率いて大陸各地に侵攻する。 >この『大侵攻』がきっかけでレムギアの秩序は失われることになる。 >現在は『大侵攻』の17年後が舞台であり、各地では暴虐に耐えかねた民と、それを率いる「紅蓮の子ら」による反乱が発生している。 ***◆ギデオン >主人公の一人。ストーリーでは他主人公が他ストーリーで本来担当する使い魔を使っている。 >16人の中でも主役格のように見えるが、少なくとも設定上は聖騎士団の生き残りというだけで紅蓮皇帝との特別な接点はない模様。 >やや直情的だが澄んだ正義感を持つ少年。女性が苦手。 ***◆アンジェラ >主人公の一人で、マナ信仰を司るマギナレム大神殿に仕える神官。ギデオンとは兄弟のように育てられた。 >神官ではあるが若さゆえか盲信的ではなく、教義と現実との間に揺られている。 >このゲームの正当ヒロイン役(プロデューサー発言)。おっとりしてやや天然も入った性格だが芯には強さを持つ。 ***◆ヒルダ >主人公の一人で、大陸北方・サガン地方に暮らす部族の村娘。占札が得意。 >ギデオン同様赤い右目を持つ事から分かるが、コンビは男→女の順序と決まっているわけではなく実は交互に配役されている。 >村民はバルドの属していた傭兵団と共に全滅し、取り残されたヒルダはバルドに救出される。 >とても臆病で他者を労わる優しい性格だが意思は太い。小柄ながら実はナイスバディ。 ***◆バルド >主人公の一人で、一人取り残されたヒルダを救出した傭兵見習い。 >クールな壮年枠であり、全主人公唯一の髭男爵である。自分でもおっさんと呼ばれるのをネタにしている。 >腕っぷしは強いが実は非常に思慮深い性格で、己との葛藤が垣間見える台詞が多い。 ***◆アズーラ >主人公の一人。暗殺組織に育てられアサシンとして生きてきた。 >無口に淡々と任務をこなすその様は冷徹に見えるが、組織ジグラドへの不信から己の生きる道に惑い、組織からの脱出を試みた。 >フードで頭を覆っているため分かりにくいが髪の量が非常に多く、アバターカスタマイズによっては全く印象が違う外見になる。 ***◆イージア >アズーラ同様、ジグラドで暗殺者として育てられた女性。 >組織から課せられた過酷な訓練と任務により、人間的な心、感情に疎い性格となってしまっている。 >・・・のだが、チャットではアズーラよりよっぽどギャグや柔和な発言が多く"普通のいいお姉さん"という声多数。心を取り戻した後の設定か? >通常時が暗殺者らしいスタイルだからかカスタマイズは他女性キャラより露出度が跳ね上がる衣装が多い。 ***◆ジュリア >紅蓮皇帝に真っ先に恭順したために領民に疎まれて死んだ「売国王」の娘。イスカルとは兄妹。 >父の正しさを証明するために剣を取る。高飛車なお姫さま気質ながらやや不器用なので何事にも必死な面もある。 >ややブラコンで本心では兄をいつも気にかけているようだ。いわゆるツンデレ系。 ***◆イスカル >「売国王」クレール・メトキオールの王子。ジュリアとは双子の兄妹。 >ジュリアと違い父の行いは王としてあるまじき行為と断じており、父の恥辱を雪ごうと反乱軍を自ら指揮する。 >尊大に見えるが、新たな指導者としての気負いが見える発言も多く、時たま地の自分が出る事も。父への複雑な感情も垣間見える。 >このような青年であるが、非常にネタ性の高い台詞が多く、特に気迫の督声は味方のミスを誘うのでオススメできない。 ***◆スキピオ >最後まで紅蓮皇帝に抵抗を続けた海の民ヤシュ族の少年。直情で元気、深く考えない性格。 >皇帝の計略による山の民ガオ族との戦いで養父を失い、その意思を受け継いでの抗戦を決意する。 >ガオの族長の娘ディードとは喧嘩友達の幼馴染。ただ他コンビにおけるストーリーだとこの二人の特別な会話は何故か少なめ。 ***◆ディード >山の民ガオ族の族長の娘。皇帝の奸計による部族抗争で父が死に、族長として仲間を背負って立つ。 >ヤシュ族のスキピオとは幼馴染で性格も似ているが、彼女の方が立場もあってか思慮する事が多い気質のようだ。 >女の子っぽくない事をややコンプレックスにしており、他の女主人公を羨む台詞がある。それとは別にして絶壁である。 ***◆黒曜 >東方の島国「朱夏」の領主の娘。紅蓮の右目から幼きより"呪われた子"として幽閉され、その後紅蓮皇帝への生贄として大陸に流される事に。 >幽閉生活の悲しみを癒したのは、付き人として宛がわれた城勤めの少年、琥珀であった。 >ゆったりとした雰囲気通りの大和撫子な姫様だが、荒事にも動じず肝っ玉が据わっているところもある。絶壁2。 >味方のアルカナを破壊しようとするなど一線を超えた天然ボケを披露してくれたり、鈍いモーションにいちいち謎の大物感があるなどネタに困らない。 ***◆琥珀 >大陸の東の方にある朱夏国の武家の子。幽閉されていた黒曜姫と邂逅して側人となり、"生贄"となって流刑される際にも同行する決意を固める。 >姫を盛り立てながらも、姫の飾らない明るさに触れて逆に何かを得てきた。やや呆け気味の姫に対し、お堅い性格と心配性がたたっている面も。 >命名は双方石の名でありつつ「黒」曜に対する琥「珀」と思われる。ちなみにカスタマイズには某ジブリの龍神にしか見えないものも。 ***◆アルス >アルス・クレメンス。南の都市アルギアの貧民街を仕切る盗賊団の敏腕な跡継ぎ。父の力に一切頼らない意思を貫く。 >盗賊団屈指の凄腕であるヴォルフや魔物憑きの少女マニカと共に裏社会で生きてきたが、姿を消したマニカを追って戦いに身を投じる。 >頭脳的に目的を達成する事を信条としており、それに見合った高い実力を持っている反面、不遜な物言いも多い。 >いわゆるメガネ担当。ちょび髭などのジェントルマン系のアバターにもなれるし、ギャグなつるハゲなどもあり懐が無駄に深い。 ***◆ヴォルフ >アルギアの裏町を根城にする盗賊。義に厚く、お墨付きの腕前から仲間には信頼されている。 >親友のアルス、マニカと共に貧民街の裏社会を制してきたが、消えたマニカを追って戦乱に身を投じた。 >同じく腕っぷしが良いバルドとは違ってイケイケのガテン系で爽快な性格。 >このコンビのストーリーはあくまでマニカを追うストーリーなので残念ながら別方面で濃厚な展開にはならない…。 ***◆テレーゼ >自由都市リンドラの墓所に隠れ住む魔導師に生み出された"半妖"の少女。 >文字通り人外な戦闘力を誇るが、人としての感情は希薄で、それを取り戻そうとする意志も大きくはなかった。 >保身のために魔導師はテレーゼをさっさと皇帝軍へ捧げた。彼女は皇帝軍としての戦闘の最中においてテオと運命の邂逅を果たす。 >いわゆる無口無表情無感情キャラ。感情は希薄という設定だが台詞は素直なのでチャットは扱いやすい。 ***◆テオ >リンドラの魔導師が生み出した"半妖"の少女だが、失敗作の烙印を押されて赤子の頃より見世物小屋へ売られていた。 >この不遇な生によってか攻撃的な性格。ただし口こそ悪いが仲間への情は相応に持ち合わせているようである。 >テレーゼと違って自身の出生・境遇への反発心が非常に強く、あくまで人間であろうとする。 >おそらく数的には一番人気(黒曜、アンジェラ、テオあたりと争う)のキャラ。チャットの9割が暴言なので誤解を生みやすく使用者がハラハラ。しかし自己責任。 ***◆ドゥクス >ロードオブヴァーミリオンの世界で主人公に色々と教えてくれる案内役 >Re:2までは全身鎧の機甲であったがⅢでは何故かナイスバディの女性となっている。 >プレイヤーからは中身は前作主人公の一人であったリシアではないかと言われているが真相は定かではない。 >なお、ドゥクスがタッチ画面上に表示されている時に彼女の特定部位をタッチするとガキンと弾かれたりする。 >ちなみにアップデートで一部の局部タッチは無駄に修正された。 **通称、あだ名(使い魔・キャラクター・システム) -&bold(){&color(red){ゲストの通称などについて}} >ここに載せられている用語は、LoVプレイヤーが使用している通称などの解説である。 >特にゲストキャラクターの通称を、原作のプレイヤーや関係者に向けて発言することは、その原作に対して悪い影響を与えやすい。 >他者を誤解させたり迷惑をかけないように、ゲストキャラクターの通称を使用するときは、十分に注意しよう。 ***◇使い魔略称一覧 >特に理由のない略称で呼ばれる使い魔を紹介する。 ***◆ラース、ラージャン >Cラース・ジャイアントのこと。ラーと略してしまうとURラーと区別がつかないので注意。 >フェンリル&ラース・ジャイアントのマナアップデッキをフェンラーと略す人もいる。 >◇ラース・ジャイアント詳細【 [[データ>人獣 ver3.0#ラース・ジャイアント]] / [[考察・余談>人獣考察 Ver3.0#ラース・ジャイアント]] 】 ***◆おでん >SRオーディンのこと。 >◇オーディン詳細【 [[データ>神族 ver3.0#オーディン]] / [[考察・余談>神族考察 Ver3.0#オーディン]] 】 ***◆猿 >STサルーインのこと。 >◇サルーイン詳細【 [[データ>神族 ver3.0#サルーイン]] / [[考察・余談>神族考察 Ver3.0#サルーイン]] 】 ***◆ダリス >Rダークアリスのこと。 >◇ダークアリス詳細【 [[データ>魔種 ver3.0#ダークアリス]] / [[考察・余談>魔種考察 Ver3.0#ダークアリス]] 】 ***◆ゴ様 >URゴグマゴグのこと。 >40コストと使いどころの難しいコスト、超覚醒アビリティの使いづらい条件と微妙な上昇値。 >そのせいか、URでありながら早い段階でレートが暴落し、ネタにされるようになり >ゴグマゴグさん→ゴグなんとかさん→ゴ様と呼ばれるようになった。 >単にゴと呼ばれることや、さん・先輩・先生etcが後ろに付くこともある。 >◇ゴグマゴグ詳細【 [[データ>魔種 ver3.0#ゴグマゴグ]] / [[考察・余談>魔種考察 Ver3.0#ゴグマゴグ]] 】 ***◆丸、○ >URマルドゥクのこと。 >◇マルドゥク詳細【 [[データ>海種 ver3.0#マルドゥク]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#マルドゥク]] 】 ***◆ポセ子 >Rポセイドンのこと。 >史実に反して女性である事から女の子っぽく「~子」と呼ばれる結果に。LoVのあるあるのひとつ。 >このカードに限らず、女性型の使い魔は名前の前後2文字をとって〇〇子と呼ばれる場合が多い。 >◇ポセイドン詳細【 [[データ>海種 ver3.0#ポセイドン]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#ポセイドン]] 】 ***◆深キョン >C深きものどものこと。 >某女優の愛称と同じなので、使用する場面に注意。 >◇深きものども詳細【 [[データ>海種 ver3.0#深きものども]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#深きものども]] 】 ***◆犬、プル犬 >URプルートーのこと。 >過去作では微妙であったスペック、4足歩行、某夢の国のキャラを思い出させる名前から「犬」と呼ばれていた。 >現LoV3では原典に恥じないスペックになったが、今も昔もユーザーからは「犬」と呼ばれ親しまれている。 >◇プルートー詳細【 [[データ>不死 ver3.0#プルートー]] / [[考察・余談>不死考察 Ver3.0#プルートー]] 】 ***◆武則夫(たけ のりお) >R武則天のこと。 >遊び方ガイドp.22で不死の代表として武則天が紹介されているが、名前を「武則夫」と誤表記している。 >この誤表記はすぐにネタにされ、「たけ のりお」と読まれるようになってしまった。 >現在、公式サイトで遊び方ガイドのPDF版を閲覧できるようになっているが、ここでは武則天の誤表記は修正されている。 >◇武則天詳細【 [[データ>不死 ver3.0#武則天]] / [[考察・余談>不死考察 Ver3.0#武則天]] 】 ***◆死喰、喰らうお、喰ら男、シクラメン >ST死を喰らう男のこと。 >ほとんどそのまんまで、"くらお"でも通じなくもない。 >シクラメンについては、文字通りシ(死)クラ(喰)メン(男)と読む。 >◇死を喰らう男詳細【 [[データ>不死 ver3.0#死を喰らう男]] / [[考察・余談>不死考察 Ver3.0#死を喰らう男]] 】 ***◆力飯 >アルティメットスペル「パワーライズ」のこと。 >おそらく「パワーライス」という誤字でもあったのだろう。某牛丼チェーン店とは関係ない。 >◇パワーライズ詳細【[[アルティメットスペル>アルティメットスペル/LOV3]]】 ***◆大根 >マナモンのこと。 >見た目がLoV1・2のマンドレイクと酷似しているため、ソイツの愛称だった「大根」で呼ばれる事がある。 >◇マナモンについては当ページの◆マナモンを参照。 **通称、あだ名(デッキ・戦法) ***◆運命神・みさくら・みさくら三姉妹・モイライ >いずれもSRアポロトス、Cラケシス、Cクロートーを主軸にしたデッキのこと。 >前者は3枚が運命神のタイプであるため。 >後者は絵師が一部の界隈で有名な原画師・漫画家の「みさくらなんこつ」であることから。 >一方、モイライは史実の表現。 >◇アトロポス詳細【 [[データ>神族 ver3.0#アトロポス]] / [[考察・余談>神族考察 Ver3.0#アトロポス]] 】 >◇ラケシス詳細【 [[データ>神族 ver3.0#ラケシス]] / [[考察・余談>神族考察 Ver3.0#ラケシス]] 】 >◇クロートー詳細【 [[データ>神族 ver3.0#クロートー]] / [[考察・余談>神族考察 Ver3.0#クロートー]] 】 ***◆キマフゥ・キマハル >CキマとCハルフゥを採用したデッキのこと。 >海種単デッキでは、ハルフゥの有無で序盤の操作が異なるので、この通称により差別化している。 >◇キマ詳細【 [[データ>海種 ver3.0#キマ]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#キマ]] 】 >◇ハルフゥ詳細【 [[データ>海種 ver3.0#ハルフゥ]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#ハルフゥ]] 】 ***◆ビルヒ砲 >開幕にビルヒーゲルを敵陣に送り込む行為のこと。 >うまくいけば開幕にして送り込まれた側は壊滅状態に陥ることすらある恐ろしい攻撃である。 >ただし対面を良く考えずに送り、迎撃されてしまうと送った側はミリア+主人公だけでタワー制圧とマナ収集を行う破目になる。 >◇ビルヒーゲル詳細【 [[データ>魔種 ver3.0#ビルヒーゲル]] / [[考察・余談>魔種考察 Ver3.0#ビルヒーゲル]] 】 ***◆サクヤビーム >コノハナサクヤのマイタワーアップAとレンジアップを活用して、自軍タワーから固定砲台のように敵に攻撃を浴びせる行為のこと。 >◇コノハナサクヤ詳細【 [[データ>海種 ver3.0#コノハナサクヤ]] / [[考察・余談>海種考察 Ver3.0#コノハナサクヤ]] 】 ***◆ベドラムループ・わんこそば >ベドラムのアーツを用いて、デッドアップAのアビリティを持つユニットを繰り返し相手のタワーへ送る行為のこと。 >対象のユニットがアーツの効果中に死滅した場合、通常よりも短い復活時間、コストの減少の効果を得る。 >マッドハッターやガルファスに使用することで、死滅してもすぐに召喚、そして超覚醒状態で荒らしに向かえる状況を作ることができる。 >後者はわんこそばのように繰り返し同じ行動を行う様子が由来になっている。 >◇ベドラム詳細【 [[データ>不死 ver3.0#ベドラム]] / [[考察・余談>不死考察 Ver3.0#ベドラム]] 】 **俗語 >プレイヤー間で生まれた用語 ***◆全凸 >自軍の開幕からすぐに用意できる部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。「全員で突撃する」の略称。 >ブルドーザーとは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは序盤からの速攻戦術(ウィニー)を指す。 >主に敵タワーへの一斉攻撃がこれにあたる。速さと攻撃力を活かす魔種と、コストカットとウィークを活かす海種に多い。 ***◆ブルドーザー・ドーザー >自軍の完成した部隊で全軍突撃して戦う戦術の事。 >全凸とは似ているようで若干ニュアンスが違う。こちらは後半部隊が出来てからの戦術(ファッティ)を指す。 >主にアルカナへの一斉攻撃がこれにあたる。 ***◆タイプドーザー >タイプアップドーザー。つまり英雄デッキ、闇ノ者デッキなどのタイプデッキ、または戦術。 >厳密には上記のデッキでブルドーザーをするような戦術も含めたデッキの事。 ***◆マナ畑 >制圧済みのマナタワーと採取中のユニットの事。マナを貯めるため何体ものユニットが待機してる様はまさに畑。 >小型・中型の大き目のユニットで採取中のユニットを撃破していくことを"荒らし"と呼ぶが、まさに畑荒らしである。 ***◆怪獣大決戦 >戦闘終盤のアルカナストーン周辺でよく見られる超覚醒した大型のユニット同士の殴りあい。 >高コストユニットが超覚醒をすると小型ユニットが豆粒に見えるくらいの巨体となることが多い。 >戦闘が終盤に入ると敵味方の互いに大型超覚醒ユニットが揃っていることが殆どであり、 >アルカナを巡ってそれらのユニットが殴り合う光景はまさに怪獣大決戦といえる。 >低~中コストのユニットがこれに混ざろうものならスプレッドショットの巻き添えで死滅するのは当たり前、 >場合によっては超覚醒したユニットがさらなる強化や回復をするための贄にされてしまうことすらある。 >故に低~中コストの使い魔が怪獣大決戦に対して出来ることは死滅を覚悟してウィーク系統のアビリティによる援護を行うか、 >マナタワーへの襲撃や防衛をして大型超覚醒ユニットが存分に戦える環境を整えることだろう。 ***◆抽選会 >同チームのプレイヤーが2人以上で、同じ標的の撃破ポイント(とどめ)を狙う戦況。 >主に試合終盤に発生し、標的は敵の大型ユニットである場合が多い。 > >Ver3.005のオンラインアップデートにて、主人公ユニットのHPが300→200へ下方修正されたことにより、開幕直後の主人公による荒らしが極端に減った。 >これによりプレイヤーは自軍の部隊を完成させることが以前より容易になり、アルティメットスペル「パワーライズ」による撃破ポイント稼ぎが流行している。 >終盤の怪獣大決戦では、敵の大型ユニットがほとんど集まってくるため、パワーライズを発動して敵のユニットを撃破すれば、その分ポイントを多く稼げる。 >しかし、他の味方プレイヤーたちの中にも同じことを考えている者がいる場合がある。 >これにより皆が一斉にパワーライズを発動し、誰が大物の撃破を取れるか争う光景を多く見るようになった。 >なお使い魔の通常攻撃は自動発動であり、全員で殴っていると誰がとどめを刺せるかがわからないので、 >"撃破ポイントを取得=当たりを引く"という意味で、この状態のことを抽選会と例えている。 > >Ver3.007のオンラインアップデートにより、主人公ユニットのHPが200→250へ上方修正、特に撃破ポイントの仕様変更がされたため、抽選会と呼ばれるほどの事態は無くなったと考えられる。 ***◆逆サイダー >ゲーム開始時に一番近くのマナタワーの制圧に行かず、2番目に近い(反対側の)マナタワーの制圧に行く事。サイド+(~er)でサイダー。 >これが起こってしまうと、開幕から戦力比が1:3となってしまい、1の方が孤立してあっさり陥落する危険性が高い。 >こうなると残ったタワーが縦横から攻められるので、疑似的に中央まで抑えられた状態となり非常に辛い。 > >またこのゲームは個人戦なので、こういった「チームとしての不利益」と関係ないところでも弊害が大きく、 >たとえば、残された1人が全くユニットが育たないために(勝つとしても)下位確定となり、開幕から人柱宣告を受けた状態に。 >残された方がこうなることを知っていると、場合によっては、逆サイダーに付いて来る(同じタワーに開幕から4人)という、 >「嫌がらせの嫌がらせ」が起こり、片側のタワーの2人からするとどうしようもない状況に陥る事さえある。 > >総じて''チーム的にはやや不利''、''個人的には残された一人がガン不利''で、恨みを買って''上記のような捨てゲー行為まで起こされかねない''。 >回りはもちろん、自分にもおいしくないため極力避けたい行為である。 >場合によっては向かうマナタワーを間違えて意図せず逆サイダーになる場合もあるが、こんな事が無いように始まる前に自分のサイドはどっちなのかを要確認。 >(一応書いておくと、マッチング画面で自分の情報が出ているパネルが左側のどちらかなら左、右半分のどちらかなら右のタワーが近い。) >もちろん自分側の相方がそれをしそうなら早めに見つけて救援を要請しよう。 > >Ver3.007のオンラインアップデートにより、ワーニングエリアが実装。自分の向かうべきタワーとは逆側の手前タワーと奥タワーに出現する。 >ワーニングエリアに侵入すると侵入している間一定時間ごとにポイントがマイナスされる。 >開始からワーニングエリアが時間経過で消えるまでずっと滞在すると約-1800Pになる。 >ちなみにプレイヤー8人全員がプラチナリーグ以上である場合のみ出現する。 ***◆入賞 >4位以内に入ること。 >今作では全体で4位以内に入ることでリーグ昇格や称号レベルの昇格試練のポイントがたまるなどの特典がもらえる。 >7位と8位では降格点が入るが5位と6位では何もないため5位と6位は準入賞と見ることもできる。 ***◆MVP >各ポイントカテゴリごとの一位になること。リザルトでカテゴリ欄に王冠が付く。 ***◆地蔵 >大型のディフェンダーを自軍アルカナストーンの上に移動させ、ガーディアンスタイルにしてそのまま放置する行為。 ***◆鳳凰陣 >神族の鳳凰、ルナを筆頭としたクリティカルガード持ちを含めた10コストを >マジシャンのスプレッドで2体以上同時に当たらないように距離を最大限にとって配置するマナ掘り陣形。 *その他用語 **ゲームセンター用語 ***◆クレサ >クレジットサービス、割引サービスのこと、 >最近では100→100で排出2枚とか、50円入れてカードなし設定のゲーセンもある。 ***◆台パン >台を憂さ晴らしに叩く事。酷いガンメタで負けたとか、カードの認識が悪くイライラした時につい叩いてしまいがち。 >他の客の迷惑はもちろん、筐体に悪影響を与えてしまう為、最悪の場合出入り禁止になる事も。 ***◆パンピー >いっ「ぱんぴー」ぷるの略。早い話が一見さん。 >主に音ゲーコーナーなどに仲間複数人で出没したりする。コインを入れずにインスト画面で適当にボタンを叩いたり、回しプレイをしたりでゲーセンのマナーを心得ていない為、常連などから「パンピー」と侮蔑の意味を込めて使われたりする。 >LoVは500円入れてデッキを買わなければいけない為一見さんは出没しにくいが、代わりに椅子が置いてある為よく溜まられやすい。そういう場合も店員を呼ぼう。 ***◆掘り師 >筐体に貼り付いて延々とカード目的にプレイしている人の事。Ver.3では普通にオンラインが多い。ストーリー待ちか。 >殆どの場合無制限の台で行っているが、中には交代制の台で仲間を引き連れて集団で行う輩も居り、迷惑千万この上なし。 >一般的には迷惑行為なのだが、ゲーセンの収益を考えて店員に通報しても対応して貰えないケースもある。 >その時は素直に引き下がるか他店を当たってみよう。 >間違ってもリアルファイトに持ち込む、なんて事は無いように。 ***◆連コ >ゲームオーバー画面が出た後、待ちが居るのにコインを投入して新たにゲームを始めてしまう行為の事。 >迷惑千万この上無し。店員に通報するようにしよう。ただしゲーセン側で連続プレイ台などが設定されている場合、この限りでは無い。 >おそらくゲーセンでもっとも有名な迷惑行為。 ***◆ランカー >全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。 >このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。 >多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性と考えるプレイヤーと、台バンをするわ稼動直後に1日中台を占拠するわ気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるわなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。 **カードゲーム用語 ***◆メタ >カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。 >あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。 >アタッカーが嫌だからディフェンダーを入れよう。というのもメタである。 >デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。 >メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。 >メタはメタを呼び、流行や環境を作る。 >語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング >メタについて詳しくは こちら参照→[[MTG Wiki 用語集 メタゲーム>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF]] //***◆マナカーブ //>デッキ内の使い魔をコスト別に並べ、それぞれに含まれるコスト別のカードの枚数をグラフにしたときに描かれるカーブのこと。 //>例えばデッキが10コストが5枚、70コストが2枚なんて時にはカーブらしいカーブは描かれず、グラフは右側が低い凹の形になる。 //>10コストを4枚、序盤の荒らし用の20~40コストを2枚、ラストを飾る50コスト以上のデカブツを1枚入れると、それなりに綺麗なマナカーブが描かれる、のか? //>デッキのバランスを端的に現わしており、デッキのマナバランスの良し悪しをよりわかりやすく見ることができるようになる。 //>元々はTCGマジックザギャザリングの用語であり、マナカーブ理論は数学的確率に裏付けされたものである。 //>もっとも、TCGマジックザギャザリングと違って使用する使い魔を自由に選ぶことのできるLoV3では、確率なんて言葉は存在しないとも言えるが。 //>マナカーブについて詳しくは こちら参照→[[MTG Wiki 用語集 マナカーブ>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%96]] ***◆サブカ >サブカードの略、上級者が新規で始め、初心者を狩る行為。 >称号狙いの中級者がサブカに走るケースもある。 ***◆ジプシー(デッキジプシー) >バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ >頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。 >ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。 >強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。 >そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。 >何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。 >自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。 >ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。 >流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。 >TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。 >仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。 >自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。 ***◆バニラ >アイスクリームのバニラ味が転じて、特殊な効果を持たないカードの事を指す。 >LoV3で言えばアーツが無く、アビリティも全く無いカードだが、その分基礎スペックが高い事が多い。 >同様の調整がタイトーのATCG「悠久の車輪」でも行われており、そちらでもバニラと呼ばれていた。 >例:Cターラカ・Cファントム ***◆ウィニー >小型ユニットの事。または小型ユニットで相手を押していく戦術やデッキの事。 >LoV3においてはさしずめ低コストユニットで序盤から激しいハラスを仕掛けて相手に大型を出させないといった戦略か。 >強力な小型が特徴の海種はもちろん、神族の運命神や魔種の全凸などこういった戦術は意外と色々ある。 ***◆ファッティ >大型ユニットの事。または大型ユニットを出して勝負を決めに行くデッキの事。ウィニーの対義語。 >LoV3で言うと人獣ヨルムンガルドデッキや魔種の紅蓮バハムートデッキがこれに当たる。 >大型ユニットが主役の怪獣大決戦では、こういった連中が戦いの主導権を握る立場にある。 >ファッティ同士の文字通りの怪獣大決戦は圧巻。 ***◆排出 >ゲームが終わった後のカード排出のこと。C:R:ST:SR:URの比率をさすこともある。 >別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。 ***◆資産 >カード資産。実際に所持しているカードのこと。 ***◆シャーク・鮫 >トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。 >主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。 >鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。 >トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味 >ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。 >双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。 >語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等 ***◆グピ・グッピー >トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。 >語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。 >トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味 **三国志大戦から派生した言葉 ***頂上対決、頂上 >全国最強対決(ランカー戦のリプレイ。メインユニットで見られる)のこと。 ***計略 >特殊技全般の呼称。LoV3でいうアーツ。 ***ダメ計 >ダメージ計略。ダメージを与える特殊技全般のこと。 ***連環 >ディフェンダーのスマッシュなどの移動速度低下を起こす技全般を指す。 ***ワラ、ワラワラ >低コスト(特にコスト10)使い魔を大量に組み込んだデッキ。ウィニーとほぼ同様の意味。 >ワラワラと出てくる。というのが語源。 こちらも参照→[[LoV wiki LoV用語辞典>http://www.wikihouse.com/LoV/index.php?LoV%CD%D1%B8%EC%BC%AD%C5%B5#ie85116f]] コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=500,vsize=5)

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