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Ver3.2 |
身長 |
1.6[meter] |
体重 |
47[kg] |
出身地 |
第三階層都市「ナオビ」 |
誕生日 |
3月14日 |
趣味 |
絵画・歌 |
嫌いなもの |
戦争 |
イラストレーター |
森 利道 © ARC SYSTEM WORKS |
フレーバーテキスト(カード裏) |
「帝」の力により偽りの光を宿し、直属の衛士となった審判の羽根。 統制機構に仇なす反逆者を断罪する為、彼女はイカルガの地に舞い降りる。 しかしその翼は深い闇色に染まっていた── |
フレーバーテキスト(LoV.net) |
十二宗家「ヤヨイ家」の次期当主。 憲兵部隊である第零師団「審判の羽根」に所属する統制機構衛士。 名門「ヤヨイ家」に生まれ育ちながらも奢ったところはなく、 誰とでも分け隔てなく気さくに接する心優しい女性。 文武両道を地で行く優等生で、 周囲からもしっかり者で皆のまとめ役として信頼されているが、 やや生真面目で融通が利かない面もある。 士官学校の頃よりノエル、マコトとは親しく、 また幼馴染であるジンのことは「ジン兄様」と呼び慕っている。 軍人として職務に従事するものの本人は戦争を嫌っており、 戦いをなくすためには秩序が必要であると考えている。 その為ならば汚れ役を買う事にも躊躇がない。 統制機構最高権力者である帝より、失踪したジンとノエル抹殺の密命を受けたツバキは、 葛藤に苛まれながらも「ヤヨイ家」に代々伝わる 「封印兵装・十六夜」を手に二人を追ってカグツチへと向かった。 二人を説得すべく行動を起こしたツバキだったが、 内面に抱えていたノエルへの劣等感と嫉妬をハザマに利用されてしまう。 さらに視力を失っていく自分に戸惑い、絶望していたところを 帝に救済され、より統制機構への忠誠を固めることとなった。 |
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