【哀傷】ベドラム(R)
基本情報
名前 【哀傷】ベドラム
種族 不死
ジョブ マジシャン
召喚コスト 50
<タイプ> 怪異
タイプ ダークパペット
HP 500
ATK 80
DEF 80
覚醒
超覚醒
アーツ
CV 菅谷 弥生
備考 不死〔ベドラム〕との同時登録不可

アビリティ
召喚 なし
覚醒 なし
超覚醒 破滅の恋人形()
攻撃力と防御力が上がる。ただし、自身が攻撃した敵ユニットに、
復活時間と召喚コストを減らす効果を一定時間付与する。

ステータス
状態 HP ATK/DEF
召喚 500 80/80
覚醒 550 100/100
超覚醒 600 230/230〔アビリティ込み〕
140/230〔アビリティ込みdefe.〕

DATA・フレーバーテキスト
+ Ver3.5
Ver3.5
身長 1.4[meter]
体重 29[kg]
望んだモノ
失ったモノ
怖いモノ
姉妹人形 ベスレム
イラストレーター 麻谷 知世
フレーバーテキスト
――from “【懺】ドリアン・グレイ”


近頃、おかしいの。私の中に知らない人の記憶が浮かぶの。

彼は美しいものが大好きで、とりわけ鏡の中の美しい自分が好きな、変わった人。

彼はふとしたときに頭の中に現れて、知らない記憶を見せてくれる。

彼と私は恋人同士で、二人きりで寄り添いあって、静かな時間を過ごしている。

彼はいつも冷たい表情をしていて、何を話しても、何をしていてもつまらなそう。
けれど、そうして過ごしていると、時折ほんの少し、優しく愛情のある表情を見せて私の名を呼ぶの。

私はそれが嬉しくて、だから彼をとても愛しく思って、ずっとずっと、
こういう静かな日々を過ごしていたいと願う――そんな記憶。


でも、私は知らない。こんな記憶、私にあるはずないの。

私には心がない。嬉しいとか、愛しいとか、そういった感情はないはずなの。
だって私はマスターに作られたのだから…ただひたすら、ご主人様たちを破滅に導くだけの恋人形なのだから。

なのに私、何故こんなことを思うのかしら… 何故こんなにも懐かしくて、胸のあたりが苦しいのかしら…

――そんなことを考えながら、私はマスターに指示された通り、『特別なご主人様』の元へと向かっていた。


「…マスター、私、やっぱり変だわ」

草原の中で座り込み、絵を眺める“彼”を見て、私はぽつんとそうこぼした。
マスターは私のことを壊れていないと言ったけど、やはりきっとどこかが壊れているに違いない。

『特別なご主人様の魂を迎えに行っておいで』――そう、マスターは私に言った。
そして私は言われた通り、ここへ来た。マスターと契約したご主人様たちの魂を回収する
――いつも通り、ただそれだけのことだったのに、わたしはその人を一目見て、おそらく――動揺した。

その綺麗な横顔が、あの記憶の中に出てくる“彼”と同じ顔をしていたから。

そんな私に気付いたのか、彼は絵を見つめたまま、私に尋ねた。

「――やっぱり、美しくはない、よな… 君はどう思う?」

この声、この話し方、やはりそうだ――私は努めて冷静に返事をした。

「さぁ? どうでもいいわ」

彼は、私の心無い返事を特に気にする風もなく、その顔をこちらへ向けた。

「待ってたよ、君が“取り立て屋”かな?」
「そうよ。私はべドラム。こんにちは、マスターじゃないマスターさん」

いつものように返しはしたものの、私の胸の内は大きく乱れていた。

知っている――その冷たい、美しい表情を知っているわ。その声も仕草も、
全て知っている――遠い昔に――こんなの…絶対に変だわ。

彼は私にいくつか質問をしてきたけど、やはり私は動揺を悟られないように、淡々といつもの調子で返事をした。
マスターの伝言を伝え、魂を要求する、お決まりの流れ… そして私は、
彼の言葉を極力耳に入れないようにしながら、彼の魂を体から突きだす矛を構えた。
こうすると、大抵のご主人様たちは動揺してへたり込むか、逆上して襲い掛かってくる――大丈夫、ほら、いつも通り…

しかし、彼はそのどちらでもなく、まっすぐとこちらを見つめ、ただじっと立ち尽くしていた。

「抵抗しないの?」
「しないさ。僕は気づいてしまったんだもの――恐怖を憧れと履き違えて、
そばにあった本当に大切なものを自ら捨ててしまった愚かな自分に…
果たして、そんな僕の人生にはどんな意味があったのかな…」

とても悲しそうな表情だった。私は思わずのその表情に見入ってしまう。
何か、不可思議な思いが私の中でしきりにさざめく――あなた…そんな顔をする人だったかしら……?

