UR オトタチバナ
最終更新日時 |
2019年05月05日 (日) 19時34分48秒 |
基本情報
名前 |
オトタチバナ |
種族 |
海種 |
ジョブ |
アタッカー |
召喚コスト |
40 |
セフィラ |
- |
タイプ |
プリンセス |
HP |
450 |
ATK |
80 |
DEF |
60 |
PSY |
60 |
武装 |
可 |
血晶武装 |
可 |
アーツ |
有 |
CV |
千本木 彩花 |
対象称号① |
朱き神事の編纂者 古来より日の本を守りし者達の物語に関係する使い魔を使って50回勝利する。 |
対象称号② |
[サマーSCのみ]ミスサマー・オブ・イケWOMEN! サマーシーズンコレクションの「ミスサマー・オブ・イケWOMEN!」に入選した 使い魔を使って50回勝利する。 |
対象称号③ |
神とある人として オトタチバナ、ヤマトタケルすべての勝利回数が10回以上になる。 |
アビリティ
状態 |
ボーナス |
アビリティ |
召喚 |
なし |
なし |
武装 |
なし |
なし |
血晶武装 |
DEF+30 |
火中に立ちて問ひし君 |
自身の攻撃に、「固定ダメージ」を上乗せし、「攻撃間隔を一定時間長くする効果」を付与する。 これらの効果は、攻撃対象の召喚コストに応じて上がる。 |
アーツ
説明 |
辺津鏡 |
範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体の攻撃力を一定時間下げる。 この効果は、対象がアルティメットレイド効果中だと上がる。 |
消費マナ |
20 |
効果時間 |
30秒 |
wait時間 |
60秒 |
パラメーター
状態 |
HP |
ATK |
DEF |
PSY |
備考 |
召喚 |
450 |
80 |
60 |
60 |
|
武装 |
500 |
110 |
90 |
80 |
|
血晶武装 |
550 |
150 |
160 |
110 |
|
修正情報
+
|
修正履歴 |
修正履歴
▼Ver4.206(2018.12.03)にて、下方修正 |
アーツ『辺津鏡』 |
通常時 攻撃力:-30→-20 アルティメットレイド時 攻撃力:-50→-40 |
火中に立ちて問ひし君 |
コスト0~30 攻撃間隔:+30%→+20% コスト40~60 攻撃間隔:+60%→+40% コスト70~90 攻撃間隔:+90%→+60% |
▲Ver4.015(2018.05.31)にて、上方修正 |
火中に立ちて問ひし君 |
攻撃対象コスト別追加固定ダメージ: コスト40~60:15→20 コスト70~90:20→30 |
|
DATA・フレーバーテキスト
+
|
Ver4.1/EVR |
Ver4.1/EVR
Ver4.1 |
No |
海種:1-001/1-001EV |
身長 |
1.60[meter] |
体重 |
49[kg] |
意思 |
強し |
愛 |
深し |
愛する者 |
ヤマトタケル |
遠き血族 |
卑弥呼 |
イラストレーター |
Tomatika |
フレーバーテキスト(通常カード裏面) |
わたしはわたしの道を行く |
フレーバーテキスト(EVRカード裏面) |
いつも熱くてちょっと抜けてる わたしの正義の味方… |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
暗闇の中、魂は泣いていました。 何もすることができなかった――愛する人を救うことができず、苦しめ、最悪の結末を迎えさせてしまった――そんな悲しみ、後悔、自己嫌悪、どんな感情に苛まれようと、肉体を失ったその魂にできることはもう何もありませんでした。 こんなにも辛くて、こんなにも報われない……これが運命だったのだろうか……駄目だ、仕方がない……もう、なにが望みだったのか……誰を救いたかったのかも……思い出せない――魂の火は嘆きの中で今にも尽き、消え入りそうになっていました。 その時です。不意にどこからか声が聞こえました。
≪仕方ないなんて思っちゃダメ! 運命なんて言葉に流されちゃダメ!≫
それは、力強くも温かな少女の声でした。
≪あきらめちゃダメ! 誰かにすがってもいい……果たしたいことがあるのなら、そう強く願って! いつか卑弥呼がそうしたみたいに……! さぁみんな、繋いだよ――!≫
その声と共に、魂は、自分の中になにか温かな力が流れ込んでくるのを感じました。 すると、消えかけていた魂の火がわずかに輝きを取り戻しました。 魂は、消えかけていた自らの願いを必死に思い出そうとしました。
