デッキをパーティ毎に分けた場合の、それぞれのパーティ(PT)を区別する略称。
1PT、2PTとも。
2PT準備しておくと全滅させられた時、半壊したときに、即座に交代して出撃することができる。
戦闘スキルを参照。
相手ユニットを全滅させること。アルカナゲージを1/8ほど削ることができる。
BPTが即座に出撃してくるため、迂闊にExcellentを取るとカウンターを受ける。
相手を全滅させる場合は、主人公と強力な使い魔を囮にして,サクリファイスで回復するなどするのが定石。
SR、R、CのうちCのカードのみで構成されたデッキのこと。
類)神単、亜人単など
全国ランキング上位に位置するプレイヤーのこと。
このゲームにおいて、ランカーの発言力は大きく、ランカーが使っているデッキはすぐに全国に溢れかえってしまう。
このゲームの癌である。多大な利益、すなわちプレイヤーにデッキの形を、また運営には金銭的な利益をもたらすため良性。
だが、台バンをする、稼動直後に1日中台を占拠、気に入らない修正が入ると騒ぎ立てるなど、ランカーという知名度の高さゆえにこういった迷惑行為(修正について騒ぐことは一概に迷惑行為とは言い切れないが)が目立ってしまうこともあり、他のプレイヤーや店舗にとっては悪性と捉えることもできる。
ボス専用の状態異常。一定の条件を満たすと発生し、動きが止まる、防御力低下、弱点付与などの効果がある。
大ダメージを与えるもよし、この機会にメンバーを入れ替えるのもよしの状態なので積極的に狙いたい。
カード資産。実際に所持しているカードのこと。
カードゲーム用語。日本語だと「対策」が最も近い。
あるデッキを仮想敵とした対抗策のこと。もしくはそれを実行すること「メタる」「メタを張る」。
逃げが嫌だからアルカナを入れよう。魔種が怖いからペガサス入れよう。というのもメタである。
デッキそのものが対抗策になっている場合はメタデッキ。
メタデッキは一般的に仮想敵には強いが、ほかの相手には弱いという特徴をもつ。
メタはメタを呼び、流行や環境を作る。
蛇足だが、弱点属性のあるこのゲームでは、相手の弱点属性が1つでもあるだけで戦況が大きく変わる。流行や環境を読み取れば、万能なデッキを作り出すことも可能。
語源は英語のmeta(高次の)初出はTCGマジックザギャザリング
ゲームが終わった後のカード排出のこと。C:R:SRの比率をさすこともある。
別名500円カードダス。これはゲームが終わってもその内容がセーブされなかったことに由来する。
トレード用語。価値を偽ったトレードを持ちかけること。
主にターゲットになるのはカードの価値のわからない初心者である。
鮫対策としてレートを知っておく、そもそもトレードを行わない。などが挙げられる。
トレード板などで鮫、微鮫などの表現を見かけるが、こちらは「放出側が得をする」程度の意味
ちなみにコレクターに対し大量のコモンカードを放出し、トップレアを手に入れるのは鮫ではない。
双方価値を知った上でのトレードであるならば、釣り合わなくとも鮫ではなく、価値観の違いである。
語源は英語口語表現のloan sharking(高利貸し業)等
トレード用語。価値を偽ったトレードの被害者。損する側。
語源はシャークに食べられる小魚のイメージ。
トレード板などでグピ、微グピなど表現を見かけるがこちらは「放出側が損をする」程度の意味
属性の制限を受けない主人公が、同種族が苦手とする武器を持つこと。
使い魔は自分が弱点とする攻撃属性を持たない上、主人公は強制出撃であり毎回出撃出来る(弱点を突ける)ため、強烈なアンチとして作用する。
戦略上、同族には有利になるが、不利な種族も出てしまうため余裕がある場合にのみ行うのが賢明だろう。
意味のない特殊技発動やOK発動の事
迷惑行為であり、残りカウント0のときにフルバーストをすると嫌われる+晒されるので注意しよう。
尚、ストーンを割るときに罠を警戒して無敵付与や防御UPを使うのは空打ちにはならない。
また、後1パリンで勝てるor負ける状況などどちらかの勝利が確定している状況での空打ちを「勝ち確空打ち」「負け確空打ち」という。
バージョンごとに「強い」と評価されているカードやデッキ、あるいは頂上リプレイに載ったデッキへ頻繁に乗り換えるプレイヤーに対する蔑称。単にジプシーとも。
ジプシーとは、特定の国を持たず放浪の中で生きてきた民族に対する呼称でしばしば差別的な意味を含む。