すると彼は、かたわらに置いていた何かの“包み”に手を伸ばした。

瞬間、私の思考は固まった。その包みの中を、当然私は知らない。
けれど、彼のその包みを見る目が、表情が、その中身の不吉さを投げかけてくる。
あるはずのない心臓が早鐘のように体を打ち、流れるはずのない血流が熱く体中を駆け巡るのを感じる
――私は尋ねずにはいられなかった。

「…それは何?」

彼はその包みに、さも愛おしげな瞳を向けたあと、そっと抱きしめて言った。

「髑髏だよ」

髑髏――誰の…? いいえ…それは――

「何故かね、捨てられなかったんだ。はじめは理由があったのだけど、いつの間にかそれも忘れて、
これがそばにあることが当たり前になっていた。何故こんなものを持ちつづけているのか、
あまりにも昔過ぎて忘れてしまっていたんだ――大切な、この髑髏の持ち主の名前までね」

――駄目…それを思い出しては駄目…いえ…それでも――

「思い出したの?」

もう限界だった。このままでは、私は本当に壊れてしまう。怖い…とにかく怖かった。
心の無い人形のはずの自分が、怖いと思ってしまった。こんなの…もう終わらせなくちゃ――。

私は再び彼の言葉に耳を閉じ、その胸元に改めて矛を突きつける。

「…よくわからないわ。あなたが何を言っても、私はあなたの魂を回収してくるように命じられているだけ。
だから、そうしなくちゃいけないわ」

あとは、これを思い切り突き入れるだけ――

「そうか…そうなんだね……なら、僕が君にしてあげられることはひとつ」

――あなたの口から、その名がこぼれる前に…!

「…許してくれなくていいよ…でも、ごめんね――」

しかし、彼は呼んでしまった。


「――シビル」


手から矛が滑り落ち――立っていられなくなり――痛い…!
――頭の奥から…心の底から…記憶があふれて止まらない――シビル――シビル――マスタ―だけが知っている
私の隠された名前――その名前は――マスターの人形になる前の――人間だったころの私の名前
――そして目の前の彼は――かつて愛した――私の――あぁ…すべて――

「ドリアン……そう…あなたは、ドリアン…グレイ…」

久しく感じたことのなかった“痛み”が引いていくのを感じながら、ゆっくりと、私はそう言った。

「そうだけど… どうかしたかい?」

彼…ドリアンは、何を今さら、といった顔で首をひねり私を見つめている。

私は黙ってドリアンを見つめ続ける。

そうしているうちに、彼はひとつの可能性に思い当たったようで、その瞳が次第に大きく見開かれ、
美しい形の唇が、かすかに震えながらゆっくりと開かれていく。

「……シビル…」

かすれ、絞り出すような声。

「君は…シビルなのか…?」
「………」
「…そんな、なんで…」

ドリアンは、額に手をあててよろめき、歪んだ笑みを浮かべた。

「そうか…さすが工房コッペリウス、手が込んでるよ……ここで君に僕の魂を奪わせるわけだ…いや、
逆に、僕のさらなる悪徳がご所望か…? 何にせよ、これが最後の、彼の言う“最上の味付け”というわけだ」

自らが殺した恋人に殺される絶望、もしくはさらにその恋人をもう一度殺す悪徳の重畳
――なるほど、ダペルトゥットらしい仕掛けだ。ドリアンはひざまずき、今一度、泣きそうな顔で祈るように私に尋ねた。

「本当に、シビルなんだね…?」

今、私はどんな顔をしているのだろう? そう…私はシビルだ――シビル・オランピア・ヴェイン。
でも、それは記憶だけのこと。私の本当の体は彼の“包み”の中にある。

「…そうみたい」

この体は作り物…もしかしたら、人形の体にシビルの記憶を埋め込んだだけの偽物なのかもしれない。でも――

「…あなたのこと、ちゃんと今でも好きだもの」

ドリアンは、なんとも言い表せない複雑な表情を浮かべた。そして、震える両手を伸ばし、そっと私の頬に触れる。

「…シビルの魂が…君の中に…」

私の体がビクンと揺れた。彼の柔らかな手の感触が、蘇った私の記憶に鮮明な色を与えていく
――彼と共に過ごした時間…彼が美について語る横顔…そんな彼を、愛したこと。

偏屈で、身勝手なくせに気位が高くて、いつも人の目を気にしていた人
――けれど、私の前でだけは安心しきった子供のような表情で、恥ずかしそうに笑う人
――そして最後は、自分の欲に負けて、私の魂を悪魔に売り渡した弱い人――。

「僕を、許せないだろうね」
「そうね、許したいとは思わない」

でも、あなたは知らない。

私は、弱いあなたがいつか私を手放すことを知っていた。だから私は、いつまでもあなたといられるように…
世界にあなたと私しかいられなくなるように、バジルに相談したの――ドリアン、私もね、“コッペリウス”に行ったのよ?