≪は~い! ウ~ズメちゃんはぁ、まだあなたを笑わせてないもんね~。そんな~のぜ~んぜん、ダ~メダメ♪≫
続けて歌い踊るような声と共に、明るく真っ直ぐな力が流れ込んできました。 魂の火が、いっそう輝きを増していきます。 望みを失いかけていた魂は、希望を求めてもがきました。
≪よぉ、男がボケたことしたんなら、引っぱたいて目ぇ覚まさせてやんのが女ってもんなんだろ? なら、思いっきりぶちかましてやんなきゃよぉ!≫
さらにぶっきらぼうな声が聞こえたかと思うと、荒々しい力が魂へと流れ込みました。 形をもたなかった魂は徐々に人の形を成し、幼子のような姿へ変わっていきました。 消えたくない、伝えたい――魂は強くそう思いました。
≪はは、ツクヨミ姉さんに年中どつかれてる兄さんが言うとえらく説得力あるねぇ。当然俺も賛成だ。 ほぅれ大盤振る舞いだ! これが国造りの力よ、どーんと持っていきなぁ!≫
今度は威勢のいい大声と共に、猛く朗らかな力が魂へと注がれました。
その次も、その後も、いくつもの力が魂を優しく支えるように入り込み、魂は幼子の姿からいつしか美しい少女の姿となっていました。 すると、少女となった魂の前に、一柱の神が姿を現しました。 「名だたる神々が自分から神力を分け与えるなんて、みんな本当におひとよしよねぇ。まぁそれだけこの結末に納得がいってないってことなんでしょうけど……でも、それは優しくて――とても酷なことなのよ」 夜に浮かぶ月のようにぼんやりと暗闇に立つその神は、少女の最期を見届けた神の一柱、月読命でした。 「こんばんは。さっきぶりね、お姫様。聞いてもいいかしら?」 月読命は少女の瞳を真っ直ぐに見つめ、問いかけました。 「あなたはもう十分に戦ったし、それ以上に苦しんだわ。あの結果は、あなたの望むものではなかったかもしれない……けど、もう休んでもあなたを責める人はいないわ。この先に進んだって、待っているのはこれまで以上に辛く苦しい戦いだけよ――それでもいいの?」 月読命の視線をしっかりと受け止める少女の目は、その言葉を正しく理解していることを告げていました。 「その肉体は神々の力で編まれた仮初めのもの。いずれは泡沫の夢となる。たとえ“彼”を救うことができたとしても、あなた自身が報われることは、決してない――それでもいいのね?」 少女は迷いなく頷きました。 ――それでもわたしは、タケルを救いたい。 「……そう」 月読命は目を伏せると、
「それじゃ、行きましょ。オトタチバナ」 そう言って微笑み、そっと少女の手を取りました。
~『紅編日本書記』より~
|
|
+
|
ECR |
ECR
ECR |
No |
ECR:029/029ef |
身長 |
1.60[meter] |
体重 |
49[kg] |
撮影場所 |
結婚式場 |
今日のお仕事 |
ブライダルモデル |
いつかやりたいと思ったこと |
ガーデンウェディング |
愛するもの |
ヤマトタケル |
イラストレーター |
Tomatika |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
|
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
「あら、どうしたのタッチー。目を輝かせちゃって」
「あ、ツクヨミ様。この着物、綺麗だなぁって思って……」
「ふーん……じゃ、着てみる?」
「え、いいんですか!? そもそもそんなこと出来るんですか??」
「ふふ~ん、神様なめないでよね! 少しの時間だったら、あなた含めて実体化くらい訳ないわ! ちょっとまってて、話つけてくるから」
・ ・ ・ ・
「すごい……綺麗……」
「ふふ、よく似あってるわよ、タッチー」
<パシャ!>
「これって何の着物なんですか? なんか場所も神殿みたいっていうか……」
「この時代の婚礼衣装よ」
「こ、こここ婚礼!? 」
「そうよ♪ “ウェディングドレス”っていうんだって」
<パシャ!>
「た、戦いの旅の最中に、そんなの畏れ多いです……!! タケルもまだ見つかってないし……」
「いいじゃない別に、予行演習だと思えば。あなたたちって、恋人同士でも結婚はまだだったんでしょ? 無事タケルを助けたら、それ着てあげれば喜ぶんじゃない?」
「ええ!? これをですか!? でも……うわぁ、そんな……照れるなぁ……」
ふふ、顔赤くして、か~わい♡
オトタチバナ、その気持ちを大事になさい。今あなたが頭に描いてるその幸福を、あなたが現実にするの。今回のあなたは、そのように生きるために戦うのよ――。
<パシャ! パシャパシャ!>
――あ、今のそれ、いいですね~! それもう一枚くださ~い!
