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Ver3/ステラ - (2016/09/24 (土) 16:17:44) の1つ前との変更点
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ステラ(SR)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ステラ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|純真者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|機甲人|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|90|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|清和 祐子|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|【白】&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,フレンドチェインW){フレンドチェインW}|
|~|戦場にソエルがいると、自身とソエルの攻撃力と防御力が上がる。|
|~|【黒】&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,フレンドリジェチェイン){フレンドリジェチェイン}|
|~|戦場に自ユニットのソエルがいるとき、一定時間自身が敵ユニットを攻撃せず、&br()かつダメージを受けないでいると、自身とソエルのHPが徐々に回復する。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CHANGE|超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。&br()自身が超覚醒していないと使用することができない。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|10|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|90/70|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|110/90|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【白】|600|190/170〔通常時〕&br()230/210〔アビリティ発動時〕|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【黒】|~|190/170|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|&image(3-005.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長(人間時)|1.7[meter]|視界を埋め尽くすほどの「機甲種」の残骸。<機甲の墓場>と呼ばれる地で、ステラはあるモノを探していた。&br()それは機甲の自己診断ログに残るノイズデータ――心や感情と呼ばれるデータだった。&br()「機甲」とは『協会』が<アルカナ>を集め、混沌に対抗する為に作製した戦闘機械だ。戦闘機械に心は宿らない。&br()しかし『スピカ』だけは違った。&br()『スピカ』だけが人格を形成し、更には人――『ステラ』として生まれ変わるに至った。 &br()なぜ他の「機甲」と違い、自分にだけ心が宿ったのか。&br()もし、これが奇跡という不確定な要素ではなく、実は他の『機甲』にも起きていた事象であったのなら、そこに、機甲が生まれた意味――ただの戦闘機械ではなく、“命”として機甲が生まれた意味を見つけることができるのではないだろうか? &br()その疑問にたどり着いたステラは千を超える機甲の残骸からノイズデータを探し、そして――見つけた。 &br()やはり、他の機甲にも記録されていたのだ。ノイズデータ――機械に宿った心の記録が。&br()それを見つけた時、ステラの中で何かのスイッチが入った。身体全体に熱い力が流れていく。&br()肌に浮かぶ紅い光は血管のようにも、機械の回路のようにも見えた。紅い光は輝きを増しやがてステラを包み込み――声が響いた。&br()&br() 「機甲化システム起動! モード 『スピカ』!」 &br()&br()――ソエル…私は答えを見つけたよ。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重(人間時)|65[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度(人間時)|20[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):探していたもの|『機甲』の生まれた意味|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):見つけたもの|『機甲』の心|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):取り戻したもの|『スピカ』|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|ひと和|~|
#endregion
:考察|
待望のステラが登場、お馴染みのバサステ。今回も[[ソエル>Ver3/ソエル]]とペアを組むのが前提。
素のステータスは及第点で防衛は問題なくできるレベル。ステラかソエルかで選択していける。
&br()超覚醒時点では平均的な性能だが、戦場にソエルがいることでフレンドアップが発動し230/210、コスト50にしては破格のステータスになれる。
さらにソエルのステータスまで上がり、230/210のアタッカーと230/210のディフェンダーという、コスパが良い軍団が完成する。
&br()チェンジ後は両方のステータスが下がるが、5c毎に50回復という破格のリジェネが付与される。
このリジェネはステラがダメージを受けず攻撃もしない時だけという制限があるが、ソエルステラ両方に付与されるので非常に回復量が高い。
HPが減ってもゲートへ帰還せずに石割りや施設制圧をしたり、自由なソエルを荒らしにいかせたりととても有用。
&br()非常に完成された<タイプ>デッキなのだが、アタッカーが40コスでスロウヒール付きのソエルなので動きづらいことも多々ある
ソエルステラだけではなく別のアタッカーを組み合わせて補強しよう。
手頃なところだと柳生十兵衛、リヴァイ、服部半蔵、豹子頭林冲辺りだろうか
:キャラクター説明|
LoV屈指の人気使い魔。バサステコンビを今期も継続。
元はLoV1にあった種族「機甲」の使い魔「スピカ」。まだキャバクラ化の深刻化していなかったLoVにおいて貴重な人型女子であった。
小説でのテコ入れもあり機甲廃止から暫く経ったRe:2で初めてステラとして人獣種に参入している。
元々は機甲(スピカ)故に機械的な思考、価値観で活動していたが、バーサーカー(ソエル)と共に戦ううちに自我に目覚め、最終的には機械の身体を捨てて本物の人間に生まれ変わる。
しばらくの間は人間の「ステラ」としてソエルと共に戦い、ソエルと一度別れた後もその状態で過ごしていたが、
あるきっかけにより人間であり機甲でもある中間的存在、「機甲人」へと進化。機械仕掛けの体に機甲の力の「スピカ」と生身の肉体に人間の心の「ステラ」を自在に切り替えることが出来るようになった。
&br()
その後、自我に目覚めて心を得る機甲もいるはずと結論を出した彼女は、達に人間として得た感情や経験をアップデート用のデータに変換。
自分と同じく豊かな心に目覚めることを願いながら、ネットワーク上の[[機甲>Ver3/ツバーン]][[の>Ver3/ベガ]][[同胞>Ver3/ポルックス]][[達>Ver3/デネブ]]のAIに向けて送信した。
:関連カード|
|>|フレンド対象|
|BGCOLOR(#FFEE99):人獣|[[ソエル>Ver3/ソエル]]|