強デッキ、強カードが出るとそちらに乗り換える人が大多数を占めるため、強デッキ=流行デッキという構図になりやすい。
そのため、いつ何度やっても同じようなデッキが相手でつまらない、という意見の人や、単に流行のデッキに勝てない人が流行デッキ使いを非難する意味で使うことが多い。
何れにせよ自己中心的で自分勝手な理由であり、基本的に蔑称として用いられることが多い。
自身ならともかく他者に対してはトラブルの元となるので使うべきではない。
ひとつのカード、デッキにこだわりを持つのも良いが、さまざまなデッキを組んで楽しむのはLoVを含むカードゲームの大きな要素の一つである。
流行のデッキに対する対策やデッキを考えることもLoV及びカードゲームの基本であるし「流行デッキを使う」のもまた対策の一つ。
TCGという性質上、各バージョン毎に強いデッキや流行デッキが出来るのは至極当然のことである。
仮に強デッキが全く存在しない完璧なバランスがあったとしても、それはそれでゲームとしての性質や面白みを損なう事になりかねない。
自身の考え方や楽しめない原因を他人に押し付けるのではなく、広い心を持ってプレイすることが大事である。
「脳みそが筋肉」の略。基本的に蔑称。
このゲームでは、戦闘パーティによるごり押し戦術を指す。狭義には、バハムートのようなスキル無し、特殊技も攻撃向きのものしか持っていない使い魔によるパーティ。
プレイヤーに言うとすれば、例として「複数攻撃持ちに密集して突撃し、蹴散らされるような戦い方」を指す。
近年では蔑称の意味は薄れてきている。とはいえ、あまり使うべき言葉ではない。
使い魔にはそれぞれ種族が決められている。
種族は7種類あり、それぞれ超獣・亜人・神族・魔種・海種・機甲・不死となっている。
種族ごとにパラメーターの特徴があるが、もっとも注目すべきは種族によって弱点が決められているということである。
詳しくは種族を参照。
プレイヤーキャラクターのレベルと使い魔のレベルがあり、それぞれ独立している。
使い魔はATKとDEFがレベルが1上がるごとに交互に+1される。
主人公は不明。
開発曰く、初心者狩りを無くすためゲームをやるほど必ず強くなる部分としてレベル制を導入したとのこと。
プレイヤーキャラクターは装備の重さによって移動速度が変動する。
使い魔はそれぞれ固有の移動速度が決められている。
連れている使い魔のうち、一番移動速度が遅いキャラクターに移動速度が合せられる。
移動速度が一番遅いキャラクターが死亡した場合、全体の移動速度は次に移動速度が遅いキャラクターに変化する。
そのため、アルカナストーンの制圧が不可能だと判断した場合に、スキル「アルカナ」を持つ使い魔を相手に倒させて素早く撤退する、といった戦法も取れる。
プレイヤーキャラクターの必殺技のこと。
使用する武器により技が変化する。
必殺技にもレベルがあり三段階存在する。
時間経過によりOVERKILLゲージを一定量貯めることで発動可能。
Cスペクター のこと。
カード裏のセリフから。趣味は圧政。HP560 DF50の4速なので死ぬことはない
堂々の不人気使い魔ランキングブービー賞。ちなみに最下位はゾンビだそうな
Ver1.2では悟りを開いて帰ってきた。しかし愛されていない模様。
「愛され王を目指します」
Cサキュバス のこと
スタートアップのマンガ、カード裏台詞から命名。親しみを込めてこう呼ばれることが多い
特殊であるエキサイトキッスの効力、10コストの軽さから最も目にする機会の多いカードである
「淫乱なので脱ぎますね」
Rカイム のこと。
原作では亡国カールレオンの王子であり、愛竜レッドドラゴンで空を翔るDODの主人公。
とあるエンディングで見せる、通称「王子スマイル」はエターナルフォースブリザード級の破壊力。みんな死ぬ。
CVは池畑慎之介(ピーター)であるが、アンヘルと契約して声を失ったためLoVでは一切言葉を発さない
Rネクロマンサー のこと。
大阪弁であると言うことから。
Rフレイ のこと。
行き遅れているということだろうか・・・。
SRオーディン のこと。
名前から命名。その硬さと速さが愛される神族の花形。
神話では斬鉄剣を持っておらず、馬の足も4本ではないのでFF召喚獣の方である。
因みに半熟英雄にオーディンをパロった「おーでーん」というエッグモンスターが存在する。
