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クロノス(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|クロノス| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ティターン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|90| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|武虎| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ブレイクアップD){ブレイクアップD}| |~|自身がアルカナストーンを一定量破壊するたびに、防御力が上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):TRANCE|超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、&br()自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。&br()憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|90/80| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|??/??| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|190/180| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.2) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |&image(2-021.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|時のごとく|ウラヌスを喰らい、『黒淵の塔』に至らんとするまさにそのとき、&br()我は世界が揺らぐのを感じたのだ。&br()おびただしいほどの『混沌種』の軍勢。崩壊する2つの塔。&br()いつしか我は次元の間隙へと放り出され、この世界へ流れ着いた。&br()『白焔の塔』も『黒淵の塔』も存在せぬこの世界に。&br()そして何の因果かここには忌々しきウラヌスの気配もある。&br()そうだ、世界が変わろうと、我が行うことはただひとつ…!&br()今度こそ貴様を喰らい尽くし、創世の力の全てを我が物としてくれようぞ…!&br()「おまえ…顔はおじーさんなのに、胸がライオン。&br() 手がドラゴンで背中にでかいトリ…さすがにもりすぎじゃないか?」 &br()…なんだこのちみっこい奴は。&br()「ぷろこんじょーはみとめるが、こわいは“こんせぷと”が&br() だいじだからな。つければいーってもんじゃないんだぞ」&br()…いや、これはそういうのではなくてだな。&br()―――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の7| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|罪のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):移動力|業のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):司るもの|大地、農耕|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):標的|ウラヌス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):その罪|父殺し子殺し|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|danciao|~| #endregion #region(close,Ver3.3) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3| |&image(3-029.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|時のごとく|獅子は勇猛さの象徴。何者にも屈さぬ、雄々しき咆哮をその身に宿す。&br()双竜は圧倒的な力の象徴。天空を喰らい宇宙を統べる、崩滅の顎をその身に宿す。&br()鳥翼は自由の象徴。摂理に抗う、縛されぬ翼をその身に宿す。&br()老人は智慧の象徴。万物を解する、老獪なる叡智をその身に宿す。&br()この姿を恐れぬものなどいなかった。かつて相対した数多の敵たち、かの憎きウラヌスですらもこの力を恐れ、一角の畏怖を抱いていたはず。この大地神を前にすればそれが道理であり、当然のことであった。&br()――それをあの少女は、臆することなく一喝してみせた。&br()「…この世界も、なかなか面白いではないか」&br()一見すると幼き少女のようであったが、彼女がただ者でないのは明らかだ。そうでなくては、この神を窘めるなどできようはずがないのだから。&br()「ククク…一つ世を統べた程度で驕っておったわ」&br()獣面が愉快げに大気を震わせる。それは未知の力への畏怖と、新たなる強者の出現を前にした昂ぶりの表れであった。大地神にとって、全ての力を己が手中に収めんとするのは必然。&br()必ずやその力を解き明かし、我が物にしてくれよう――まずはあの白き少女を追い、問いたださねばなるまい。&br()「見せてもらうぞ…“こんせぷと”なる力の秘密を…!」&br()―――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の7の②| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|罪のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):移動力|業のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):父|ウラヌス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):子|ゼウス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):身体|最強の顕現|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|Kotakan|~| #endregion :考察| 主力級トランスディフェンダー。アビリティはブレイクアップD。 ゴルベーザのポイゾアタックとアーツを切ってATKも10下げた代わりにトランスが付いたようなデザイン。 トランスの大型は成長率が目覚ましいため、完成系の強さは220/210でDEF無尽蔵アップ、さらに優秀なアビリティ一つと中々。 &br() 問題は何を付けるかであるが、自身の重さとブレイクアップDの早期に動き出したい性質ゆえ、 出来る限り低コストトランスと合わせた方が活躍の時間帯は広がるだろう。 人獣単なら安易にギーブル(クイックアタック)、ニルス(HPマックスアップ)辺りが無難、ドロシー(スピードアップ)でもよい。 他種では火車(ヘイスト)、竜吉公主(ディレイアタック)などが優秀。 トリスタンのタワーアップWと合わせるとハデスとゴルベーザの融合体のような謎の使い魔になるが成長系ユニットにしては重いか。 :キャラクター説明| ガイアとウラヌスの息子でありギリシア神話の2代目の神々の王。 農耕神であるが、農耕が森羅万象に依存して成り立つものであるが故に自然の事象を操る事が出来るといわれる。 また農耕が時節に深く関わりがある事、更に収穫の刈り入れなどから、時(命)の刈り取りを表し時間との関わりも示唆される。 ちなみに時の神・クロノスとは別の神なので注意(発音がそっくりなため当のギリシャ人も間違えたくらいである。こちらはKronos、時の神はKhronos) ストーリーモードでは時の神・クロノスに関するアイテムが登場する。 &br() 天空神であり初代の王であり暴君でもあったウラヌスを倒し2代目の王となるが、 自身もまた暴君と成り果て息子のゼウスに倒される事となった。 &br() ギリシャ神話でも重要な神格だが、LoV2ではしょっぱい扱いを受けた。 最低レアリティでも新バージョンの目玉システムを抱えて登場した今回が一番恵まれている。 :関連カード| ---- コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
