バハムート (SR)
基本情報
名前 バハムート
種族 魔種
ジョブ アタッカー
召喚コスト 70
<タイプ> 超魔
タイプ 皇竜
HP 600
ATK 100
DEF 110
覚醒
超覚醒
アーツ
CV 今村 卓博
備考 魔種〔【劫炎】バハムート〕との同時登録不可

アビリティ
召喚 スピードアップ
移動速度が5%(1.05倍)上昇する。
覚醒 スピードアップ
移動速度が15%(1.15倍)上昇する。
超覚醒 キルアップA
自身が敵ユニットを撃破するたびに、自身の攻撃力が上がる。
+ エラッタ前のステータス
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Ver3.100~Ver3.205
No 004
種族 魔種 名前 バハムート ジョブ アタッカー
召喚コスト 70 タイプ 超魔 クラス 皇竜
HP 600 ATK 100 DEF 90
覚醒 超覚醒 アーツ
アビリティ
召喚 スピードアップ
覚醒 スピードアップ
超覚醒 キルアップA
Ver3.000~Ver3.013
No 004
種族 魔種 名前 バハムート ジョブ アタッカー
召喚コスト 70 タイプ 超魔 クラス 皇竜
HP 600 ATK 100 DEF 120
覚醒 超覚醒 アーツ
アビリティ
召喚 スピードアップ
覚醒 スピードアップ
超覚醒 キルアップA
以前修正されたバージョン Ver.3.304
最近修正されたバージョン Ver3.515 [2017.06.08]

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 600 100/110
覚醒 650 130/140
超覚醒 700 200/210〔通常時〕
220/210〔1体撃破〕
240/210〔2体撃破〕

DATA・フレーバーテキスト
+ Ver3.0
Ver3.0
全長 怒りに応じて変化 地表より遥か深く、星の中心にて竜の皇は感じていた。かつて相
対した、紅蓮の瞳を持つ人間より感じた波動、紅蓮の炎の胎動
を。創世と破壊、星の代謝を担う彼はこれから訪れるであろう未
来に思わず笑みを浮かべた。また見れるやもしれぬのだ。あの
紅蓮の瞳を持つ人間とその仲間達が放っていた輝き…星の爆発に
も似た魂の輝きを。
「未だ見ぬ人間よ。新たなる紅蓮の子よ。我に示せ、汝らの覚悟
を。我に見せてみよ、汝らの魂の爆発を。」
鋼のような両翼を広げ、竜の皇は強い咆哮をあげた。
重量 哀しみに応じて変化
生息域 星の中心核
破壊力 星の爆発に等しい
誕生 星が生まれし時より
興味 新たなる紅蓮の胎動
イラストレーター 長嶺 裕幸
+ Ver3.1
Ver3.1
全長 怒りに応じて変化 "星の中心核"を飛び出した竜の皇は、星の体内を飛び進み、
高圧と灼熱の内核を、まるで泳ぐように突き抜けて地上へと降臨した。
鋼の両翼で大気を掴み滞空するその姿は、まさに頂点に君臨する者の覇威があった。
竜の皇は久方ぶりの地上の空気をしばし味わう。星の圧力から解放された空気。
そして、そこに微かに混じる懐かしき気配に、竜の皇は思案する。
――先の戦でも『復活』を遂げた者がいたとは聞いていたが、この気配は…
世界を覆い始めた戦乱の気配の中に、彼はかつて【絶対死】を迎えた魔竜の気配を感じた。
――まぁよい。たとえ冥府からの使者であろうとも、それこそ「混沌」の使者であろうとも。
私はただ見られれば良い。運命に抗う者の魂の輝きを。あの紅蓮に輝く魂の爆発を!
竜の皇はゆっくりと巨躯を翻し、紅蓮の気配に頭を向けた。
重量 哀しみに合わせて変化
最高速度 憎しみとともに変化
生息域 星の中心核
好物 人間の魂の輝き
特技 星の破壊
イラストレーター のば
+ Ver3.2
Ver3.2
全長 怒りに応じて変化 紅蓮の気配へと飛翔する、竜の皇の行く手を阻んだ巨大なそれは、
『邪なる者』の大群だった。大群は天を覆うほどに数を増してゆき、
やがては竜の皇を呑みこみ―轟音、爆炎。
天を真っ黒く染めた『邪なる者』の群れにぽっかりと大きく穴があ
く。その中には爆炎を纏った竜の皇が何事もないかのごとく羽ばた
いていた。
―世界を侵食しつつある『邪なる者』がどのような存在であるのか、確かめるいい機会だと思ったが・・・
まさか魂の宿らぬただの傀儡であったとは
落胆とともに吐き出された爆炎が、天を覆う『邪なる者』を焼き払
う。一息でその半数が消滅した『邪なる者』は、怒りとも悲鳴とも
聞こえる声を上げ一斉に襲いかかってきた。
―この先にある星によほど我を近づかせたくないと
見える。紅蓮の気配といい、その星ますます
興味がわいたわ
星の代謝を司る竜の皇は、すさまじい咆哮と共に『邪なる者』の群れ
へ飛び込んだ。
重量 哀しみに応じて変化
最高速度 憎しみとともに変化
活動領域 星の中心から宇宙まで
得意 大規模な破壊
苦手 細かい破壊
イラストレーター タナカケルビン

考察
二重のスピードアップを持つ高速ユニットで、超覚醒すれば敵を撃破するたびに攻撃力が20伸びるキルアップAを発現する。
その素早さゆえDEFは抑えられており、高速ではあるが噛みつかれると脆いため運用には注意を要する。
70コストとして相応に重く、また活躍させるには育成が必要、しかし育成だけにかまけているとまともな活躍もできないという点から技術が求められる。

3.1のエラッタとシステム変更で実値が大きく変更された1枚。
特に覚醒時のDEFが50も下がってしまったため以前のような酷使運用は不可能と言っていい。
タルタロスに比べて打点・打たれ強さ共に明確に劣るが、キルアップを後押しするスピードアップから、得意な展開には滅法強いという使い魔になった。
前verのようなフィニッシャーとして間違いのない存在というより、トンベリやゴグマゴグなどの小物が捨て石されるデッキに対するメタとしての特色が強くなっている。
後半から出していっても多少早いだけの貧弱な使い魔になってしまいやすいため、以前にも増して速攻のアンカー役が求められるとも言えるだろう。
一旦バハムートが立てば敵は空き巣の施設破壊がしづらくなるという独自の強みは健在。

超魔でもあるのでフォルコンと併用も出来るが、現状ではラドンを無視して採用する理由は薄い。
今後魔種側での超魔タイプへの補強があれば、タイプを活かしていく事も出来るかもしれない。

Ver3.515 [2017.06.08~]にて、「キルアップA」の攻撃力上昇値が+10から+20へと上方修正された。

キャラクター説明
過去作ではLoV1とLoV2とLoVRe:2に登場していた。
みんな大好き竜皇さま。Ver3.0では高いスペックとスピードのおかげで威厳を取り戻したと評判だった。
原点はベヒーモスであり、その名のアラビア読みがバハムートと称される。
出典元では魚であり、ドラゴンとしてのバハムートはTRPGであるD&Dが先駆者。
以後スクエニがFFでそれを出して以来"バハムート=ドラゴン"が完全に定着する結果となった。
ちなみに相方のリヴァイアサンは今回お休みしていたが、ver3.2に満を持して登場した。

関連カード
カードデータリンク
ver1.0 / PRカード ver2.0 / verRe:2 ---


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最終更新:2017年06月11日 01:06