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イピリア(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|イピリア|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|妖精|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ハイエレメント|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|350|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|25|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|なし|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|イピリアの雨沼|
|~|【マテリアル】最も近いマナタワーの周囲にいる敵ユニットの移動速度を下げるフィールドを展開するマテリアルを、その場に設置する。&br()このアーツはマナタワーの周囲でしか使用できない。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):耐久値|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|350|25/30|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|&image(3-015.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|計測者死亡により不明|おねむで はらぺこ イピリアさん&br()ぬまちのそこで おひるねしてた&br()そしたら おなかがすいてきて&br()おそとにはいでて ごはんをたべた&br()&br()まんぷく まんぞく イピリアさん&br()おそらにむかって ひといきはいた&br()そしたら あまぐも わいてきて&br()ジャブジャブ おおあめふってきた&br()&br()それをみていた むらびとが&br()イピリアさんを ほしがった&br()とってもてれやな イピリアさん&br()ひとにあったら かくれてしまう&br()そしたらあまぐも きえさって&br()みんな カラカラ ひからびた&br()&br()&br()――干ばつで滅びかけた村に伝わる童謡|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|計測者死亡により不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|沼地|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな食べ物|草|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな飲み物|水|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|人見知り|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|小玉|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|&image(4-027.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|計測者死亡により不明|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|計測者死亡により不明|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|沼地|
|BGCOLOR(#FFD9B3):能力|雨季を呼ぶ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生態|ほとんど寝ている|
|BGCOLOR(#FFD9B3):姿|虹色のヤモリ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タナカケルビン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|ん? これか? これは、イピリアという精霊様の絵じゃよ。&br()イピリアはいつもは沼の底で眠っておるんじゃが、年に一度沼から出てきて、大きく息を吐き出すんじゃ。&br()すると、それがたちまち雲になって空を覆い、やがて雨を降らせるんじゃよ。&br()&br()雨が降ると草が生い茂って家畜が肥えるじゃろう?&br()恵みの雨を降らせてくれるイピリアは、人々に大事にされとったんじゃ。&br()&br()そんなイピリアじゃが、その姿を知る者は誰もおらんかった。&br()沼は聖域で、近づいてはいかんかったからの。&br()&br()じゃがある時、一人の村人が、好奇心から沼を覗きにいったんじゃ。&br()イピリアが沼から出てきた時、その人間の気配に気づいたんじゃろうな。&br()イピリアは驚いて息も吐かずに沼に戻ってしもうたんじゃ。&br()&br()それからというもの、その村一帯には雨季が来んようになってしもうての、とうとう村は滅んでしもうたんじゃ。&br()&br()…ん? なんでわしが誰も知らないはずのイピリアの絵が描けるのかじゃと?&br()そりゃ、イピリアを見たからに決まっとるじゃろ。|
#endregion
:考察|
根元要員にしてマテリアルを設置可能なコスト20アタッカー
単純な性能ではアビリティとアーツ持ちにしては、高めのステータスで根元使い魔としてはそこそこ優秀。
アビリティはトライブサポートAを持つが、一体だけでは微妙なのでオマケ程度に思っておくのが吉。
&br()
この使い魔の真骨頂であるアーツは、タワーの周囲に移動速度低下効果のマテリアルを設置するもの。
その効果範囲は設置された中心にタワーが完全に収まるドーナツ型であり、
その広さも効果範囲の端からダッシュアタックをして辛うじてタワーの端に届く程度にも置ける。
この効果範囲に入った時点で一部の例外を除いて、アタッカーはダッシュアタックが出来なくなるので
他にディフェンダーの防衛役がいれば、アタッカーがおいそれと接近できないタワーを作ることが出来る。
&br()
ちなみにマテリアルは敵タワー周囲や中立タワー周囲にも設置できるので、
敵タワー周囲に設置してタワーからの敵の逃亡を妨害するという使い方も可能である。
ただ、他の設置型マテリアルと同様に、一度マテリアルの設置を行った後に
再設置すると以前設置されたものは消えるので注意が必要。
:キャラクター説明|
イピリアはオーストラリアの先住民族アボリジニの間で信仰されている精霊。髪と髭をたくわえたトカゲの姿をしており
普段は沼の底で眠っているが1年に1度這い出してきて腹の中の水や草を空へと吐き出し、それが雨雲に変わり雨期の到来を告げるという。
イピリアの棲む沼は聖域とされており、立ち入ることは禁忌とされている。
:関連カード|
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#comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20)
イピリア(C)
:基本情報|
|BGCOLOR(#FFD9B3):名前|イピリア|
|BGCOLOR(#FFD9B3):種族|海種|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ジョブ|アタッカー|
|BGCOLOR(#FFD9B3):召喚コスト|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):<タイプ>|妖精|