「あの」天野氏がデザインした唯一の使い魔。無論ステータスは最高水準で、尚且つスキル持ちとスペックは最高峰。
その戦闘力で稼動当初のLOVに旋風を巻き起こした、正に一世風靡の使い魔である。
が、それもフェニックスや玄武(当時はコスト関係無く、罠が最大サイズだった)に裏打ちされたもので、取り巻きが弱くなるにつれ少しずつ翳りが見えて来た。
更に追い討ちを掛けたのは「神々への離反」にて闇属性が大量に増えたこと。特にレオナールは完璧にメタとして機能し、当時残っていたオーディンは彼の自作ホールによってガンガン天に召されていった。
今では一部の好事家が使うのみで、一線を張るには辛い模様。そんな可哀想な経歴から「LoV四天王」に推薦され、今に到る。
Rレオナール 、またその特殊技「ダークホール」のこと。流石に青少年の教育上都合が宜しくないだろうと言う事で伏字に。
レオナールのダークホールなんて狙い過ぎだろ。
ちなみにレオナール自身、自慰行為に耽っていた時に弟を惨殺されたと言う過去が。でも○ナホなんて…。
CVは山寺宏一。
SRアンヘル のこと
基本的に人間を見下し、一咆えすれば皆ひれ伏すと思っている自信家だが、唯一人間であるカイムには心を許している。というかラブラブ
原作(2)では18年封印され苦痛を与えられてもカイムのことを想っていた
カイムの契約相手で、契約相手が死ねばもう片方も死ぬという設定だがLoVではそんなことはないので安心しよう
CVはピーター(池畑慎之介)
Cグリフォンの事。例の特殊技ボイスから。兎に角ウザったらしい事この上ない。
SRやまたのおろち のこと。
見たまんまキモいので、きもたのおろち。現在花嫁募集中
Cアポロン のこと。
裏のテキストなどで、Rアルテミスに過保護であるから。
Cウォーターリーパー のこと。
裏のテキストから命名。後者は略称。
Cカトブレパス ・ C【進化】カトブレパス ・ SRティファリス ・ Rケートス のこと。
SRティファリスのみ「くぱあ王女」という呼び方が用いられる。
凍りついた顔が印象的なCアサシン・SRクロなどに対して、特殊技使用時に表情が変化するという新しい流れを指したものと思われる。その他の使い魔は、生々しく開く口を擬音化したということだろうか。滅多に使われないが、会話の流れからどの使い魔を指しているのかをいちいち汲み取る必要がある。
SRグレンデル の本体。あの剣が本体であったと言うサプライズ。
と、スレで漏らした住人が火種となり次第に「グレ子」で定着していった模様。な、中の人なんていないんだからね!
Cオーガ のこと。
声がどう聞いても子安武人氏なので。ちなみにVer 1.1で追加されたレザード・ヴァレスも子安氏である(これは原作ゲームから)。
Cマンドレイク のこと。
どう見ても大根にしか見えないので。
Rベルゼバブ のこと。
どうでもいいが特殊使用台詞が「にょほほほほほほん」って聞こえる
Rオケアノス のこと。
禿はイラストより命名。後者は死滅時のセリフが「オバマー!」に聞こえるとか
Rケートス のこと。
原典にある、ポセイドンによって遣わされたという設定から。
SRバーサーカー のこと。
そのまんま略称。原典では男性として描かれることが多いせいであろうか。
SRハーメルン のこと。
後者は特殊技使用時のセリフから。
R【蛮】酒呑童子 のこと。
変換がめんどくさいからであろうか、【】が排し省略され、蛮酒となった。
SRメフィスト のこと。
SRのため光り輝いており、イラストがおじさんのため。
ギガスと並ぶガッカリ代表格のカード。Cアルビオンと大差ないんじゃそりゃガッカリにもなるわな…。
しかしVer1.1においてはあだ名の通り全国対戦において輝いていた。
Cアルビオン のこと。
wiki内の某ページ での発言及び鉄球を振り回してるイラストから命名。「アルビオンはヒゲがすごい」
smashを食らったら「流石○○、なんともないぜ!」と言ってあげよう。
Ver1.2では憤怒して登場。
SRブラムス のこと
ヴァルキリープロファイルに登場する不死者達の王
「我が力は虐げられし者の剣」という台詞通り初期の不遇だった不死の救世主となった
ただ逆に魔種や同族のフランケンを虐げているような気もするが気にしない
Rレザード・ヴァレス のこと。
ヴァルキリープロファイルシリーズに登場する天才魔導師。錬金術師にして屍霊術師でもある。
