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Ver4/ポルタ - (2018/01/23 (火) 04:02:15) の1つ前との変更点
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*C ポルタ
|BGCOLOR(#FFD9B3):最終更新日時|&lastmod()|
**基本情報
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ポルタ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):セフィラ|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|機甲|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|650|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|140|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):PSY|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):武装|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):血晶武装|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):対象称号||
**アビリティ
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFCCFF):ボーナス|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:武装|なし|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:血晶武装|ATK+20&br()DEF+30|レイドシール|
|~|~|アルティメットレイドを使用できなくなる。|
**パラメーター
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FF8383):ATK|BGCOLOR(#CCDDFF):DEF|BGCOLOR(#EECCFF):PSY|BGCOLOR(#FFD9B3):備考|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|650|140|100|70||
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:武装|700|190|150|90||
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:血晶武装|750|230|200|120||
**DATA・フレーバーテキスト
#region(close,Ver4.1)
Ver4.1
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver4.1|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|海種:1-013|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|20[m]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|145[t]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):望み|解放されたもの|
|BGCOLOR(#FFD9B3):呪い|新たに得た神性|
|BGCOLOR(#FFD9B3):『扉』|ただ、剣であること|
|BGCOLOR(#FFD9B3):かつての姿|ティルフィング|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|新村 直之|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(カード裏面)|
|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(LoV4.net)|
|剣は渇いていた。&br()&br()破壊と破滅の呪いを込めて打たれた剣は、その出自に違えることなく振るわれ続けた。&br()&br() だが剣は、自身の呪いを人間たちのさもしい欲望を果たす為にのみ使われることを、とてもつまらないことだと感じていた。&br()&br() 故にもっと大きな破壊を、より大きな破滅を望み、その甘汁を想って喉を乾かし続けた。&br()&br() そこを――悪魔に魅入られた。&br()&br() 剣は悪魔を受け入れ、力を得た。動く体を、自身を振るう腕を、標的を貫く膂力を得た&br()&br() そうして悪魔の囁くままに、己の渇きのままに、より大きな破壊と破滅をまき散らした。&br()&br() そうして芳醇な愉悦に浸り、その渇きがすっかり満たされたとき――剣は折れた。&br()&br() あの時――折れた剣を手に伝説と呼ばれた“鍛冶師”は言った。&br()&br() 「すまなんだなぁ……お前たちを生み出した者たちにかわり詫びさせてくれい。そして祈ろう……願わくばいつか、その魂が誰かに愛されんことを――」&br()&br()――愛される……。&br()&br() その時、剣は知った――己が欲した破壊の“意味”を。&br()&br()本当は、恨みや、嫉妬や、憎しみといった昏い心で振るわれるのが嫌だったのだ。&br()&br() 敵を討ち果たした興奮の後に訪れる後悔を見たくなかった。&br()&br() 望んでいないのならば、後悔するのであれば、振るって欲しくはない。それはとても――“つまらない”。&br()&br() 剣が望んだものは呪いの破壊――自分をそのように振るう者全てを破壊したかったのだ。&br()&br()――ああ、一度も、ただの剣として在ることは出来なかったなぁ……。&br()&br() そう気づいたとき、刀身と共に砕けた魂から散った思いは――。&br()&br()――帰りたい。&br()&br() ただの、呪いを受ける前の鋼であった頃へ――。&br()&br()――愛されたい。&br()&br() ただ、純粋な一本の剣として――。&br()&br() そうして剣であることを願ったまま果てた魂は、安らぎへと向かうことなく、それまでに奪った命への業と、それまでに吸った血の赤さに絡めとられるように“紅い輝きの扉”を開けることとなる。&br()&br() それは何者かの謀か、それとも定められし天上の摂理か――ただ、渇きの剣は、今ここに新たな鋼となった。|
#endregion
**考察
新たな機甲として登場した、極端なアビリティを持つ使い魔。
召喚ATKは140と高いが、血晶武装するとアルティメットレイドが使えなくなるというかなり苦しいデメリットを所持している。
転醒は使用可能だが、パワーアップしての迎撃が武装までしかできないのは苦しい。
ただ、海種であるためにキマ・ハルフゥの両サモンコストカットが乗って65コストで出せる。