「許されたいとも…思わないわ」

私は落ちていた矛を拾いあげた。

彼は、眉をひそめ、

「君が何をしたというんだい? 許すとか…僕にそんな資格はないよ」

そう言って、私が自分の方へ向けようとした矛の刃先をつかんだ。

「君は、いつも静かにほほ笑んでいてくれたね」
「そうね、あなたに語り掛ける言葉がわからなかったから」

「君は、僕のどんな要求も拒まなかった」
「そうね、あなたに嫌われるのが怖かったから」

「君は、いつも僕のそばにいてくれた」
「そうね、あなたを…愛していたから」

そして彼は、矛先を自身の胸に押し当てた。

「…シビル…僕は君にひどい裏切りを…本当にひどいことをした…
悪魔の仕掛けなんて関係ない。どうか、僕に罰を与えてくれないか?」
「…ドリアン…本当にひどい人。今度は、愛した人をこの手で殺させようとするなんて」

ドリアンが矛をつかむ手に力がこもる。それに私が抵抗する。

「頼むよ」
「愛していたわ…」

「僕を…殺してくれ」
「愛していたの…」

「殺してくれ…!」
「…本当に、本当に愛していたのよ…」

「殺せよ!」
「嫌よ!!!」

私は叫んだ。いつも彼の機嫌を気にして、波風を立てないように彼の言うことを聞き続けていた私が、初めて彼に怒鳴った。

あまりに意外なことだったのか、ドリアンは思わず矛をつかむ手を放し、
その拍子に二人ともよろけ、尻餅をついてしまう。

その衝撃で、少しだけ冷静になった私の目に映ったドリアンの顔は――

目からはとめどなく涙が流れている… さらには鼻水が垂れて、眉は大きくハの字に歪み…
顔をこれ以上ないほどにくしゃくしゃにして――こんな、子供みたいに泣くだなんて、いつも鏡を眺めて、
冷たい瞳で、何よりも美しくあることを望んでいたあなたが…

私は、呆けたようにその顔を見つめ、そして――

「…ふっ、あっははは! ドリアン、あなた、すごい顔…!
あはは…あなたがそんな顔するだなんて…!」

突然笑い出した私に虚をつかれたのか、彼は泣きながらも、ポカンとしていた。

そして、しばらくすると、これからどうすればよいのかわからなくなったという風に、
可愛らしく恥じ入るような、困った表情を浮かべる。

私は、流れない涙を指で拭いながら、笑い続けた。

「あなた…変わったのね」
「君もね…そんな風に笑うなんて」

ドリアンの顔にも、小さな笑みが浮かんだ。

――そういえば、彼が可笑しそうに笑うところって、見たことなかったな。

「…あはは…」
「ふふ…ははは…」

それから私たちは泣きながら、もう一度お腹を抱えて、思いきり、笑った。


――fin


* * * *


~Epilogue~


所狭しと工芸品や人形で囲まれた工房、その中で、二人の男が机の上の鏡を覗き込んでいる。

そのうちの一人、すっきりと紳士然とした身なりの男が、鏡を見るのをやめ、伸びをしながら口を開く。

「あぁ、なんと…失敗したようだね。うぅん、いったいどこで間違ったのだろうなぁ」
「あぁ?? マジかテメェ!? どんっだけむっか~しから仕込んでたと思ってんだよ!!??」

芝居がかった口調で、綺麗に整えられた髭を撫でつけながら唸る男に、体中に文様を刻んだフードの男ががなり立てる。

「いやいや、私だって惜涙滝のごとくさ。あの男は『鍵』として申し分ない素材であったからねぇ…
いやはやまったく、確実に良い作品ができる手ごたえがあったのだが……もしや、どこかで邪魔が入ったのかな?」
「チッ、小せぇ邪魔が一個二個入ったくれぇでご破算になるダッセェ仕掛けとかよぉ…マジ使えねぇ悪魔だぜ…
ダペルトゥット、そもそもテメェは仕事に趣味やら美学やらってのを持ち込みすぎなんだよ!」

フードの男の文句などどこ吹く風か、紳士風の男はそれをハハハと笑い飛ばし、鏡を抱えて布で丁寧に拭き始める。

「まぁ、そう怒るな。新たな『鍵』なら仕込んであるよ。この舞台の幕は一旦締めるがね、そちらを楽しみにしていてくれたまえ」
「あぁ!? ざっけんな、テメェは二度と当てにゃしねぇよ!!」