ゲーム本編では主人公レナスを愛するあまりにストーキング等の変態行為を繰り返すヤバイ人。
だが声優子安武人氏による熱演も相まって人気は高く、変態という名の紳士と呼ぶにふさわしい。
余談だが原作の隠しダンジョンで当時開発にボロクソに言われていたことを自身でネタにしていた。
「ストーカー、ロリコン、フィギュアフェチと、開発中さんざんな言われようだったこの私がお相手しましょう」
SRポセイドン のこと。
原典だと海王神は男性だが本作では女性のため。
SRガブリエセレスタ のこと。
VPに登場したときの名前から
Cマーメイド のこと。
スターターに入っている使い魔。光単体大ダメージ技は貴重であり、スターターカードとはいえ侮れない。
Rラース・ジャイアント のこと。
まんま略称。…だが語源は正反対である。
Rテティス のこと。
見たまんま命名された模様。
Rリヴァイアサン のこと。
ストーリーモードの主人公。7人目のロード。「!!」「!?」「・・・」しか喋らない。男ならニド、女ならリシア。
6カウントで復活できるその体質から壁役にされるのが辛いところ。
シナリオモードでは、この主人公が7つのアルカナを集める行程を共に追っていく。
ちなみにニドは上から87/73/91、リシアは86/58/83。
LoVにおける男主人公。
最初の頃こそ主人公として燦然と輝いていたものの、時が経つにつれ妹に押されて何時の間にか背景と化してしまった。
ちなみに変遷は初期「センターでうぃっしゅ」→神々「まだ主人公」→胎動「だんだん背景化」→煉獄「明後日の方向」
肌が真っ白の上眼が異常に赤いからはっきり言ってメチャクチャ不気味である。DODのカイムの方が格好良いってのは…orz
その悲惨な扱いから救済…もといファンスレまで出来てしまった。そっちでもやっぱり人気が無い。
とは言え全国的には兄は結構多い模様。ただしサブカードで妹と言うのはもっと多いらしいが。
そのままサブカードがメインになるのは仕様。ニド?知らんなぁ…。
「ああ、俺、ダメじゃないかも。新手のポジティブシンキングだ。ダメなわけがない」
LoVにおける女主人公。
最初の頃こそ背景だったが、今ではLoVの主人公=リシアの方程式が成立してしまう程。
通称けしからん妹。何食ったらここまでデカくなるのか。
「兄さん、可哀想…」
主人公の育ての親にして戦いの師匠にしてプレイヤーガイドでのやられ役。スライムに取り込まれそうになったり兎にぶっ飛ばされたり気苦労が耐えない。
「!!」「!?」「・・・」しか喋らない主人公の心情を代弁してくれる偉い人。
その正体はゼウスが生み出した機甲のはずだが、あっさりと謀反する。
余談だが、ドゥクス(Dux)はラテン語で「指導者」という意味。設定的にはふさわしい名前かもしれない。
絶望の雷王の異名と恐るべき力をもつ、6人目のロード、またの名をグレンデルの前座。 「ワシを前座と言う奴を許しはしない。」
ドゥクスを作り、主人公を導かせるが裏切られる。って言うか当たり前だろ。
主人公を贄と呼ぶが、パーフェクトストームの避け方さえ覚えればただのサンドバックと化す。
そのイメージが強いのか"R"にも関わらず"SR"オーディンよりも使われていない。
曰く「混沌の竜騎士」。カードとしては、オーディン等と肩を並べる存在でありそのズバ抜けたATKが彼の存在感をまざまざと見せ付ける。
が、ストーリーではラストでどこからともなく現れ、よく分からない口上を述べた後に喧嘩を吹っ掛けて来る困ったちゃん。
FF9における永遠の闇、と言えばしっくり来るだろうか。
専用技を多数持ち、一応強い事は強いのだがその専用技にムラがあり(時間差発動のため容易に避ける事が可能)
グレンデルを落とせば他の使い魔が泣いて逃げ出すと言うヘタレっぷり。ただ一々エクセレントを狙わなければならないため面倒臭い。
FFではバハムート・シヴァと並ぶ有名な召喚獣であるが、基本的に序盤で役目を終えてしまう事が多く、FF10以外では今一つ出番がない。
その事態を踏襲したのか、LoVでは一番最初に主人公の前に立ち塞がる「噛ませ犬」。ついでにストーリーモードにおける唯一のコモン。
某大戦で言う「黄巾狩り」「牛狩り」が今作での「イフ狩り」。ハードならば美味しい防具も手に入って一石二鳥である。
曰く「終末の黒き竜」。世界樹につながれて怒り狂っているドラゴン。主人公を見ると嬉々として襲いかかってくる。5人目のロード。
