A:LORD of VERMILIONシリーズは2008年6月17日から稼働した。
「学校入ったし、部活やサークル入って落ち着いたなぁ。みたいな時期」(プロヂューサー柴fromアルカディア)。
LORD of VERMILIONⅢは2013年8月22日から稼働中。
しかし筐体生産が間に合っていない事情により、順次稼働となっている。
A:スターターパック200円・NESiCAパック300円。詳しくは用意するものを参照
基本料金は1プレイ300円コンティニュー200円(料金設定の変更が可能)
A:スターターパックの中身は一種類だけなので複数買っても意味ないです。
但し、プレイヤーカードは紛失するとゲームプレイ不可能なため、紛失時はスターターの購入が必要になります。
※もし近場にカードショップがあったら覗いて見てください。
たまにプレイヤーカードも売ってたりしてますのでスターター買うよりお得です。
A:ゲームに必要な「プレイヤーカード」が必要で、「プレイヤーカード」はスターターでしか手に入りません。
※プロモカードにも「プレイヤーカード」が存在しますが、かなり入手困難です。
とりあえず、便利なものが揃っているので購入を推奨します。
上記の質問も参照
※もし近場にカードショップがあったら覗いて見てください。
たまにプレイヤーカードも売ってたりする場合もあります。
A:プレイヤーネームは途中変更はできないようです。あらかじめ名前を決めてからプレイヤー登録に挑みましょう。
プレイヤーキャラクターはLoV.netの有料会員となることによってセカンドキャラクターが購入可能となります。
例としては最初にギデオンを選択後、セカンドキャラクターとしてアンジェラを購入すれば今後はギデオンとアンジェラの二人のキャラクターを選べるようになります。
但し、3人目は購入不能ですのでセカンドキャラクターはよく考えてから購入しましょう。
A:現在は排出による入手は不可能です。但し、今後のカード追加アップデート時に再排出される可能性はあります。
なお、排出停止となったカードはe-STOREにて販売中のブースターパックによって入手することも可能です。
但し、ブースターパックから目的の物が出るとは限らないので余程の拘りがない限りカードショップやトレードで入手するのが無難です。
さらにVer3以前のVerRe:2で排出されたカードは完全に使用不能となっているのでⅢをプレイする上では全く必要がありません。
故にコレクション目的や一部地域で稼動しているRe:2をプレイする場合を除けば気にする必要はないでしょう。
A:現在LoV3.netでは、NESiCAの再発行サービスは行っていません。そのため、NESiCAの公式サイトで再発行をすることになります。
事前に NESiCA.net でNESiCAを登録する必要があります。
登録しておかないと再発行が出来ないので必ず登録しておきましょう。
NESiCA.netにNESiCAを登録するにはご使用になっているNESiCAの「シリアル番号」が必要となります。
シリアル番号はお持ちのNESiCAの裏面に記載されています。
また事前にLoV3.netにNESiCAを登録していれば、「LoV3.net TOPページ」→「ID管理」→「NESiCA解除」で
NESiCAの解除をする前の確認画面へと移り、シリアル番号を確認することができます。
NECiCA.net及びLoV3.netに登録されていない状態で紛失してしまった場合は、残念ですが再発行は難しいでしょう。
ゲームセンターでは受付などで忘れ物をしばらく預かっているので見当のつく場所を探すのがよいでしょう。
A:スクウェアエニックス公式サポートにメールしたところ、称号BGMがならないのは現在仕様とのこと。
今後、録画機能で称号BGMがなるようになるかも現在未定との回答をいただく。
A:とりあえず、チュートリアルが用意されています。
ゲーム2回分に分けて丁寧に説明してくれます。(武具・経験値も手に入り、カード排出でデッキに足りないカードを残り1枚に出来ます。)
始まる前に、スターターの説明書と、ゲーム機体の近くで無料配布されている【プレイングガイド】を読んで置くのもよいでしょう。