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ステラ(SR)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ステラ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|純真者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|機甲人|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|500|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|90|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|清和 祐子|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
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|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|【白】&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,フレンドチェインW){フレンドチェインW}|
|~|戦場にソエルがいると、自身とソエルの攻撃力と防御力が上がる。|
|~|【黒】&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,フレンドリジェチェイン){フレンドリジェチェイン}|
|~|戦場に自ユニットのソエルがいるとき、一定時間自身が敵ユニットを攻撃せず、&br()かつダメージを受けないでいると、自身とソエルのHPが徐々に回復する。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CHANGE|超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。&br()自身が超覚醒していないと使用することができない。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|10|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|500|90/70|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|550|110/90|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒【白】|600|190/170〔通常時〕&br()230/210〔アビリティ発動時〕|
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:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.3)
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|&image(3-005.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長(人間時)|1.7[meter]|視界を埋め尽くすほどの「機甲種」の残骸。<機甲の墓場>と呼ばれる地で、ステラはあるモノを探していた。&br()それは機甲の自己診断ログに残るノイズデータ――心や感情と呼ばれるデータだった。&br()「機甲」とは『協会』が<アルカナ>を集め、混沌に対抗する為に作製した戦闘機械だ。戦闘機械に心は宿らない。&br()しかし『スピカ』だけは違った。&br()『スピカ』だけが人格を形成し、更には人――『ステラ』として生まれ変わるに至った。 &br()なぜ他の「機甲」と違い、自分にだけ心が宿ったのか。&br()もし、これが奇跡という不確定な要素ではなく、実は他の『機甲』にも起きていた事象であったのなら、そこに、機甲が生まれた意味――ただの戦闘機械ではなく、“命”として機甲が生まれた意味を見つけることができるのではないだろうか? &br()その疑問にたどり着いたステラは千を超える機甲の残骸からノイズデータを探し、そして――見つけた。 &br()やはり、他の機甲にも記録されていたのだ。ノイズデータ――機械に宿った心の記録が。&br()それを見つけた時、ステラの中で何かのスイッチが入った。身体全体に熱い力が流れていく。&br()肌に浮かぶ紅い光は血管のようにも、機械の回路のようにも見えた。紅い光は輝きを増しやがてステラを包み込み――声が響いた。&br()&br() 「機甲化システム起動! モード 『スピカ』!」 &br()&br()――ソエル…私は答えを見つけたよ。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重(人間時)|65[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度(人間時)|20[km/h]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):探していたもの|『機甲』の生まれた意味|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):見つけたもの|『機甲』の心|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):取り戻したもの|『スピカ』|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|ひと和|~|
#endregion
:考察|
待望のステラが登場、お馴染みのバサステ。今回も[[ソエル>Ver3/ソエル]]とペアを組むのが前提。
素のステータスは及第点で防衛は問題なくできるレベル。ステラかソエルかで選択していける。
&br()
超覚醒時点では平均的な性能だが、戦場にソエルがいることでフレンドアップが発動し230/210、コスト50にしては破格のステータスになれる。
さらにソエルのステータスまで上がり、230/210のアタッカーと230/210のディフェンダーという、コスパが良い軍団が完成する。
&br()
チェンジ後は両方のステータスが下がるが、5c毎に50回復という破格のリジェネが付与される。
このリジェネはステラがダメージを受けず攻撃もしない時だけという制限があるが、ソエルステラ両方に付与されるので非常に回復量が高い。
HPが減ってもゲートへ帰還せずに石割りや施設制圧をしたり、自由なソエルを荒らしにいかせたりととても有用。
&br()
非常に完成された<タイプ>デッキなのだが、アタッカーが40コスでスロウヒール付きのソエルなので動きづらいことも多々ある。
ソエルステラだけではなく別のアタッカーを組み合わせて補強するか、数値の出るマジシャンを他種族から借りて組むのが良いと思われる。
:キャラクター説明|
LoV屈指の人気使い魔。バサステコンビを今期も継続。
元はLoV1にあった種族「機甲」の使い魔「スピカ」。まだキャバクラ化の深刻化していなかったLoVにおいて貴重な人型女子であった。
小説でのテコ入れもあり機甲廃止から暫く経ったRe:2で初めてステラとして人獣種に参入している。
元々は機甲(スピカ)故に機械的な思考、価値観で活動していたが、バーサーカー(ソエル)と共に戦ううちに自我に目覚め、最終的には機械の身体を捨てて本物の人間に生まれ変わる。
しばらくの間は人間の「ステラ」としてソエルと共に戦い、ソエルと一度別れた後もその状態で過ごしていたが、
あるきっかけにより人間であり機甲でもある中間的存在、「機甲人」へと進化。機械仕掛けの体に機甲の力の「スピカ」と生身の肉体に人間の心の「ステラ」を自在に切り替えることが出来るようになった。
&br()
その後、自我に目覚めて心を得る機甲もいるはずと結論を出した彼女は、人間として得た感情や経験をアップデート用のデータに変換。
自分と同じく豊かな心に目覚めることを願いながら、ネットワーク上の[[機甲>Ver3/ツバーン]][[の>Ver3/ベガ]][[同胞>Ver3/ポルックス]][[達>Ver3/デネブ]]のAIに向けて送信した。
:関連カード|
|>|フレンド対象|
|BGCOLOR(#FFEE99):人獣|[[ソエル>Ver3/ソエル]]|
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