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Ver3.3 |
Ver3.3 |
身長 |
あら?踏まれたいの? |
え~? またあの王様っ子のこと知りたいの? もう~ わたしがいるのにあの子のことばっかり… そんな人には~ こうかな? えい♥ どう? いい感じ? ウフフ かわいい♥ じゃあ ちょこっとだけ教えちゃおうかな~? そうだな~ そもそも天使たちに祝福されて 神の秘密が書かれたあ~んなすんごい本とかもらったのに 結局従えたのが 私たち悪魔だってのがとぼけてるわよね~ しかも その理由が 私たちが寂しそうだから~とか言っちゃうのよ? 悪魔なんだから 嫌われて当然だってのにね? それなのに みんなで食事しましょう~とか ゲームして遊びましょう~とかさ そもそも人間とは食べるもの違うし みんな性格悪いから ゲームになんかならないっての……え? あの子のことじゃなくて 本のこと? もう♥ わがままだな~ そんなわがままっ子には~ えい♥ ウフフ いい感じでしょ? 本ね… 確かにあの本がなけりゃ ペッタンコ~でチンチクリ~ンな あの子なんかに仕えなかったかもね~ えい♥ でもまぁ なんだかんだ言って 結局みんなあの子に甘いし それだけじゃないのかな? そういうわたしも…あら? もう息してないの? はいエハヴおつかれさま! そ~んなわけだから わたし達以外があの子に手を出そうとしたり いぢめたりするのは許さないんだな♥ さ 次のあなたで最後の一人ね あなたは どこ踏まれたい? ――失われし神の宝を求めたものの末路より |
体重 |
エハヴ~ 踏んじゃって♥ |
序列 |
56番目の公爵 |
性質 |
強壮 |
嗜好 |
老若男女イケるわよ♥ |
愛騎 |
エハヴ |
イラストレーター |
オサム |
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