ゴグモンド(C)
- 基本情報
| 名前 |
ゴグモンド |
| 種族 |
不死 |
| ジョブ |
ディフェンダー |
| 召喚コスト |
50 |
| <タイプ> |
悪霊 |
| タイプ |
重装暗黒騎士 |
| HP |
500 |
| ATK |
60 |
| DEF |
80 |
| 覚醒 |
可 |
| 超覚醒 |
可 |
| アーツ |
有 |
| CV |
北 大輔 |
| アビリティ |
| 召喚 |
なし |
| 覚醒 |
なし |
| 超覚醒 |
モノアップA |
| デッキ登録した自ユニットが全て同じ種族のとき、自身の攻撃力が上がる。 |
|
| TRANCE |
超覚醒時、範囲内にいる最も近くのトランスを持つ自使い魔1体に憑依し、 自身のアビリティを付与、さらに攻撃力と防御力を30ずつ上げる。 ただし、同じ使い魔には1体しか憑依できない。 憑依した対象の自ユニットが死滅すると、トランスは解除され自身も死滅する。 |
| 消費マナ |
20 |
- ステータス
| 状態 |
HP |
ATK/DEF |
| 召喚 |
500 |
60/80 |
| 覚醒 |
550 |
80/100 |
| 超覚醒 |
600 |
210/180〔トランス前アビリティ込〕 240/210〔トランス後アビリティ込〕 |
- DATA・イラスト・フレーバーテキスト
-
|
+
|
Ver3.3 |
| 身長 |
2.0[meter] |
守るべき城を亡くし、自らが死しても尚、主人より賜ったこの鎧を護るべき城として、騎士は気の遠くなる程の長い時、様々な戦場を彷徨った。しかし騎士は、本当は、もう護るべきものなど無いとわかっていたし、既にそれを護っていた理由も、自らの名すらも忘れてしまっていた。そしてついに、騎士は歩みを止めた。
――あなたは、そこでなにをしているの? 城を…護っていた。
――城はどこにあるの? …もう無い。あえて言うなら、この鎧が最後の城だ
――これからどうするの ここで、朽ち果てるのを待つだけだ。
思えば遥か昔、このようなやり取りを誰かとした事もあったか…
――なら、一緒に行こう 思いがけない言葉に、騎士は顔を上げた。見ると、少女が騎士に手を差し伸べていた。少女は騎士の名を尋ねた。しかし、自分の名は――騎士は、ゆっくりと立ち上がると、恭しく跪き、久しく忘れていた自分の名を答えた。そして、亡き城の主によく似た、赤眼の少女の手を取った。 |
| 体重 |
180[kg] |
| 出身 |
王宮騎士の家系 |
| 護っていたもの |
主の城 |
| 忠誠心 |
死しても消えず |
| 護るべきもの |
見つけた |
| イラストレーター |
もりお |
-
|
- 考察
- 不死には珍しく癖の少ないディフェンダー。
- トランス持ちの宿命かスペックは低め。タワー戦の要となるこのコスト帯で召喚ATK60は明確な弱点。
- 超覚醒さえできれば210/180と存在感を出せる数値になる。
- コストやジョブを考えると、実質トランス素材はモノアップD、ヘイスト、キルヒールの三択。
- 一番手頃なのはチェルノボグのモノアップDか。60コス超覚醒相当で状況に左右されない240/240は有用な戦力になる。
- キャラクター説明
- 過去作では「重装暗黒騎士」として参戦していた。
- 過去作においても自身を城と置き換え守るべき城を求めて各地を放浪しつつも少女の亡骸に花を供える等、LoVの世界ではまともな性格の持ち主であった。
- 今回ではとうとう紅蓮の瞳の子という新たな守るべき者を見つけることが出来たようだ。
- 関連カード
| カードデータリンク |
| Ⅰ |
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Ⅱ |
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Ⅲ |
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最終更新:2016年01月26日 10:47