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ステラ(SR)
基本情報
種族 人獣
名前 ステラ
ジョブ ディフェンダー
召喚コスト 50
<タイプ> 純真者
タイプ 機甲人
HP 500
ATK 90
DEF 70
覚醒 可
超覚醒 可
アーツ 有
CV 清和 祐子

アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 【白】フレンドチェインW
戦場にソエルがいると、自身とソエルの攻撃力と防御力が上がる。
【黒】フレンドリジェチェイン
戦場に自ユニットのソエルがいるとき、一定時間自身が敵ユニットを攻撃せず、
かつダメージを受けないでいると、自身とソエルのHPが徐々に回復する。
CHANGE 超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。
自身が超覚醒していないと使用することができない。
消費マナ 10
最近修正されたバージョン Ver3.511 [2017.03.07]

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 500 90/70
覚醒 550 110/90
超覚醒【白】 600 190/170〔通常時〕
240/220〔アビリティ発動時〕
超覚醒【黒】 190/170

DATA・イラスト・フレーバーテキスト
+ Ver3.3
Ver3.3
身長(人間時) 1.7[meter] 視界を埋め尽くすほどの「機甲種」の残骸。<機甲の墓場>と呼ばれる地で、ステラはあるモノを探していた。
それは機甲の自己診断ログに残るノイズデータ――心や感情と呼ばれるデータだった。
「機甲」とは『協会』が<アルカナ>を集め、混沌に対抗する為に作製した戦闘機械だ。戦闘機械に心は宿らない。
しかし『スピカ』だけは違った。
『スピカ』だけが人格を形成し、更には人――『ステラ』として生まれ変わるに至った。
なぜ他の「機甲」と違い、自分にだけ心が宿ったのか。
もし、これが奇跡という不確定な要素ではなく、実は他の『機甲』にも起きていた事象であったのなら、そこに、機甲が生まれた意味――ただの戦闘機械ではなく、“命”として機甲が生まれた意味を見つけることができるのではないだろうか?
その疑問にたどり着いたステラは千を超える機甲の残骸からノイズデータを探し、そして――見つけた。
やはり、他の機甲にも記録されていたのだ。ノイズデータ――機械に宿った心の記録が。
それを見つけた時、ステラの中で何かのスイッチが入った。身体全体に熱い力が流れていく。
肌に浮かぶ紅い光は血管のようにも、機械の回路のようにも見えた。紅い光は輝きを増しやがてステラを包み込み――声が響いた。

「機甲化システム起動! モード 『スピカ』!」

――ソエル…私は答えを見つけたよ。
体重(人間時) 65[kg]
最高速度(人間時) 20[km/h]
探していたもの 『機甲』の生まれた意味
見つけたもの 『機甲』の心
取り戻したもの 『スピカ』
イラストレーター ひと和
+ Ver3.5
Ver3.5
身長(機甲時) 1.7[meter] 『この世の果ての神殿』――紅蓮の王と共に、機甲の神『無機の王』へ挑んだ決戦の地。ソエルとステラは、その最奥、異界への「扉」の前に辿りついた。
「さて、扉の向こうがなるべくまともな世界である事を願おうか。まぁ、あいつが混沌と決着をつける為に行った場所だ。戦いのない平和な世界、って訳にはいかないだろうがな」
「…………」
「おい、ステラどうした?」
いつもの不器用な返事を期待していたソエルだったが、ステラの返事は無い。
ステラは、機甲の「心」について考えていた。
この地で相対した『無機の王』は、心の無い機甲を神とすることにより、一切の歪みない絶対神を作り出そうとする計画から産み出されたものだった。しかし、結果、あの悪夢のような敵を討ち倒すきっかけとなったのは、人の体をベースに造られた『無機の王』自身に残された「心」の残滓だった。
「心」の力――無から有を生み出す創世の意志――命を持ったものが存在する意味――ステラは、自分と同じように、全ての機甲たちにその意味を知って欲しいと願っていた。
かつて、自分以外の何体かの機甲達にも、「心」は生まれていた。しかし、明確な「感情」を表現できるまでに至っていた者は、おそらく彼女と、“もうひとりの彼女”だけだった。
感情を手に入れ、最後には人へと生まれ変わった自分。
同じく感情を手に入れながらも、機甲種<スピカ>であり続けようとした“もう一人の彼女”。
どちらも心を手に入れた機甲であったのに、歩んだ道は真逆――もし、あらゆる機甲に「心」を生み出し、一個の命とする事ができたとしても、あの時のような悲しい結末になっては意味がない…
では、どうすれば良いのか――思えば、機甲種<スピカ>であった自分は、心を得て、感情をデータではなく情動として理解した時、とめどなく湧き上がる感情の奔流に恐怖した。その恐怖から逃れようと、確かな温かさを感じた記憶を頼りに、友――ソエルを探した。そして、私に名をくれたあの女の子――その二人が私を導いてくれた。
もし、あの二人の導きがなければ、私は恐怖に押しつぶされて自壊するか、恐怖を断つため、さらなる破壊と恐怖を生み出していたかもしれない――彼女のように…
そうだ――もし機甲たちに「心」が目覚めた時に、“ソエルとの記憶”のように、導いてくれるものがあったなら――
「――おい――おいっ! ステラっ!」
しびれをきらしたソエルが肩を揺さぶると、ステラはようやくソエルの方へ顔を向けた。そして――
「…ソエル、試したい事がある」