音楽のかっこいい事実上のラスボス。時間切れになりやすいため、専用デッキ推奨。
こちらが敗北すると、主人公のアルカナを食べ「世界を滅ぼす」云々を言って飛び去る。鬱憤が溜まっていたのかとても嬉しそうである。
余談だが使い魔が大根だらけなのは何故だろう。たまにポルックスも居る。
4人目のロード。破壊王。
アーティラリー、ジャイアントトルネードの避け方を知らないとやたらと強い。
ゴブリンや人間の作った砂漠の宮殿に住み、大破壊で自分の仲間が全滅した事を嘆き悲しんでいた。
こちらが敗北すると残った人類の抹殺に取り掛かる。勿論その前に専用デッキで蹴散らされるのが関の山だが。
こいつのせいで交易の要所だった街の殆どが壊滅、その結果砂漠面積が増加。とんでもない話である。
3人目のロード。ハエ。
特筆すべきは根分けで増えまくる点。気付いたらマップ全部ベルゼバブでアラート鳴りっぱなしなんて事も。
だがライフモニュメントを破壊してから発生場所に闇罠置いとけば殺虫剤よろしく一瞬で死滅する。
敗北時台詞で、考案者の七月先生はブチ切れたそうな。
隠されし8人目のロード。…なんて事はなく、ストーリーでも大した出番のないまま散って行ったその他大勢の一匹。ゼウスの使い魔である。
だがそれはシステム内の話、現実では「何でお前だよ」「またお前か」と、苦笑と共にショップに売り飛ばされる悲劇のSR。
スレッドでもギガスはもはや「ガッカリ」の代名詞となっており、ある意味一種のマスコットキャラとも言える。またそのキャラクター性(?)からか、「~な気がする」を「~なギガス」という使い方もされているようである。
一応基本能力そのものは悪くなく、魔種にしては高い耐久力、攻撃力も種族補正を受ければ100越えするため弱くはないのだが、30と言う重さが魅力を半減させているように思える。
一番最初に遭遇するロードであり絵柄でも人気の方。
LOV初心者だとまず早速ストーリーモードはここでつまる。特殊攻撃にいとも簡単にやられてしまう。
しかし最初のボスであるため、ノーマル、イージーモードでは性能は控えめで子分も連れていない。攻撃もワンパターンなので一度動きを覚えると簡単に避けることができる。
一定以上攻撃を当てるとスタン状態になり全属性弱点&行動停止になるので、慣れてしまうとあっという間に倒せる。
イージーモードに至っては、倒すのに10カウントもいらなかったりする。
2人目のロード。王様。
パワーズ同様、慣れれば特に苦労もせず倒すことができてしまう。
LoVの携帯サイトに掲載されてあるアーケード連動ストーリーでは、ウィッチとのエピソードが語られており、その悲しい物語に全国のプレイヤーは涙したという。
是非ともスカルドラゴンとウィッチはセットで使いたい所である。
ちなみにボス戦でも、スカルドラゴンの使い魔の中にちゃんとウィッチがいたりする。携帯でのストーリーを知ってると倒すのが複雑な気分になる…かも
お花畑な発言を繰り返すスレ住人に言い放った痛烈な一言。「生き地獄」「幾らなんでもそれは酷すぎる」等の反対意見も多数寄せられた。
このインパクトと反した知名度の低さは、発言されたスレが失敗スレであると言う点が原因だと思われる。
順に全国最強対決、特殊技、朱雀の「明鏡止水」などの敵を対象とした効果消滅、ゾンビホルスタインの「イレース」などの味方を対象とした効果消滅、特殊技・攻撃全般、特殊技・攻撃の大ダメージ技全般、酒呑童子の「百薬の長」およびポセイドンの「復活の泉」、アヌビスやケイロン等の移動速度低下、特殊技・範囲内味方攻撃力or防御力強化全般のこと。
「号令」はトリトンの特殊技から効果が連想されるが、いずれも出典は三国志大戦と思われる。
使われ方の一例として、Rレザード・ヴァレスの特殊技「グランドトリガー」を「炎落雷」と表現できる。が、攻撃属性が炎なのか雷なのかよく分からなくなっている。
三国志大戦経験者同士の間でしかわからない用語であるため、Lord of Vermilion関連のWikiや掲示板など、三国志経験者以外が閲覧する場で使うことは好ましくない。
…のだが、実際掲示板では稼業当初から高頻度で使用されている。
トップランカーにも三国志経験者がいること、三国志大戦がACGとして先に運営されていたことからか、何かにつけて比較対象にされる。
こちらを参照→乳揺れ研究同好会
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