65コストでATK140は破格で、中コストまでの結晶武装のマジシャンまでなら迎撃できる数値。
さらに不死と混種が前提だがとうこつがいれば65コストでATK150という、序盤の隙・育成難度を大きく下げることができる。
武装状態で145マナATK190、とうこつかロードアビリティのATKアップを入れればATK200。
完成した主力マジシャンにも十分プレッシャーをかけられる。
初手でリゲルを出して、相手がマジシャンを出したらリゲルを放置してポルタに切り替えるのが主な活躍パターン。
それ以外にも召喚直後からある程度の防衛力として働けるので逆サイドがマジシャンに弱い編成だった場合の救援としても意外と有用。
一番の問題であるアビリティの効果もポルタが血晶武装するまでにアルティメットレイドを使用すればデメリットではなくなるので持ち味を活かして輝けるかもしれない。
**キャラクター説明
どこか土偶を思わせる風貌の謎の機甲。
LoV4からの新規使い魔かと思いきや、その正体は前作LoV3にて登場した五影剣の一振り[[ティルフィング>Ver3/ティルフィング]]であった。
前作では他の五影剣共々ロキに唆されていたが、フレーバーテキストを見る限りティルフィングは渇きを満たした後に折れてしまったようである。
ティルフィングとしての死の寸前、「破滅」ではなく「人の為の武器として使われる事」こそが望みである事を思い出す。
そして、アルカナの力により新たにポルタとして転生。呪いの武具ではなく、無垢な剣としての来世を生きるべく行動を開始する。
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#region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします)
- 血晶武装した時点でポルタをタワーやゲートにしまってもレイドは不可 &br()知ってる人もいるかもしれないが一応 -- 名無しさん (2017-12-20 22:12:48)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
#endregion
-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
-個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
- キマハルフゥを使えば65コストで出せるステータスとしては最高峰ではある &br()3でいうセドナのような使い方が期待出来る -- 名無しさん (2017-12-18 08:22:45)
- ↑多分それが正しい使い方かも &br()覚醒まで出来るセドナと -- 名無しさん (2017-12-20 16:59:44)
- リゲル召喚を見て出てきた△などに対してかなりのアンチ力があるので一緒に入れてみては? &br()機甲コンビで見た目もいい -- 名無しさん (2017-12-20 18:22:18)
- もし武装状態で扱うとしたらリゲル、太乙、ポルタかな -- 名無しさん (2017-12-20 21:38:20)
- こいつを初めから武装ないし召喚で止めることを想定したデッキ作りをしたなら70コスト以上を2枚入れたデッキも作れるのでは? -- 名無しさん (2017-12-28 17:23:29)
-- 海単で組む事が前提ならオリオンが相方としては相性が良さげ。オリオンも数値で潰す脳筋タイプだから覚醒ロードにATKアップを入れやすい。後はアルティメットレイドはポルタの血晶覚醒の演出に割り込ませる感じで使えば無駄がない。
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
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*C ポルタ
|BGCOLOR(#FFD9B3):最終更新日時|&lastmod()|
**基本情報
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ポルタ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|80|
|BGCOLOR(#FFD9B3):セフィラ|-|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|機甲|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|650|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|100|
|BGCOLOR(#FFD9B3):PSY|70|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):血晶武装|可|
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**アビリティ
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFCCFF):ボーナス|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
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|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:武装|なし|なし|
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|~|~|アルティメットレイドを使用できなくなる。|
**パラメーター
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FF8383):ATK|BGCOLOR(#CCDDFF):DEF|BGCOLOR(#EECCFF):PSY|BGCOLOR(#FFD9B3):備考|
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**DATA・フレーバーテキスト
#region(close,Ver4.1)
Ver4.1
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver4.1|
|BGCOLOR(#FFD9B3):No|海種:1-013|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|20[m]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|145[t]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):望み|解放されたもの|
|BGCOLOR(#FFD9B3):呪い|新たに得た神性|
|BGCOLOR(#FFD9B3):『扉』|ただ、剣であること|
|BGCOLOR(#FFD9B3):かつての姿|ティルフィング|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|新村 直之|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(カード裏面)|