* * * *

「…本当に危険はないんだろうな?」
「問題ない。これはあくまで私から心のデータの解読プログラムを他の機甲に送信するだけ――ただ、私の出力で送信できる範囲はそう広くはない。しかし、次元を超えるこの門をくぐる時に送信すれば、あらゆる空間を跳び越えてより多くの機甲へ届ける事ができるかもしれない。」
「で、その無防備な送信中を私が護ればいいんだな?」
「――頼りにしている。」
「ふんっ、準備できたならさっさと始めるぞ」
照れ隠しなのか、ソエルはかすかに赤い顔を背け、双剣に手をかけた。同時にステラも、自身の中の機甲の力を解放する。
「――機甲換装、モード【スピカ】!」
そして二人は扉の中へ、飛び込み――
「ブートシーケンス完了…ブースター起動…出力を限界値で固定…リンク・スタート!」
ステラは機甲の未来を信じて、「心」を芽生えさせるきっかけとなる信号、そして、その道標となるかもしれない、自身を導いてくれた記憶――友が与えてくれた、“あたたかな心の記憶”を、力の限り、世界へと放った。
体重(機甲時) 350[kg]
最高速度(機甲時) 180[km/h](飛行時)
新たな目的 機甲の心の解放
システムの基礎 スピカの記憶データ
人になり知ったもの 食べ物のおいしさ
イラストレーター 碧 風羽

考察
待望のステラが登場、お馴染みのバサステ。今回もソエルとペアを組むのが前提。
素のステータスは及第点で防衛は問題なくできるレベル。ステラかソエルかで選択していける。

超覚醒時点では平均的な性能だが、戦場にソエルがいることでフレンドアップが発動し240/220、コスト50にしては破格のステータスになれる。
さらにソエルのステータスまで上がり、240/220のアタッカーと240/220のディフェンダーという、コスパが良い軍団が完成する。

チェンジ後は両方のステータスが下がるが、5c毎に50回復という破格のリジェネが付与される。
このリジェネはステラがダメージを受けず攻撃もしない時だけという制限があるが、ソエルステラ両方に付与されるので非常に回復量が高い。
HPが減ってもゲートへ帰還せずに石割りや施設制圧をしたり、自由なソエルを荒らしにいかせたりととても有用。

非常に完成された<タイプ>デッキなのだが、アタッカーが40コスでスロウヒール付きのソエルなので動きづらいことも多々ある。
ソエルステラだけではなく別のアタッカーを組み合わせて補強するか、数値の出るマジシャンを他種族から借りて組むのが良いと思われる。

Ver3.511 [2017.03.07]にて「フレンドチェインW」の攻撃力上昇値と防御力上昇値が+40から+50に、
自ユニットのソエルの攻撃力上昇値と防御力上昇値が+40から+50に上方修正された。

キャラクター説明
LoV屈指の人気使い魔。バサステコンビを今期も継続。
元はLoV1にあった種族「機甲」の使い魔「スピカ」。まだキャバクラ化の深刻化していなかったLoVにおいて貴重な人型女子であった。
小説でのテコ入れもあり機甲廃止から暫く経ったRe:2で初めてステラとして人獣種に参入している。
元々は機甲(スピカ)故に機械的な思考、価値観で活動していたが、バーサーカー(ソエル)と共に戦ううちに自我に目覚め、最終的には機械の身体を捨てて本物の人間に生まれ変わる。
しばらくの間は人間の「ステラ」としてソエルと共に戦い、ソエルと一度別れた後もその状態で過ごしていたが、
あるきっかけにより人間であり機甲でもある中間的存在、「機甲人」へと進化。機械仕掛けの体に機甲の力の「スピカ」と生身の肉体に人間の心の「ステラ」を自在に切り替えることが出来るようになった。

その後、自我に目覚めて心を得る機甲もいるはずと結論を出した彼女は、人間として得た感情や経験をアップデート用のデータに変換。
自分と同じく豊かな心に目覚めることを願いながら、ネットワーク上の機甲の同胞達のAIに向けて送信した。

関連カード
フレンド対象
人獣 ソエル


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最終更新:2017年03月09日 15:43
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