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Ver3/ガイア - (2015/12/10 (木) 01:03:22) の1つ前との変更点

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ガイア(R) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ガイア| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|創原神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ティターン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/や行,ユニットメルトW){ユニットメルトW}| |~|攻撃力と防御力が上がる。ただし、自身が戦場にいる間、一定時間経過するたびに、戦場にいる自使い魔のうち最も召喚コストの低い使い魔が1体死滅する。&br()死滅までのカウントはゲートへ帰還またはマナタワーへ駐留するとリセットされる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|80/100| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|110/130| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|230/250| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |画像| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト| || #endregion :考察| 生贄を要求するユニットメルトWで強化されるアタッカー。 自使い魔死滅までは60秒、死滅するのはガイアに最も近い最低コスト。 デメリット自体は別ジョブ同コストのネルガルと比べるとそこまで大きくなく、 生贄に指定されたユニットは、アイコンにドクロマークと死滅までの残りカウントが付くので分かりやすい。 自分自身にもマークは付く(自身も死滅対象になれる)。 &br() 50、60のアタッカーとしてはかなり硬い部類に入る。 ただし稼働60秒以上を求める場合は生贄が必須なので硬さを活かす場合は痛みも生じる。 多少生贄要求のスパンが短いが注意していれば主力が死ぬ事はまずない。 ただATK自体は50コストでも出せるレベルなので完成勝負になるとそこまでではなく、 硬さ勝負で荒らすには生贄が付いて回るという扱いづらさはある。 :キャラクター説明| 本文 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
ガイア(R) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ガイア| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|創原神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ティターン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|慶長 佑香| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/や行,ユニットメルトW){ユニットメルトW}| |~|攻撃力と防御力が上がる。ただし、自身が戦場にいる間、一定時間経過するたびに、戦場にいる自使い魔のうち最も召喚コストの低い使い魔が1体死滅する。&br()死滅までのカウントはゲートへ帰還またはマナタワーへ駐留するとリセットされる。| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|80/100| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|110/130| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|230/250| :DATA・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.4(VerRe:3.0)) |>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):|| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|| |BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト| || #endregion :考察| 生贄を要求するユニットメルトWで強化されるアタッカー。 自使い魔死滅までは60秒、死滅するのはガイアに最も近い最低コスト。 デメリット自体は別ジョブ同コストのネルガルと比べるとそこまで大きくなく、 生贄に指定されたユニットは、アイコンにドクロマークと死滅までの残りカウントが付くので分かりやすい。 自分自身にもマークは付く(自身も死滅対象になれる)。 &br() 50、60のアタッカーとしてはかなり硬い部類に入る。 ただし稼働60秒以上を求める場合は生贄が必須なので硬さを活かす場合は痛みも生じる。 多少生贄要求のスパンが短いが注意していれば主力が死ぬ事はまずない。 ただATK自体は50コストでも出せるレベルなので完成勝負になるとそこまでではなく、 硬さ勝負で荒らすには生贄が付いて回るという扱いづらさはある。 :キャラクター説明| ガイアはギリシアの大地の神にして、世を創生した原初の神。 母なる大地の神として女性の姿で描かれることが多い。 &br() [[ウラヌス>Ver3/ウラヌス]](天空)・ポントス(海洋)の母であるが、ガイアの夫もウラヌスで、自分が産んだ息子と結婚した事になる。 ウラヌスとの間に[[クロノス>Ver3/クロノス]]ら12柱の神々や[[ギガス>Ver3/ギガス]]、ピュトン、[[テュポーン>Ver3/テュポーン]]などを生み出していった。 しかしウラヌスはその内の醜い容姿の子らを幽閉した為、末子であるクロノスに命じてウラヌスを去勢させた。 更にウラヌスを討ったクロノスが予言を恐れて暴君に成り代わると、今度は[[ゼウス>Ver3/ゼウス]]達にクロノスを討つ手助けをしている。 &br() LoV2では魔種初URとして登場。当時は自ユニットが死滅するたびに能力が上がる効果だったが、今作では発動条件がデメリットに置き換わった模様。 ちなみに彼女が跨っているドリルの様な乗り物は、去勢されたウラヌスの…。 移動時のモーションが艶かしい。レゲエ・ダンスやロデオマシーンの如く腰を振るので余計艶かしい。 //台詞がどう考えても某天元突破なロボの兄貴。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)

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