|BGCOLOR(#FFD9B3):タイプ|ハイエレメント|
|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|350|
|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK|25|
|BGCOLOR(#FFD9B3):DEF|30|
|BGCOLOR(#FFD9B3):覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):超覚醒|不可|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|有|
&br()
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):アビリティ|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|&link_anchor(page=アビリティ詳細/た行,トライブサポートA/D){トライブサポートA}|
|~|自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族の自使い魔の攻撃力を上げる。&br()ただし、自身は効果を受けない。|
|>|BGCOLOR(#FFD9B3):|
|BGCOLOR(#FFD9B3):アーツ|イピリアの雨沼|
|~|【マテリアル】最も近いマナタワーの周囲にいる敵ユニットの移動速度を下げるフィールドを展開するマテリアルを、その場に設置する。&br()このアーツはマナタワーの周囲でしか使用できない。|
|BGCOLOR(#FFD9B3):消費マナ|20|
|BGCOLOR(#FFD9B3):耐久値|5|
|BGCOLOR(#FFD9B3):wait時間|?秒|
:ステータス|
|BGCOLOR(#FFD9B3):状態|BGCOLOR(#FFD9B3):HP|BGCOLOR(#FFD9B3):ATK/DEF|
|BGCOLOR(#86CC40):CENTER:召喚|350|25/30|
:DATA・イラスト・フレーバーテキスト|
#region(close,Ver3.3)
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.3|
|&image(3-015.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|計測者死亡により不明|おねむで はらぺこ イピリアさん&br()ぬまちのそこで おひるねしてた&br()そしたら おなかがすいてきて&br()おそとにはいでて ごはんをたべた&br()&br()まんぷく まんぞく イピリアさん&br()おそらにむかって ひといきはいた&br()そしたら あまぐも わいてきて&br()ジャブジャブ おおあめふってきた&br()&br()それをみていた むらびとが&br()イピリアさんを ほしがった&br()とってもてれやな イピリアさん&br()ひとにあったら かくれてしまう&br()そしたらあまぐも きえさって&br()みんな カラカラ ひからびた&br()&br()&br()――干ばつで滅びかけた村に伝わる童謡|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|計測者死亡により不明|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|沼地|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな食べ物|草|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):好きな飲み物|水|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):性格|人見知り|~|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|小玉|~|
#endregion
#region(close,Ver3.4(VerRe:3.0))
|BGCOLOR(#FFD9B3):Ver3.4(VerRe:3.0)|
|&image(4-027.png)|
|BGCOLOR(#FFD9B3):全長|計測者死亡により不明|
|BGCOLOR(#FFD9B3):重量|計測者死亡により不明|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生息域|沼地|
|BGCOLOR(#FFD9B3):能力|雨季を呼ぶ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):生態|ほとんど寝ている|
|BGCOLOR(#FFD9B3):姿|虹色のヤモリ|
|BGCOLOR(#FFD9B3):イラストレーター|タナカケルビン|
|BGCOLOR(#FFD9B3):フレーバーテキスト|
|ん? これか? これは、イピリアという精霊様の絵じゃよ。&br()イピリアはいつもは沼の底で眠っておるんじゃが、年に一度沼から出てきて、大きく息を吐き出すんじゃ。&br()すると、それがたちまち雲になって空を覆い、やがて雨を降らせるんじゃよ。&br()&br()雨が降ると草が生い茂って家畜が肥えるじゃろう?&br()恵みの雨を降らせてくれるイピリアは、人々に大事にされとったんじゃ。&br()&br()そんなイピリアじゃが、その姿を知る者は誰もおらんかった。&br()沼は聖域で、近づいてはいかんかったからの。&br()&br()じゃがある時、一人の村人が、好奇心から沼を覗きにいったんじゃ。&br()イピリアが沼から出てきた時、その人間の気配に気づいたんじゃろうな。&br()イピリアは驚いて息も吐かずに沼に戻ってしもうたんじゃ。&br()&br()それからというもの、その村一帯には雨季が来んようになってしもうての、とうとう村は滅んでしもうたんじゃ。&br()&br()…ん? なんでわしが誰も知らないはずのイピリアの絵が描けるのかじゃと?&br()そりゃ、イピリアを見たからに決まっとるじゃろ。|
#endregion
:考察|
根元要員にしてマテリアルを設置可能なコスト20アタッカー
単純な性能ではアビリティとアーツ持ちにしては、高めのステータスで根元使い魔としてはそこそこ優秀。
アビリティはトライブサポートAを持つが、一体だけでは微妙なのでオマケ程度に思っておくのが吉。
&br()
この使い魔の真骨頂であるアーツは、タワーの周囲に移動速度低下効果のマテリアルを設置するもの。
その効果範囲は設置された中心にタワーが完全に収まるドーナツ型であり、
その広さも効果範囲の端からダッシュアタックをして辛うじてタワーの端に届く程度にも置ける。
この効果範囲に入った時点で一部の例外を除いて、アタッカーはダッシュアタックが出来なくなるので
他にディフェンダーの防衛役がいれば、アタッカーがおいそれと接近できないタワーを作ることが出来る。
&br()
ちなみにマテリアルは敵タワー周囲や中立タワー周囲にも設置できるので、
敵タワー周囲に設置してタワーからの敵の逃亡を妨害するという使い方も可能である。
ただ、他の設置型マテリアルと同様に、一度マテリアルの設置を行った後に
再設置すると以前設置されたものは消えるので注意が必要。
:キャラクター説明|
イピリアはオーストラリアの先住民族アボリジニの間で信仰されている精霊。髪と髭をたくわえたトカゲの姿をしており
普段は沼の底で眠っているが1年に1度這い出してきて腹の中の水や草を空へと吐き出し、それが雨雲に変わり雨期の到来を告げるという。
イピリアの棲む沼は聖域とされており、立ち入ることは禁忌とされている。
:関連カード|
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