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Ver3/ギガス - (2016/02/05 (金) 17:59:25) のソース

 ギガス (C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|ギガス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|魔種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|40|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|純真者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ギガンテス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|450|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|50|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|70|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|吉田 真澄|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,タワーアタック){タワーアタック}|
|~|マナタワー制圧力があがる。|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ま行,マイタワーズアップA){マイタワーズアップA}|
|~|自軍マナタワーが多いほどATKがあがる。|

:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|450|50/70|
|BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|500|70/90|
|BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|550|140/160&br()180/160〔自軍タワー二つ〕&br()270/160〔自軍タワー五つ〕|

:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.1)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.1|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|5.4[meter]|はじめ巨人にとって魔女は鍋の材料だった。いつもの森&br()で鍋に放り込むものを探していた時に捕まえた肉…鍋を&br()火にかけてさぁ食おうという段階で魔女が喚いている事&br()に気が付いた。何を喚いているのかはわからなかった&br()が、別の旨い鍋を食わせてくれると言ったので鍋から取&br()り出した。その後で魔女が作った鍋はいつも食べていた&br()鍋よりずっと旨かった。&br()--これは契約の鍋よ! あなたは今日から私の最初の下&br()僕になりなさい! もっと美味しい食べ物も教えてあげ&br()るからしっかり働きなさいよ?&br()今、あの魔女はいないが、思い出すともう一度あの鍋を&br()食べたくなった。今日のところは、さっき新しく出会っ&br()た魔女にもらったコレで我慢するが、あの魔女を見つけ&br()たらまた作ってもらおう。巨人は背中の荷物からメシを&br()取り出して口に放り込んだ。&br()「こらー! そこの愚図巨人さん! それは明日の食糧&br()ですわよ! 食べるのを止めなさーい!!」&br().          ---『冬の魔女のサーガ』 第5章|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|820[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|怒ると速い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|アヴァリシア森林地帯|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):昔の好物|旅人の煮込み|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):今の好物|魔女と一緒に食うメシ|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|RAREENGINE|~|
#endregion
#region(close,Ver3.2)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2|
|BGCOLOR(#FFD9B3):身長|5.4[meter]|長く暗い洞窟を進み、外の光が見えてきた所で、真っ黒で不気味な生き物が出口を固めていた。人間のようにも見えるが、獣のようにも見える。きっと、この先に待つ何者かが仕掛けた、魔法生物であろう。&br()「お話が通じるような方たちではなさそうですわね。ギガスさん! ぜーんぶやっておしまいなさい!」&br()冬の魔女の言葉に巨人は少し考えた。何かを壊すのは久しぶりだ。かつて、巨人が“偉大な魔女”の仲間となってからのち、旨いメシはたくさん食えたが、かわりに何かを壊すことはめっきりしなくなっていた。それは冬の魔女の仲間になってからも同じだ。だから、巨人はとても楽しい気分になって全力で――壊した。&br()「ちょ、ちょっと巨人さん! 私が言ったのは敵を倒してという意味で、ぜーんぶって、洞窟まで! そんなに暴れたら…この馬鹿巨人!ぎゃあああっ!」&br()――『冬の魔女のサーガ』第8章|
|BGCOLOR(#FFD9B3):体重|820[kg]|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|怒ると速い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):腕力|強い|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):痛覚|にぶい|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):思考|ゆるい|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|一徳|~|
#endregion

:考察|
タワー系のアビリティで固めた40コストアタッカー。
覚醒でタワーアタック、超覚醒は自軍タワーが多いほどATKが上がるというもの。
タワー2つで180、以後タワー1つにつき30ずつ増えていく。基本値がATK180だと考えるとスペックは中々優秀。
召喚からDEFが割と高いので、召喚~覚醒で相方の20荒らしの援護も可能。
&br()
若干逆サイドの戦況に左右される面があるのが不安要素だが、タワー3本の210/160のパラメータは十分期待値。
全突の動きがシンプルに強力だが、荒らしに耐え切れず敵が逃げた時にタワーアタックで早めにタワーを確保してしまえるのもマッチしていて良い。
荒らしがハマりきった押せ押せの状況だとATK270になり、相手の最期の抵抗を撃破ポイントに転換しやすいのも強み。
全体的によくまとまった性能をしているが、余りに前線で過信した動きをしているとディフェンダーの隠れスマッシュで一瞬で溶ける。盤面を見た動きは必須。

:キャラクター説明|
LoV1から登場している使い魔。
初登場の頃からかなりマニアックな人気を集めている。LoV煉ではアイドルとして登場したり白髪の美女になったりするほどである。
ゲートに関わる能力を持つことが多かったが、今回ゲートに干渉する事ができないため、
代わりとも言えるタワーに関わるアビリティを貰ったといったところか。

:関連カード|
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#FFD9B3):カードデータリンク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅰ|&link_anchor(page=魔種,ギガス){ver1.0} / &link_anchor(page=魔種 ver1.2,【猛鬼】ギガス){ver1.2}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅱ|&link_anchor(page=魔種 verRe:2,ギガス){verRe:2}|BGCOLOR(#FFD9B3):CENTER:Ⅲ|---|

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