A:基本的な情報は書いてありますが、記入されていないシステムもあります。
まず、始めてのかたはチュートリアルを体験する事をお勧めします。
A:LoVⅢではキャラクター毎に随時行動の指示をしない限り敵が近くにいる際の自動攻撃以外の行動をしません。
キャラクターを移動させたい場合にはキャラクター自身や画面下にあるキャラクターアイコンを選択した上で
移動させたい場所をタッチしましょう。
A:画面上をタッチしたまま指を動かすか、画面右下にあるミニマップで画面に表示させたい位置をタッチしてください。
前者の方法は一度に動かせる距離は短いものの、細かく表示位置を変えられます。
後者の方法は大まかではありますが任意の位置を表示することが出来ます。
どちらの方法も一長一短がありますので自分にあったほうを選びましょう。
A:キャラクターに施設制圧をするには施設を示す円の中心部をタッチする必要があります。
中心部から少しでもずれると移動で終わってしまうこともありますので画面下のアイコン等で制圧開始を確認しましょう。
「タワー」、「ストーン」等のシステムボイスが聞こえれば正常に制圧の指示が出せています。
なお、マナ収集のみ自軍が制圧をしたマナタワーの円のどこかをタッチすれば収集を開始することが出来ます。
これも「マナ」のシステムボイスが聞こえれば成功です。
※施設制圧やマナ収集の指示を出しても、行動してくれない場合は、そのカードがディフェンシブスタイルになっている場合があります。
A:アーツ発動似必要なマナが貯まっていることを確認した上で、筐体左側の緑のアーツボタンを押しましょう。
主人公や一部使い魔が持つアーツには必要マナが設定されています。
所有マナがアーツ使用に必要な量だけ貯まっているのを確認したらアーツボタンを押すことによってアーツを使用可能です。
アーツ使用後はウェイトタイムによって一定時間アーツが使用不能となるので注意しましょう。
但し、一部のアーツは対象をターゲット指定した上で対象が効果範囲にいないと不発に終わるものもあるので要注意です。
A:画面上部のアルカナストーンゲージにあるアルティメットスペルゲージが一定量貯まっている状態で、青いボタンを押す事で発動します。
アルティメットスペルは戦闘開始前に1つ選択することになります、「使い魔の大幅強化」「死滅した使い魔の復活」「使い魔全員のHP回復」等、戦況を大きく左右する強力なものがそろっています。
使用するスペルの種類や発動タイミングはデッキによって違いますのでそこはデッキを見て考えてみましょう。
A:高コストだけで編成すると開幕で大変な目に合いあいます。
このゲームでは使い魔の召還、使い魔の覚醒、アーツの使用を共通のマナでやりくりする必要があります。
加えて、戦闘開始直後のマナは最高でも35となっています。
もしも高コストの使い魔のみでデッキを構築してしまうと戦闘開始直後に使い魔を全く召還できず、
召還に必要なマナの収集も主人子のみで行わなければならないので非常に苦しい戦いを強いられてしまいます。
なので開幕に呼び出す為のコスト10使い魔を最低2体は入れておきましょう。
A:中央マナタワーは敵陣への侵攻やマナ回転率の関係上非常に重要です。
中央マナタワーはその位置の関係上、初期に制圧するであろうマナタワーよりも敵側マナタワーや中央アルカナとの距離が近いです。
故に中央マナタワー制圧出来れば敵側マナタワーや中央アルカナを攻め込みやすくなります。
さらに制圧しているマナタワーの数に応じて自然回復するマナの間隔が短くなるので出来る限り中央マナタワーの制圧を狙いましょう。
デッキによりますが、開幕などこちらが中・高コストユニットを召喚しない状態で中央マナタワーを制圧を始めると、
敵の中・高コストが荒らしにやってきて横取りされてしまう可能性があるので、制圧を狙う際はしっかり戦力を固めてから向かうのが安定するでしょう。
A:開発中の段階では発表できません。
A:過去作品の使い魔は膨大な数があるので、バランスよく追加したいです。
すぐに追加できない理由として、人気のキャラクターを一斉に出すとネタ切れになり、また女性使い魔に偏る傾向にあります。
