花島 笙子
恋人は恋人を支へ、
人と恋へと依り立たせ──
イントロダクション
CV:茅野 愛衣
マルディウス教会に仕えるシスター。
“仮面の少女”に『英血の器』であることを見抜かれ、
自らの“保護”を条件に少女たちを教会に住まわせ、世話をしている。
セリフ・チャットボイス例
挨拶 |
どこまでお手伝いできるか わからないけど がんばるね |
よろしくお願いします |
了解 |
そうだね…うん わたしがやるよ |
うん わかったよ |
感謝 |
ホントにありがとう すっごく助かっちゃった♪ |
ふふ ありがと |
謝罪 |
ホントにごめんなさい… わたしのせい…だね… |
あ ごめんね |
使い魔指定 |
この子でマナタワーを攻めてみようかな |
撤退 |
あ ごめんね!ちょっと下がるから |
死滅 |
きゃっ う〜ん ひどいなぁもう |
プロフィール
好き・趣味 |
フレーバーティ、漫画 |
好きな食べ物 |
クッキー、ケーキ |
嫌いな食べ物 |
ザクロ |
特技 |
鉄棒、跳び箱 |
苦手 |
鉄棒、跳び箱 |
身長(cm) |
156 |
体重(kg) |
49.2 |
おっぱい(cm) |
90 |
ウエスト(cm) |
69 |
ヒップ(cm) |
91 |
靴サイズ(cm) |
23 |
関連人物
共通する背景を持つ人物。
「王よ、王よ、何もかも、そうすべき偽りじゃあないか!!」
顔が似ており、担当CVが同じ。
運命に押しつぶされてしまわないように常に気弱ながらも必死に生きていた彼女に比べ、笙子は大人の余裕を感じられる。
また、神を信じないというセリフや一人では笑顔を見せないなどなにやら裏のありそうな振る舞いも多い。
ナムタル曰く「気に食わないやつに対しては聞こえないぐらいの小ささで舌打ち」するとか。腹黒くないですかね。
そもそも死神であるナムタルを相棒に迎えた経緯も餌のチャーハンに痺れ薬を仕込み、動けなくして契約させたという大胆なもの。
もっとも「私だって」とムキになる気質はそっくりではある。
関連使い魔
以下、ストーリーモードのネタバレ注意。(準備中)
+
|
編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします |
|
- 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。
- wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
- 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
+
|
コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい |
- 煽り性能が前世より増したヒルダ -- 名無しさん (2017-07-29 16:29:14)
|
最終更新:2021年12月01日 22:48