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「Ver3/チクタク」(2016/03/31 (木) 13:22:14) の最新版変更点
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チクタク(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|チクタク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|純真者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|テイルズ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|350|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|北沢 力（チクタクの声）&br()杉本 ゆう（ビリーナの声）|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ア行,アタックリミット){アタックリミット}|
|~|攻撃間隔が短くなる。ただし、一定回数攻撃すると攻撃できなくなる。このペナルティはゲートへ帰還またはマナタワーへ駐留するまで持続する。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|350|20/30|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.4（VerRe:3.0）)
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4（VerRe:3.0）|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|中々―立派な―一品です|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|太く―ご満足―頂けるかと|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|ゼンマイが―持つ―限りは|
|BGCOLOR(#FFD9B3):製作|スミス＆ティンカー社|
|BGCOLOR(#FFD9B3):動力|ゼンマイ仕掛け|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ツッコミ 兼 相棒|対ノーム最終兵器|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|猫将軍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|オズの“一人軍隊”チクタクは、先ほど訪れた少女について、黄色い雌鶏のビリーナと意見を交わしていました。&br()『ドロシー嬢と－言いましたか－あの歳にして－なかなかの－傑物－このまま－成長すれば－かなりの－戦闘力を－持つと－思われます－将来が－楽しみです』&br()「コケーー！ あのちっちゃな女の子が！？ 作り物の目でも腐るのかい？ あの子は魔法も使えないし、大きなブリキ男だのみじゃないか！」&br()『いえ－ブリキさんなど－関係－ありません－彼女が秘めている戦闘力は－大したものです－この－軍人の中の－軍人－チクタクが－保証します』&br()「ホントケーー！？ じゃあ、あの子だけで誰に勝てるっていうんだい？」&br()『成長－すれば－西の魔女にも－負けない－でしょう』&br()「ウソコケーー！！ あの性悪魔法使いにも勝てるってのかい？？」 &br()『成長－すれば』&br()「ホントケー？ じゃあ、オズ陛下はどうさ」&br()『……ちょっと－意味が－わかりませんね』&br()「ンケー…確かに陛下は知恵で戦うタイプだからね。ならさ、オズマ姫はどうだい？」&br()『そこは－好みの－別れる－ところですね』&br()「マジケーー！ ……好み？」&br()『でも－やはり－グリンダ様には－及びません－グリンダ様の－破壊力は－超ド級－並大抵の－戦闘力では－敵いません－この－ゼンマイ仕掛けの－股間も－バーーーン』&br()「……おムネ？」&br()『オズで－一番の－破壊力－グリンダ様は－サイコ―です』&br()「そっちの話ケーー！ オゲヒーーーン！！」&br()～『オズの紅蓮の都』 第４話～|
#endregion
:考察|
ついに海種に登場した20コストディフェンダー。
ATKは20と少々非力だが、アタックリミットというデメリット付きのヘイスト持ちである。
一定回数ということで下目に見られがちだが、現時点では10回まで攻撃可能であり、タワーに駐留するだけでリセットされる。
単独でもアタッカー主を早々に撃破することができ、アタッカー荒らし使い魔に対しては最低保証値を連続で与えることができる。
デメリットさえ気にかけていれば非常に優秀な根元使い魔である。
&br()
問題はデッキの組み方である。
一番考えられるのはキマ＋チクタク＋１０コス□＋１０コスであろうか。
主ディフェンダー＋キマ＋ヒルコから出すとジョブのバランスもよく、アナンタやノーチラスを組み込むことで中々優秀な根元を作ることができるが、
当然相手の荒らしを受けることになりがちであり、初手の使い魔の完成が遅くなるのでプレイヤースキルがかなり必要になるだろう。
:キャラクター説明|
「オズの魔法使い」の登場人物の一人。ぜんまい仕掛けで動く銅製の軍人ロボット。SPカード版のグリンダのフレーバーテキストでも台詞のみで登場している。
攻撃回数に制限があるというデメリットは、ぜんまいを巻かないと活動が出来ないという設定からか。
&br()
ちなみに、フレーバーテキストもボイスも中々前衛的なキャラクターである。
…何故なら、その発言のほとんどはさっきゅんに匹敵するレベルのド直球の&bold(){下ネタ}だから。グリンダの風呂を覗いたりとやりたい放題のドスケベロボである。
女体化に美少女化にクリーチャー化はLoVの常だが、まさか&bold(){変態化}はするとは誰も思わなかっただろう。
:関連カード|
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コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
