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Ver3/ヤマトタケル - (2016/01/18 (月) 12:07:24) の編集履歴(バックアップ)
ヤマトタケル(R)
- 基本情報
名前 |
ヤマトタケル |
種族 |
神族 |
ジョブ |
ディフェンダー |
召喚コスト |
80 |
<タイプ> |
魔械人 |
タイプ |
半神 |
HP |
700 |
ATK |
120 |
DEF |
110 |
覚醒 |
可 |
超覚醒 |
可 |
アーツ |
有/無 |
CV |
立花 慎之介 |
アビリティ |
召喚 |
なし |
覚醒 |
なし |
超覚醒 |
【白】レンジアップ |
ファイタースタイル時に、射程距離が延びる。 |
【黒】神威・草薙 |
攻撃力と防御力が上がる。ただし、射程距離が短くなる。 |
|
アーツ |
CHANGE |
超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。 |
消費マナ |
10 |
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
700 |
120/110 |
覚醒 |
750 |
160/150 |
超覚醒【白】 |
800 |
220/210 |
超覚醒【黒】 |
260/250〔アビリティ込〕 |
- DATA・イラスト・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.3 |
身長 |
1.66[meter] |
「…大和は 国のまほろば…」 旅路の果て、倭建命はとうとう最期を迎えようとしていました。 その身体は積年の戦いで激しく傷つき、さらに は重い病が体内を隅々まで蝕んでいたのです。 「俺は…まだ… 弟橘… あんたの分も……!」 倭建命にとって、その生涯は戦いでのみ彩られていました。 兄を殺し、豪族を討ち、神とすら戦い――それでもまだ 戦いをやめることはできませんでした。それは、自らの戦いの中で 失ってしまった、最愛の人の命に見合う生を全うできたとは思えなかったから…。 しかし、無情にも、その命は消えようとしていました。 「たのむ…たのむ…! まだ…まだなんだ……!!」 しくしくと、少しずつを消え入る倭建命の命。その最中、彼は不思議な声を聴きました。 ――君、面白いね。神の血を引き、そして神の剣を持つ。 でも、あくまで、どこまでも君は 人間だ。必要なのは神性と慟哭――神の剣と人の悲しみ、それに アレを合わせればさぞかし……いいよ、救ってあげるよ。 眩き光、地が砕けるような轟音、そして自身の四肢を出鱈目に引き裂かれるような激しい痛みが倭建命を襲いました。 ひと時の後、止まぬ眩暈に耐えながら倭建命が目を開くと、そこには神剣と一つになったなった己の姿があったのです。 ───『紅蓮古事記 』其の捌 |
体重 |
54[kg] |
再誕の地 |
能褒野 |
幼名 |
小碓命 |
愛する人 |
オトタチバナヒメ |
宿命 |
戦い |
イラストレーター |
水栄一 X 下口智裕 |
-
|
- 考察
- 白のレンジアップで相手を捕まえ、黒の高スペックで相手を叩き潰すというわかりやすいカードデザインの1枚。3.3唯一のRからのVRでもある。
- 現状では60~70コスト帯の一部のカードとほぼ同等のスペックになっている為コストが80と言うだけの差になっているのが哀しい所か。
- キャラクター説明
- 日本神話の登場人物・ヤマトタケルノミコト。
- 天照大神の血を引く半神の身ながら、父帝に疎まれて戦争征伐の生涯を送った。
- 古事記によれば、戦いの果てに体を蝕まれ力尽きるのだが、LoVにおいては機械の体を得て蘇った模様。
- 関連カード
コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
- 覚醒時のDEFが
159になっています。 -- (名無しさん) 2016-01-17 14:57:54
- 考察追記しました。 -- (名無しさん) 2016-06-07 20:11:36
- スタッフとしては白で捕まえて黒で仕留めるってコンセプトだったのかもしれないけど、アーツ(チェンジ)発動のタイムラグのせいで普通に逃げられるのが辛い。
「アーツで敵にプレッシャーを与えることは出来ても、いざ使ったらトンズラされてポイント稼ぎに繋がらない」って点は3.0の死を喰らう男から進歩がない。
マナ払ってるアーツやチェンジがこれで無償なアームズが即発動なのはどうなんだろ… -- (名無しさん) 2016-06-08 00:31:46