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Ver3/グレナン - (2016/01/09 (土) 11:48:28) のソース

 グレナン(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|グレナン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|酷薄者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|オークオラクル|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|350|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|古賀 慶太|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/あ行,エースアップS){エースアップS}|
|~|自身が戦場に出ている間、最も攻撃力が高い時使い魔の移動速度が上がる。|

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|350|30/20|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|400|40/30|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|450|100/90|

:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|1.7[meter]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|72[kg]|
|BGCOLOR(#FFD9B3):出身地|ガヌの呪い森|
|BGCOLOR(#FFD9B3):嫌いなもの|自分より頭の良いヤツ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):かつての所属|皇帝軍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):夢|紅蓮の王になる|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|姉崎ダイナミック|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|オホホッ!…ついに、ついに!私の時代がやってきました!&br()この偉大なるグレナン様が全てを支配する時代が!&br()&br()…少々興奮しすぎてしまいましたかね。&br()いや、今やおバカなオークなどではなく、あの生意気な赤眼どもがこれ程の数も私の手駒となったのですから、&br()これはもう私の未来が約束されたようなモノじゃないですか♪&br()思えば私がここまでこれたのも、かつて私に『アルカナ』の力を注いでくれた&br()皇帝陛下のおかげかもしれませんねぇ。&br()&br()あぁ、しかしあの時…あの3人のおバカな赤眼どもが、&br()ちゃんと私の命令通りに動いていれば、こんな遠回りをせずとも、&br()今頃全てのアルカナを集めて、私が『紅蓮の王』となっていた筈でしたのに…&br()神魔霊獣の全てを支配する、新たな創造主となる筈でしたのに!&br()&br()…まぁ、もうそんな古い事は忘れてあげましょう。&br()あの獣並みな知能しかない赤眼どもが、私を蘇らせることができたことは十分賞賛に値します。&br()それに、あの戦いで私の実力を思い知った奴らが、頭を下げて力を貸してくれと言っているのですから、可愛いものです。&br()私が「紅蓮の王」になるまでの間くらいは、少し優しくしてやるのも王の器というもの…&br()ククク 精々私の手の――お、皆の動きが…そろそろ出陣ですかね……&br()んん?? あの赤眼野郎は何故こっちを見て……&br()あ、はい! ちゃんと聞いてました! 作戦!?&br()え~と…え? 不満なんてまったくないです! いつでも行けますよ!&br()紅蓮皇帝なんてカス ガンッガンやっちゃいやしょうよ!&br()あ…眼鏡にお汚れが…サササっとね! ほら! 私、優秀!!&br()さぁ 張り切って行きまっしょう!!|
#endregion

:考察|
超覚醒で種族関係なく【自身を含む】ATKが最も高いユニットの速度を約1.2倍にする。アビリティでATKを増加できるユニットを除けばCガラハッドに次ぐATK100を持つ。
序盤は自身が速くなり、中盤にバトンを渡しても渡したユニットの移動速度が上がるため生存力を上げることが出来る。
URパーシヴァルのアーツも掛かるため、アーツ対象ユニットは擬似クイックドライブ状態で移動することが出来る。
○に繋げると奇襲力が上がり、□に繋げてもスロウアタックを与え先回りできるので撃破できる確率が上がる。
地味にこのユニットがいればSRベオウルフは常に強化状態となる。

余談だがSTソルにこのユニットとURパーシヴァルのアーツ、自身のアーツにクイックドライブを使用すると自タワーから対面タワーを往復で12cで辿りつけてしまうATK300の爆速ユニットとなり、捕らえたら殆ど離さないRウロボロスの高速スロウアタックをフリック1回で回避できてしまう。

:キャラクター説明|
過去作から復帰した使い魔の一体。様々なバリエーションが存在したオーク使い魔の一体であり、かつては「オークオラクル」の名で登場していた。
今Verでのカードとしての追加より先にストーリーモード3章のボス(一応)として登場しており、紅蓮皇帝軍のロードとして主人公達の前に立ちふさがった。
…が、共同で戦闘を行っていたアルス、イージア、ディードとの連携が取れなかったこともあり、主人公によって撃破されそのまま「絶対死」を迎えた。
その後は同僚の[[ゲルニア>Ver3/ゲルニア]]と同じく紅蓮の子らの使い魔として復活、内心で反乱を企てつつも渋々従っている模様。
フレーバーで彼を使役しているのは描写から見るにアルスと思われる。(本来アルスは紅蓮皇帝側の人物だが、ギデオン以外の紅蓮の子がドゥクスに拾われ反乱軍のリーダーとなる世界線が一人一人に存在するため描写的には問題はない。)

:関連カード|

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