チクタク(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|チクタク|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|ディフェンダー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):＜タイプ＞|純真者|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|テイルズ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|350|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|無|
|BGCOLOR(#FFD9B3):CV|北沢 力（チクタクの声）&br()杉本 ゆう（ビリーナの声）|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/ア行,アタックリミット){アタックリミット}|
|~|攻撃間隔が短くなる。ただし、一定回数攻撃すると攻撃できなくなる。このペナルティはゲートへ帰還またはマナタワーへ駐留するまで持続する。|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|350|20/30|
:DATA・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.4（VerRe:3.0）)
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4（VerRe:3.0）|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|中々―立派な―一品です|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|太く―ご満足―頂けるかと|
|BGCOLOR(#FFD9B3):最高速度|ゼンマイが―持つ―限りは|
|BGCOLOR(#FFD9B3):製作|スミス＆ティンカー社|
|BGCOLOR(#FFD9B3):動力|ゼンマイ仕掛け|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ツッコミ 兼 相棒|対ノーム最終兵器|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|猫将軍|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|オズの“一人軍隊”チクタクは、先ほど訪れた少女について、黄色い雌鶏のビリーナと意見を交わしていました。&br()『ドロシー嬢と－言いましたか－あの歳にして－なかなかの－傑物－このまま－成長すれば－かなりの－戦闘力を－持つと－思われます－将来が－楽しみです』&br()「コケーー！ あのちっちゃな女の子が！？ 作り物の目でも腐るのかい？ あの子は魔法も使えないし、大きなブリキ男だのみじゃないか！」&br()『いえ－ブリキさんなど－関係－ありません－彼女が秘めている戦闘力は－大したものです－この－軍人の中の－軍人－チクタクが－保証します』&br()「ホントケーー！？ じゃあ、あの子だけで誰に勝てるっていうんだい？」&br()『成長－すれば－西の魔女にも－負けない－でしょう』&br()「ウソコケーー！！ あの性悪魔法使いにも勝てるってのかい？？」 &br()『成長－すれば』&br()「ホントケー？ じゃあ、オズ陛下はどうさ」&br()『……ちょっと－意味が－わかりませんね』&br()「ンケー…確かに陛下は知恵で戦うタイプだからね。ならさ、オズマ姫はどうだい？」&br()『そこは－好みの－別れる－ところですね』&br()「マジケーー！ ……好み？」&br()『でも－やはり－グリンダ様には－及びません－グリンダ様の－破壊力は－超ド級－並大抵の－戦闘力では－敵いません－この－ゼンマイ仕掛けの－股間も－バーーーン』&br()「……おムネ？」&br()『オズで－一番の－破壊力－グリンダ様は－サイコ―です』&br()「そっちの話ケーー！ オゲヒーーーン！！」&br()～『オズの紅蓮の都』 第４話～|
#endregion
:考察|
ついに海種に登場した20コストディフェンダー。
ATKは20と少々非力だが、アタックリミットというデメリット付きのヘイスト持ちである。
一定回数ということで下目に見られがちだが、現時点では20回まで攻撃可能であり、タワーに駐留するだけでリセットされる。
単独でもアタッカー主を早々に撃破することができ、アタッカー荒らし使い魔に対しては最低保証値を連続で与えることができる。
デメリットさえ気にかけていれば非常に優秀な根元使い魔である。
&br()
問題はデッキの組み方である。
一番考えられるのはキマ＋チクタク＋１０コス□＋１０コスであろうか。
主ディフェンダー＋キマ＋ヒルコから出すとジョブのバランスもよく、アナンタやノーチラスを組み込むことで中々優秀な根元を作ることができるが、
当然相手の荒らしを受けることになりがちであり、初手の使い魔の完成が遅くなるのでプレイヤースキルがかなり必要になるだろう。
:キャラクター説明|
「オズの魔法使い」の登場人物の一人。ぜんまい仕掛けで動く銅製の軍人ロボット。SPカード版のグリンダのフレーバーテキストでも台詞のみで登場している。
攻撃回数に制限があるというデメリットは、ぜんまいを巻かないと活動が出来ないという設定からか。
&br()
ちなみに、フレーバーテキストもボイスも中々前衛的なキャラクターである。
…何故なら、その発言のほとんどはさっきゅんに匹敵するレベルのド直球の&bold(){下ネタ}だから。グリンダの風呂を覗いたりとやりたい放題のドスケベロボである。
女体化に美少女化にクリーチャー化はLoVの常だが、まさか&bold(){変態化}はするとは誰も思わなかっただろう。
:関連カード|
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コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
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