そう言って、手近な工芸品に当たり散らしながら去るフードの男。

「そうかい? 残念だなぁ…今度こそ素敵な作品に仕上がると思うのだけど…
でもまぁ――フフ、またご贔屓に」

ダペルトゥットと呼ばれた男は、ククッと小さく笑い、フードの男が去っていった方に向かい、
ひとり大仰に両手を広げ、頭を下げた。

考察
不死で各バージョンで排出されている代表的使い魔が【】付き主力級マジシャンとなった。
超覚醒で攻防ともに同コスト帯でも高めの数字をバランスよく出せる。ただしシューター攻撃力は控えめ。

安定したステータスの代償は10コストベドラムアーツの効果「再召喚10マナ」「復活時間短縮」を敵使い魔に付与してしまうこと。
鈍足やスタイル変更不可などに比べパッと見でデメリットとして分かりにくいが、逆に敵に使われるとわかりやすくなる。
早い話が【】ベドラムで敵を撃破しても短時間で再召喚できるため、意外と立て直しが厳しくないのである。
更には、召喚サモンマナ持ち使い魔を撃破すると逆に相手にマナ得させることさえある。
該当するのは、人獣R白虎、人獣Cツームーンズ、召喚状態の人獣R【怨讐】ジェロニモ。(魔種Cミリアは該当しない)
一応、復活時間短縮についてはリザレクション狙いや降魔~嚮導の魔術師~のハイアーツ狙いの相手には刺さることはあるが限定的。


また、主力使い魔を【】ベドラムに撃破された場合でも短時間で10マナ再召喚でき、終盤で再召喚した高コストアタッカーが空いた石を割りに走ったり再召喚ディフェンダーが気合でストーン防衛に向かうのもよく起こる。
【】ベドラムを使っている側には実感しづらいが、敵が【】ベドラムだったおかげで主力を落とした後も石差で戦えてしまった…という場面は割りとある。

決して無視できないデメリットを密かな爆弾として抱えているものの、50コスト使い魔で攻防ともにバランスのいい高ステータスを出せるのは確かな強み。
戦闘時そのものではデメリット部分も出てこないので、ミニマップにも目を配ってその後のケアもこなそう。


キャラクター説明
通常版の説明はこちら→ベドラム
ホフマン物語の自動人形を元ネタとする、悪魔ダペルトゥットに作られたカラクリ殺人人形。
「ベドラム」の名はあくまで商品名であり、ダペルトゥットは「シヴィル・オランピア・ヴェイン」という名前を付けていた。
その正体はドリアン・グレイが生涯の中で唯一大切にした他人であり、彼の想い人であったシビルその人。ホフマン物語とドリアン・グレイの肖像という二つの異なる作品を繋ぐ存在ともいえる。
彼の姿を永遠に美しいままにするという契約の代償として魂を奪われ死んでしまったが、その魂をダペルトゥットは人形の核として搭載。
記憶を消された上でダペルトゥットの元で殺人人形ベドラムとして活動することとなる。
彼女の最後で最大の仕事はドリアンをその手で殺し、魂を回収すること。記憶が蘇りつつある彼女は苦しみながらも仕事を遂行しようとするが、ドリアンも記憶を取り戻していて、己の罪を悔いていた。


+ 編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします
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  • 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。
  • wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
  • 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
+ コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい
  • 一回使っただけなので細かなスペックは分かりません。
    どなたか分かる方居たら、情報提供か編集お願いします。 -- 名無しさん (2016-10-03 23:07:01)
  • ほぼベドラムと同じ仕様なのでツームーンズ、白虎
    召喚【】ジェロニモ等を倒してしまわないように -- 名無しさん (2016-10-04 16:27:35)
  • 「なんかツムの動き悪いな喰っちまうかwwwww」
    な気持ちで喰ってしまった後でサモンマナの存在に気付いたのは私です -- 名無しさん (2016-12-02 13:42:36)
  • 考察のサモンマナ持ちについて書いてあるところで「召喚状態の人獣SR【怨讐】ジェロニモ」とレアリティがSRになってます。どなたか修正おねがいします。 -- 名無しさん (2016-12-03 09:53:53)
  • 考察文みると結構環境に見るかのような風だけど、そんなに使われているか?
    相手側()ベドのおかげで石差で勝敗が分かれる場面とか一度も遭遇したことないし頂上でも見た覚えない -- 名無しさん (2016-12-03 18:14:45)
  • 姉妹人形のベスレムが中型ディフェンダーで実装されたらベドラムと合わせてダークパペットデッキにしたい -- 名無しさん (2016-12-29 09:35:55)
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最終更新:2016年12月29日 09:35