• ルクサリアの囁きとザ・リッパーの上昇量、減少量は同じだと思われます。上昇値はタワーに戻るとリセットされている模様 -- (名無しさん) 2015-11-20 22:59:32
  • 上昇値はそれぞれ+70、減少量は8秒毎に10だと思われます。 -- (名無しさん) 2015-11-23 18:59:11
  • 前Verにてリッパ―として参戦していた50コストマジシャン。

    召喚コストは70/90と少しDEF寄り。初手としてはギリギリ運用可能なレベル。
    超覚醒時にステータスが上がる代わりに、上がらない方のステータスが減少し続けるという珍しいアビリティを持つ。
    ルクサリアの囁きはDEF+70、ATK減少8秒毎-10、20%スピードアップ。 (要検証)
    ザ・リッパーはATK+80、DEF減少8秒毎-10、20%スピードアップ。 (要検証)
    減少値はカイネのアビリティ等速。

    いままで使い魔にはなかったタイプのステータスだが、超覚醒で170/260に1.2倍のスピードアップ、チェンジして250/190に1.2倍のスピードアップ、という驚愕の性能はデメリットを補って余りあるもの。
    スピードアップの恩恵が大きく、白状態だと高DEFで耐えつつ敵使い魔から逃走が可能で、黒状態だと逃走する敵使い魔を高ATKで撃破できる。黒状態でのシューターはATK160が出るため、早さを利用しての荒らし性能も高い。敵からすればフィールドにアターソンがいるだけで警戒せざるを得なくなる。

    大きな欠点として同コスト以上の敵との1対1の勝負に弱い。白状態だと決定打を与えられず、黒状態だと自身の体力が持たず、逃走を余儀なくされやすい。基本的に別ジョブの相方使い魔同伴での運用になる。
    また、同じ用なアビリティのカイネと大きく違う点はタワーやゲートに戻っても減少値がリセットされない点。これにより、他のチェンジ型使い魔よりチェンジの頻度が多く、10マナとはいえ考えて使用しないと軍団作成に大きな影響を及ぼすことに。


    管理をおろそかにすると簡単に落とされてしまうので、数値のみを見れば非常に強力な使い魔だが、それ以上に使いづらさが目立つ使い魔でもある。


    誰もが理解できているとは思うが、当然ジキルハイドとの同時運用は種族・ジョブ・コストの関係上絶望的である。
    -- (名無しさん) 2015-11-25 19:43:13
  • ATK1DEF1を確認 -- (名無しさん) 2015-12-21 18:56:54
  • 運用するならどう考えても常時黒だと思うのですが。
    -- (名無しさん) 2016-04-29 17:50:16
  • すいません。効果を勘違いしていました。
    てっきり下限があると・・・
    -- (名無しさん) 2016-04-29 22:29:29

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最終更新:2016年04月29日 22:29