ゼロ(ST)
- 基本情報
| 名前 |
ゼロ |
| 種族 |
不死 |
| ジョブ |
ディフェンダー |
| 召喚コスト |
40 |
| <タイプ> |
狂戦士 |
| タイプ |
DOD3 |
| HP |
450 |
| ATK |
70 |
| DEF |
50 |
| 覚醒 |
可 |
| 超覚醒 |
可 |
| アーツ |
有 |
| CV |
内田 真礼 |
| アビリティ |
| 召喚 |
なし |
| 覚醒 |
なし |
| 超覚醒 |
エネオブジェアップD |
| 周囲に敵軍マナタワー、または敵軍アルカナストーンがあると、防御力が上がる。 |
|
| アーツ |
ウタウタイモード |
| 一定時間の間、ATK+80と移動速度30%増加 |
| 消費マナ |
50 |
| 効果時間 |
90秒 |
| wait時間 |
60秒 |
- ステータス
| 状態 |
HP |
ATK/DEF |
| 召喚 |
450 |
70/50 140/50〔アーツ発動時〕 |
| 覚醒 |
500 |
90/70 160/70〔アーツ発動時〕 |
| 超覚醒 |
550 |
160/140〔通常〕 160/210〔アビリティ発動時〕 240/210〔アーツとアビリティ発動時〕 |
- DATA・イラスト・フレーバーテキスト
-
|
+
|
Ver3.1 |
| 全長 |
忘れた |
いつ頃からだろう。殺した相手の数を数えるのをやめてしまったのは。 返り血で真っ赤に染まった顔を手で拭いながらゼロは思う。これは人殺しだ。どんな理由であれ、許される事じゃない。 意識の底にこびりついている黒い自己嫌悪は、生まれてからずっと共にいる親友のようなモノだった。 闇の向こうから死者が何かを呼びかけてくる。 ……安心しろ。全部終わったら、すぐにそっちに行く。 軋む身体を動かし、ゼロは再び剣を握り締めた。 |
| 体重 |
忘れた |
| 生息域 |
どっかそのへん |
| 趣味 |
ない |
| 好きな食べ物 |
肉 |
| 嫌いなもの |
ウタウタイ |
| イラストレーター |
藤坂 公彦 |
-
|
- 考察
- モルボル同様、コスト40でアーツ持ちのSTディフェンダー。
- スペックはアタック偏重で牽制力は高め。
- アーツ"ウタウタイモード"は消費50マナで90Cの間、ATK+80で速度1.3倍の強化で、端的に言えば二回りほどコストアップした力を得る。
- 序盤に超覚醒できればエネオブジェアップによって長く敵タワーに居座り荒らせるが、帰り道ではエネオブジェアップが切れた状態になるので
- 残りのHPには充分気を配ろう。ただでさえディフェンダーは足が遅いので、帰り道は鬼門である。
- アーツへのマナのつぎ込みが必要ではあるが、エネオブジェアップDと併用すると240/210の高速ディフェンダーという優秀な性能になるのは魅力。
- コストの低さゆえフリッカーに若干弱いが、単体で速度+攻撃力強化が可能と考えればアタッカーアンチ力は高い。
- アーツは素の状態からでも発動可能なので、タワー戦では覚醒ではなくこちらにマナをつぎ込んで逃さずにカウンターを決める選択肢もあるだろう。
- ただ50マナというのはアーツの中では最大級の重さなので、撃ち時は考えよう。超覚醒と合わせれば1度使えば170マナ,2度使えば220マナである。
- 30・40コストの弱点は後半の貧弱さにあるため、後半余るタイムマナをつぎ込み、最終決戦で高い能力を得られるのも魅力。
- アーツの扱いに戦略眼を要求されるが、序盤~終盤まで活躍できる実力を持つ。
- なおエネオブジェアップDが発動しないとDEF140なので、アーツを使った上でのアタッカー相手でもダメージ差が埋まらず、HP量の差で競り勝てない事がある。
- 終盤でも使いやすいステータスだと言っても、中堅枠の40コストなのだということは忘れずに。
- キャラクター説明
- コラボレーション〔ドラッグ オン ドラグーン3〕より参戦。
- スクウェア・エニックスのゲームソフト「ドラッグオンドラグーン3」の主人公。
- 「ウタウタイ」と呼ばれる特殊能力者で、人間とは思えない程の膂力と剣戟能力を持つ。
- 右目に生えた花が成長し続ける不思議な身体。
- 同じ「ウタウタイ」の力を持つ5人の妹を殺す為に、ドラゴンであるミハイルと旅をしている。
- 関連カード
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最終更新:2016年06月04日 10:14