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魔威太(R)
基本情報
名前 魔威太(まいた)
種族 魔種
ジョブ アタッカー
召喚コスト 50
<タイプ> 大逆者
タイプ 百鬼
HP 500
ATK 80
DEF 80
覚醒 可
超覚醒 可
アーツ 有
CV 大原 桃子

アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 【白】コンクエストカルマ
自身がアルカナストーンまたはマナタワーを一定量制圧するたびにカルマを得る。
【黒】カルマメルトT
カルマの所持数に応じて攻撃力・防御力・移動速度が上がる。ただし、一定時間ごとにカルマを失う。
CHANGE 超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。
自身が超覚醒していないと使用することができない。
消費マナ 10

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 500 80/80
覚醒 550 100/100
超覚醒【白】 600 180/180
超覚醒【黒】 180/180(カルマ未所持)
210/210(カルマ1所持)
230/230(カルマ2所持)
250/250(カルマ3所持)

DATA・フレーバーテキスト
+ Ver3.4(VerRe:3.0)
Ver3.4(VerRe:3.0)
身長(人型時) 1.62[meter]
体重(人型時) 46.5[kg]
最大風速 120[m/s]
今の仕事 殺し屋
妖としての名 かまいたち
血縁 三人兄弟
イラストレーター chatalaw
フレーバーテキスト
夜は丑三つ時。男が闇に包まれた曲り辻を、小さな明かりを頼りに歩いていると、その中にすぅっと人影が浮かび上がった。男は少しびくりとしたが、よく見るとその人影は少年だった。なんだ子供かと安堵していると、少年がにこりと笑い、話しかけてきた。

「どう? びっくりした?」
「あぁ、少しね。君、こんな夜更けにどうしたんだい?」
「少しかぁ…やっぱ兄貴は驚かすの上手かったんだなぁ。あんたは何してるの? 探しもの?」
「はは、そうだね。夜回りさ。悪い奴がいないか探してるんだ」
「そっかぁ… 可哀そうになぁ」
「…?」
「あんたみたいのを探してる、悪い奴に見つかっちゃったからさ」

少年がそう言うと、一陣の風が吹いた。風が通りすぎると――

男は小さなたくさんの“赤い四角”に変わっていた。

切り刻まれたその切り口は鋭すぎて、四角の面から一滴の赤いものがこぼれ出ることもない。

「ほんと かわいそうになぁ」

少年は小さな四角をひとつ摘みあげ、やっぱり綺麗だな、とクスリと笑った。

かつて少年は三匹だった。兄が転ばせ、少年が切り、弟が薬をぬる。ずっと昔からそうしてきた。そういう妖であった。それを、ずっとずっと続けていくうちに、少年はいつの間にか、切った時に薄ら見える紅い色が好きになり、魅入られてしまった。

「せっかく切ったのにさ、すぐくっ付けちゃうなんてもったいないでしょ」

何故これ程に紅が好きになったのか…それには何かきっかけがあったのだが――なんだったっけ? 少年は少しだけ考えてみたが、思い出せなかったので、すぐにまた赤い四角に見入った。

「まーた遊んでんのか? しっかし…見事なもんだな、まったくよ」

気付くと、少年の後ろに深く頭巾をかぶり、全身に紋を彫り込んだ男が立っていた。

「やぁ、おっさん」
「おっさん言うなって言ってんだろ。オメェに仕事だぜ」

少年は赤い四角を放り投げ、げんなりした顔で言った。

「えぇ~、おっさんの仕事めんどくさいから嫌なんだよなぁ…。でも、今は気分がいいから、相手しだいじゃ快くって感じかな」

頭巾の男は無邪気に二カッと笑う少年を見て、めんどくさいのはお前だと言わんばかりにため息をついた。

「ケッ 生意気いってんな妖怪。でもまぁ喜びな。そいつは――とびきりの紅だぜ」

考察
魔種の新たな主力クラスアタッカー。
カルマ系なので50枠の中では晩成型と言える。
普通の荒らしや戦闘ではなく施設制圧でカルマを溜めるので尚更の事。

カルマはタワーやストーンを2周制圧で1溜まる。
要するに6パリンで最大の250/250。
相手が見ていても空き巣可能な2パリンで最低限の210/210にはなれる。
また黒のカルマ維持時間が長め(30秒)で、総合してかなり扱いやすい調整。
小粒狩りでカルマを溜めていた人獣の林冲に対し、施設空き巣で溜めるような実戦的カードとなっている。

普通にやっていれば特に意識せずともここぞという時に250/250になれるだろう。
弱点は荒らしから繋いだ場合に180/180がどうしても辛い大器晩成なところ。
一旦オールヒールをとったら横のアルカナでカルマを補給してまたタワーに荒らし戻るような事も必要か。


キャラクター説明
風の刃を自在に操る殺し屋(あるいはシリアルキラー)の少年。その正体はかまいたち兄弟がシリーズを通して探し続けている行方不明の次男。
少年の姿はあくまで仮の姿であり、本来の姿は兄と弟に似た緑色の毛皮を持つ四足歩行の獣。ただし兄と弟と比べると遥かに大きい。
本来は兄弟と協力して脅かし程度に切り傷を付けることだったのだが、人を斬った際に見える「赤」に魅せられてしまい、人を斬り刻むために兄弟の元を離れる。
その後は人を好きなだけ斬り刻むために、少年の姿をとって殺しの仕事を行っている。
『教会』の使徒バン・ドレイルとは仕事上の協力関係にあり、ちょくちょく彼の頼みで暗殺の仕事を請け負っているらしい。

関連カード


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最終更新:2016年12月15日 01:26