また、LoV3からの新規プレイヤーも多いため、復活使い魔のネタに3から参戦したプレイヤーはついていけないことがあります。
A:ありえます。
A:現在排出されていないカードは、大型アップデートで新イラストとして再び収録されることはあります。
旧イラストのカードが欲しい場合は、ブースターパックまたはシングルカードの購入が望ましいでしょう。
A:3つの追加方針が存在している模様。
1.新しいユーザー向け…LoVをやっていない人に興味を持ってもらうためのコラボ。
2.ゲーセン勢向け…ゲームセンターで普段から遊んでいる人向けのコラボ。
3.スクエニファン向け…スクエニゲーが好きな人向けのコラボ。
A:ルールが存在していて、「女性」「男性」「マスコット的キャラ」などを事前に決めておき、
そこにキャラクターを当てはめていく。その結果、全体のバランスを見て女性キャラになったりする模様。
例外としてイラストレーターのきまぐれという理由もある。
A:カードの名前下に「ULTIMATE RARE」「SUPER RARE」「STRANGER」「RARE」「COMMON」「SPECIAL」と表記されています。
また、各カード自体にもレア度毎に以下の特徴が存在します。
- 「ULTIMATE RARE」、「SPECIAL」=カードの絵と周囲の枠がキラ仕様となっており、カード絵も通常より大きい。
- 「SUPER RARE」=カード絵と周囲の枠がキラ仕様となっている。
- 「STRANGER」=カード絵と周囲の枠がキラ仕様となっている。他作品からのゲストである。
- 「RARE」=周囲の枠がキラ仕様となっている。
- 「COMMON」=金色の枠等の特別な飾りがついていない。
なお、上記に当てはまらないカードとして「SPECIAL」、「PROMOTION RARE」、「VERMILION RARE」が存在します。
A:ローダーを使いましょう。カードショップなどで売っています。
レアカードは材質の関係上、時間が経つと反り返ってくるため、スリーブに入れたうえでさらにトップローダーに入れて保存すると良いです。
よく使うデッキとレアカードはトップローダーを使用しましょう。
A:この疑問が浮かぶ対象となるのは恐らく、LoV1~LoVRe:2でも登場していた使い魔のCGのことでしょう。
LoV1~LoVRe:2は5年間稼動していましたが、その間に用いられた技術力はLoV1が開発される当時のままでした。
LoV3からは5年ぶりに技術が一新したことで、クオリティの高いCGを作ることができるようになりました。
しかし過去作品にも登場した使い魔のCGは使いまわしなので、LoV3で新規に登場した使い魔のCGクオリティや該当使い魔のカードイラストなどと比較すると違和感が生じるのも当然です。
不評だった一部使い魔のCGについては新しい技術によって改良されました。
A:ACGには必ず出現します。諦めましょう。店員に言うのもあり。(メーカー店舗ならまず対応してくれる。)
A:スクウェア・エニックス サポートセンター お問い合わせより問い合わせが可能です。
※内容によっては受け付けてくれない事があります
A: ロード オブ ヴァーミリオンIII メンバーズサイト SQUARE ENIX MEMBERS や、電子掲示板サイトを利用しましょう。
電子掲示板サイトを利用する際はスレの流れを読んで質問しましょう。
デッキ診断用テンプレ
【デッキ】デッキに使用する使い魔を書く。使い魔の横にコストやジョブを付け加えるとなおよし。
【称号レベル・リーグ】 称号レベルまたはリーグを書く。リーグのほうが環境を理解してもらいやすい。
【主力】主力カード。基本的に最も高コストの使い魔がここにくる。
【資産】コンプ仮定でも可。
【コンセプト】○○が使いたいとか、○○でコンボしたいとか。
【診断理由】開幕弱いのを改善できるかとか、終盤が無理ゲーとか。
だいたい↑のようなことを書くと優しい先人が教えてくれます
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