クロノス(C) :基本情報| |BGCOLOR(#FFD9B3):名前|クロノス| |BGCOLOR(#FFD9B3):種族|人獣| |BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー| |BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|60| |BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|大神| |BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ティターン| |BGCOLOR(#FFD9B3):HP|550| |BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|90| |BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|80| |BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|可| |BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有| |BGCOLOR(#FFD9B3):CV|武虎| &br() |>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|なし| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|&link_anchor(page=アビリティ詳細/は行,ブレイクアップD){ブレイクアップD}| |~|自身がアルカナストーンを一定量破壊するたびに、防御力が上がる。| |>|BGCOLOR(#FFD9B3):| |BGCOLOR(#FFD9B3):TRANCE|超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、&br()自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。&br()ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。&br()憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。| |BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20| :ステータス| |BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF| |BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|550|90/80| |BGCOLOR(#FFDC50):CENTER:覚醒|600|??/??| |BGCOLOR(#FF8383):CENTER:超覚醒|650|190/180| :DATA・イラスト・フレーバーテキスト| #region(close,Ver3.2) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.2| |&image(2-021.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|時のごとく|ウラヌスを喰らい、『黒淵の塔』に至らんとするまさにそのとき、&br()我は世界が揺らぐのを感じたのだ。&br()おびただしいほどの『混沌種』の軍勢。崩壊する2つの塔。&br()いつしか我は次元の間隙へと放り出され、この世界へ流れ着いた。&br()『白焔の塔』も『黒淵の塔』も存在せぬこの世界に。&br()そして何の因果かここには忌々しきウラヌスの気配もある。&br()そうだ、世界が変わろうと、我が行うことはただひとつ…!&br()今度こそ貴様を喰らい尽くし、創世の力の全てを我が物としてくれようぞ…!&br()「おまえ…顔はおじーさんなのに、胸がライオン。&br() 手がドラゴンで背中にでかいトリ…さすがにもりすぎじゃないか?」 &br()…なんだこのちみっこい奴は。&br()「ぷろこんじょーはみとめるが、こわいは“こんせぷと”が&br() だいじだからな。つければいーってもんじゃないんだぞ」&br()…いや、これはそういうのではなくてだな。&br()―――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の7| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|罪のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):移動力|業のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):司るもの|大地、農耕|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):標的|ウラヌス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):その罪|父殺し子殺し|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|danciao|~| #endregion #region(close,Ver3.3) |BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3| |&image(3-029.png)| |BGCOLOR(#FFD9B3):身長|時のごとく|獅子は勇猛さの象徴。何者にも屈さぬ、雄々しき咆哮をその身に宿す。&br()双竜は圧倒的な力の象徴。天空を喰らい宇宙を統べる、崩滅の顎をその身に宿す。&br()鳥翼は自由の象徴。摂理に抗う、縛されぬ翼をその身に宿す。&br()老人は智慧の象徴。万物を解する、老獪なる叡智をその身に宿す。&br()この姿を恐れぬものなどいなかった。かつて相対した数多の敵たち、かの憎きウラヌスですらもこの力を恐れ、一角の畏怖を抱いていたはず。この大地神を前にすればそれが道理であり、当然のことであった。&br()――それをあの少女は、臆することなく一喝してみせた。&br()「…この世界も、なかなか面白いではないか」&br()一見すると幼き少女のようであったが、彼女がただ者でないのは明らかだ。そうでなくては、この神を窘めるなどできようはずがないのだから。&br()「ククク…一つ世を統べた程度で驕っておったわ」&br()獣面が愉快げに大気を震わせる。それは未知の力への畏怖と、新たなる強者の出現を前にした昂ぶりの表れであった。大地神にとって、全ての力を己が手中に収めんとするのは必然。&br()必ずやその力を解き明かし、我が物にしてくれよう――まずはあの白き少女を追い、問いたださねばなるまい。&br()「見せてもらうぞ…“こんせぷと”なる力の秘密を…!」&br()―――『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の7の②| |BGCOLOR(#FFD9B3):体重|罪のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):移動力|業のごとく|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):父|ウラヌス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):子|ゼウス|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):身体|最強の顕現|~| |BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|Kotakan|~| #endregion :考察| 主力級トランスディフェンダー。アビリティはブレイクアップD。 ゴルベーザのポイゾアタックとアーツを切ってATKも10下げた代わりにトランスが付いたようなデザイン。 トランスの大型は成長率が目覚ましいため、完成系の強さは220/210でDEF無尽蔵アップ、さらに優秀なアビリティ一つと中々。 &br() 問題は何を付けるかであるが、自身の重さとブレイクアップDの早期に動き出したい性質ゆえ、 出来る限り低コストトランスと合わせた方が活躍の時間帯は広がるだろう。 人獣単なら安易にギーブル(クイックアタック)、ニルス(HPマックスアップ)辺りが無難、ドロシー(スピードアップ)でもよい。 他種では火車(ヘイスト)、竜吉公主(ディレイアタック)などが優秀。 トリスタンのタワーアップWと合わせるとハデスとゴルベーザの融合体のような謎の使い魔になるが成長系ユニットにしては重いか。 :キャラクター説明| ガイアとウラヌスの息子でありギリシア神話の2代目の神々の王。 農耕神であるが、農耕が森羅万象に依存して成り立つものであるが故に自然の事象を操る事が出来るといわれる。 また農耕が時節に深く関わりがある事、更に収穫の刈り入れなどから、時(命)の刈り取りを表し時間との関わりも示唆される。 ちなみに時の神・クロノスとは別の神なので注意(発音がそっくりなため当のギリシャ人も間違えたくらいである。こちらはKronos、時の神はKhronos) ストーリーモードでは時の神・クロノスに関するアイテムが登場する。 &br() 天空神であり初代の王であり暴君でもあったウラヌスを倒し2代目の王となるが、 自身もまた暴君と成り果て息子のゼウスに倒される事となった。 &br() ギリシャ神話でも重要な神格だが、LoV2ではしょっぱい扱いを受けた。 最低レアリティでも新バージョンの目玉システムを抱えて登場した今回が一番恵まれている。 :関連カード| ---- #region(close,編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion -&color(red){余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。} -wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 -個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 #region(close,コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい) #comment(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20) #endregion

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