ゲオル・ガラム(C)
- 基本情報
名前 |
ゲオル・ガラム |
種族 |
不死 |
ジョブ |
マジシャン |
召喚コスト |
60 |
<タイプ> |
黒戦機 |
タイプ |
機甲 |
HP |
550 |
ATK |
100 |
DEF |
100 |
覚醒 |
可 |
超覚醒 |
可 |
アーツ |
有 |
アビリティ |
召喚 |
なし |
覚醒 |
なし |
超覚醒 |
【白】ヘイスト |
攻撃間隔を短くする。 |
【黒】魔魂砲 |
攻撃力が上がり、射程距離が伸びる。ただし、攻撃間隔が長くなり、ファイタースタイル時にバトルスタイルの変更と、スマシュアタックができなくなる。 |
|
CHANGE |
超覚醒アビリティの【白】と【黒】を切り替える。 自身が超覚醒していないと使用することができない。 |
消費マナ |
10 |
- ステータス
状態 |
HP |
ATK/DEF |
召喚 |
550 |
70/90 |
覚醒 |
600 |
90/110 |
超覚醒【白】 |
650 |
200/200 |
超覚醒【黒】 |
260/200〔アビリティ込〕 |
- DATA・イラスト・フレーバーテキスト
-
+
|
Ver3.3 |
全長 |
35[meter] |
1つ…2つ…一段ずつ階段を上りながら、私は待つ。 …ゲオル・ガラム。生涯をかけて探し求めた存在の来訪を。
ある者曰く、火を吐き雷を纏う墓石の巨獣。 或いは、神を呪いし者どもが巣食う悪魔の教会。 その正体は誰も知らない。わかっているのはただ一つだけ。 それが現れ、残し去るものは死のしじまだけということ。
私は長き探求の果てに、4人の、それと出会い、生き延びた人間を探し出した。彼らは一様に、ゆがんだな笑みを浮かべながら、口を揃えてこう語った。 「大事なのは『数字』 神に魂を奪われる時 神への呪いと共にはっきりとした意志で その数字を集めていれば、それは私達を救いに現れる」 今日は、6月6日。そして、目の前には6人の執行官。 11…12…13、そこで私は足を止め、絞首台を取り囲む偽善者どもを見下ろしながら、確かに聞いた。遠くから近づいてくる、 邪悪な響きの鐘の音を。 そして、暗黒が天を包んだ時、私はゆがんだ笑みを浮かべた… ――或る悪魔崇拝者の回顧録 |
重量 |
130万[t] |
出没 |
神出鬼没 |
正体 |
誰も知らず |
中に巣食うモノ |
誰も知らず |
大事なもの |
4、13、666 |
イラストレーター |
のば |
-
|
- 考察
- Ver3.3で追加された不死のCHANGE持ちのコスト60マジシャンである。
- 素のステータスは比較的高めだが、超覚醒しても200/200のヘイストなので単純な戦闘力は低め。
- しかし黒モードにチェンジすることで、攻撃力が260にまで跳ね上がり射程も伸びる。
- 攻撃間隔こそ長くなっているが、長射程高火力により驚異的なディフェンダー撃破力を誇る
- アタッカーに対してもディフェンダーで守っていれば、安全圏からほぼ一方的に攻撃が可能。
- 基本的には、超覚醒したらCHANGEして黒モードで運用するのが妥当。
- 逆に白モードは高速スプレッドにより、石やタワーに群がってくる小型を掃除する際に有用。
- しかしDEFは200止まりなので、アタッカーに懐へ入り込まれるとあっけなく落城する可能性が高いので注意。
- ちなみにサクリスタイルと異なり駐留中にスタイル変更しても、戦場に出た瞬間強制的にファイタースタイルになる。
- Ver.3.305で攻撃間隔延長が若干緩和された。
- キャラクター説明
- 白モードでは下位駆動部がル○バよろしく回転している怪しげな浮遊教会だが、黒モードでは石獣形に変形し、攻撃エフェクトはエネルギー弾のようなものを発射し、大砲のような発射音も鳴る。
- コモンのわりに豪勢な仕様である。
- 関連カード
カードデータリンク |
Ⅰ |
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Ⅱ |
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Ⅲ |
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コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
- ステータス欄の
召喚と覚醒の数値
100/100と
120/120です -- (名無しさん) 2016-11-29 12:19:51
最終更新:2016年01月26日 10:55