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|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト(LoV4.net)|
|剣は渇いていた。&br()&br()破壊と破滅の呪いを込めて打たれた剣は、その出自に違えることなく振るわれ続けた。&br()&br() だが剣は、自身の呪いを人間たちのさもしい欲望を果たす為にのみ使われることを、とてもつまらないことだと感じていた。&br()&br() 故にもっと大きな破壊を、より大きな破滅を望み、その甘汁を想って喉を乾かし続けた。&br()&br() そこを――悪魔に魅入られた。&br()&br() 剣は悪魔を受け入れ、力を得た。動く体を、自身を振るう腕を、標的を貫く膂力を得た&br()&br() そうして悪魔の囁くままに、己の渇きのままに、より大きな破壊と破滅をまき散らした。&br()&br() そうして芳醇な愉悦に浸り、その渇きがすっかり満たされたとき――剣は折れた。&br()&br() あの時――折れた剣を手に伝説と呼ばれた“鍛冶師”は言った。&br()&br() 「すまなんだなぁ……お前たちを生み出した者たちにかわり詫びさせてくれい。そして祈ろう……願わくばいつか、その魂が誰かに愛されんことを――」&br()&br()――愛される……。&br()&br() その時、剣は知った――己が欲した破壊の“意味”を。&br()&br()本当は、恨みや、嫉妬や、憎しみといった昏い心で振るわれるのが嫌だったのだ。&br()&br() 敵を討ち果たした興奮の後に訪れる後悔を見たくなかった。&br()&br() 望んでいないのならば、後悔するのであれば、振るって欲しくはない。それはとても――“つまらない”。&br()&br() 剣が望んだものは呪いの破壊――自分をそのように振るう者全てを破壊したかったのだ。&br()&br()――ああ、一度も、ただの剣として在ることは出来なかったなぁ……。&br()&br() そう気づいたとき、刀身と共に砕けた魂から散った思いは――。&br()&br()――帰りたい。&br()&br() ただの、呪いを受ける前の鋼であった頃へ――。&br()&br()――愛されたい。&br()&br() ただ、純粋な一本の剣として――。&br()&br() そうして剣であることを願ったまま果てた魂は、安らぎへと向かうことなく、それまでに奪った命への業と、それまでに吸った血の赤さに絡めとられるように“紅い輝きの扉”を開けることとなる。&br()&br() それは何者かの謀か、それとも定められし天上の摂理か――ただ、渇きの剣は、今ここに新たな鋼となった。|
#endregion
**考察
新たな機甲として登場した、極端なアビリティを持つ使い魔。
召喚ATKは140と高いが、血晶武装するとアルティメットレイドが使えなくなるというかなり苦しいデメリットを所持している。
転醒は使用可能だが、パワーアップしての迎撃が武装までしかできないのは苦しい。
ただ、海種であるためにキマ・ハルフゥの両サモンコストカットが乗って65コストで出せる。
65コストでATK140は破格で、中コストまでの結晶武装のマジシャンまでなら迎撃できる数値。
さらに不死と混種が前提だが、とうこつがいれば65コストでATK150という、序盤の隙・育成難度を大きく下げることができる。
武装状態で145マナATK190、とうこつのATKアップを入れればATK200と、完成した主力マジシャンにも十分プレッシャーをかけられる。
初手でリゲルを出して、相手がマジシャンを出したらリゲルを放置してポルタに切り替えるのが主な活躍パターン。
それ以外にも召喚直後からある程度の防衛力として働けるので逆サイドがマジシャンに弱い編成だった場合の救援としても意外と有用。
一番の問題であるアビリティの効果もポルタが血晶武装するまでにアルティメットレイドを使用すればデメリットではなくなるので、持ち味を活かして輝けるかもしれない。
転生は血晶武装時でも使用できる。
**キャラクター説明
どこか土偶を思わせる風貌の謎の機甲。
LoV4からの新規使い魔かと思いきや、その正体は前作LoV3にて登場した五影剣の一振り[[ティルフィング>Ver3/ティルフィング]]であった。
前作では他の五影剣共々ロキに唆されていたが、フレーバーテキストを見る限りティルフィングは渇きを満たした後に折れてしまったようである。
ティルフィングとしての死の寸前、「破滅」ではなく「人の為の武器として使われる事」こそが望みである事を思い出す。
そして、アルカナの力により新たにポルタとして転生。呪いの武具ではなく、無垢な剣としての来世を生きるべく行動を開始する。
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#region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします)
- 血晶武装した時点でポルタをタワーやゲートにしまってもレイドは不可 &br()知ってる人もいるかもしれないが一応 -- 名無しさん (2017-12-20 22:12:48)
#comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
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-&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。}
-wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
-個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
#region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい)
- キマハルフゥを使えば65コストで出せるステータスとしては最高峰ではある &br()3でいうセドナのような使い方が期待出来る -- 名無しさん (2017-12-18 08:22:45)
- ↑多分それが正しい使い方かも &br()覚醒まで出来るセドナと -- 名無しさん (2017-12-20 16:59:44)
- リゲル召喚を見て出てきた△などに対してかなりのアンチ力があるので一緒に入れてみては? &br()機甲コンビで見た目もいい -- 名無しさん (2017-12-20 18:22:18)
- もし武装状態で扱うとしたらリゲル、太乙、ポルタかな -- 名無しさん (2017-12-20 21:38:20)
- こいつを初めから武装ないし召喚で止めることを想定したデッキ作りをしたなら70コスト以上を2枚入れたデッキも作れるのでは? -- 名無しさん (2017-12-28 17:23:29)
-- 海単で組む事が前提ならオリオンが相方としては相性が良さげ。オリオンも数値で潰す脳筋タイプだから覚醒ロードにATKアップを入れやすい。後はアルティメットレイドはポルタの血晶覚醒の演出に割り込ませる感じで使えば無駄がない。
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