「……で、ツクヨミ様。さっきから私に光を向けてくるこの人はなんなんですか? すごく眩しいんですけど……」
「あ、その人のことは気にしないで! じゃ、カメラマンさん、もういいかしら?」
――はい、撮影は以上です。お疲れ様でした~! では、こちらが本日のギャランティになりますね~。
「はいはい、それは『マネージャー』の私がお預かりしますね。ひーふーみー……うん、確かにいただきました♪」
――いや~、ホ~ント助かりましたよ~! こんなに素敵なピンチヒッターさんをご紹介頂いちゃって!
「いーえどうも~! また何かあれば宜しくお願いしま~す」
「ツクヨミ様、何もらったんですか?」
「ん? 大したものじゃないわ、気にしないで! それよりほら、せっかくだからここの“ブライダルプラン”聞いていく?」
それに、この時代は“コレ”も大事なのよね♪ さ~て、次はどこに連れてってあげよっかな~♪
~『紅編日本書記』より~
≪ Continued to “オトタチバナ(SC)”≫ |
|
+
|
シーズンコレクション |
シーズンコレクション
シーズンコレクション |
No |
SC:027 |
身長 |
1.60[meter] |
体重 |
49[kg] |
海の幸ベスト3 3位 |
フランクフルト |
海の幸ベスト3 2位 |
ソース焼きそば |
海の幸ベスト3 1位 |
カレーラーメン |
かつての享年 |
18歳 |
イラストレーター |
こぞう |
フレーバーテキスト(カード裏面) |
これが……海の幸!! |
フレーバーテキスト(LoV4.net) |
≪ From“オトタチバナ(ECR)”≫
海を見ると、あの日のことを思い出す。
東へ、東へ、タケルと共に蛮夷、妖異を征する旅を続けていたわたしたちの行く手を、荒れ狂う海が阻んだ。 タケルは、何があってもその『東征』という“儀式”を成功させなければならなかった。いや、タケルだけじゃない。わたしも、みんなもそう。あの旅は、それぞれの愛する者、家族、民たちの未来を勝ち取るための決死行だった。
だからわたしはタケルの制止を振り切り、身を賭して海を鎮めた。
そのわたしが、幸いなことに再び命を授かり、またこうしてタケルを救うために命を使おうとしている。
変わらず、あの時と同じように。
当然、後悔も迷いもない。これがわたし、オトタチバナなのだから――。
* * *
「なのだから――じゃないわよ、タッチー。なーに燃える瞳で海見つめちゃってるの? ただでさえ夏で暑いのに、暑苦しいったらありゃしない」
「ひっどいツクヨミ様! 神様のクセに、それが決意も新たに戦いの覚悟を決めてる最中の若者に向かって言う言葉!?」
「だ~って暑いものは暑いんだもの。これ以上暑くなったらト~ロトロのバッテバテ、助けられるタケルも助けられなくなっちゃうわ! そもそもね、あなたはなんでも重くとらえ過ぎなのよ。今の貴方に必要なものは“余裕”。もう少し肩の力を抜いて、周りに落ちてる小さな幸せにも目を向けてごらんなさい」
「周りって……海しかないじゃないですか」
「はぁ~、これだから真面目熱血系は……あるじゃない“海の幸”が」
「お魚捕って食べる……とか?」
「ふふーん、惜しいわね。この時代の海の幸は――陸にある!」
「陸……??」
「そう、アレよ!!!(ビシッ)」
「なんか家みたいのがいっぱいありますね……」
「そう、アレは通称『海の家』。あそこでは、なんとこの時代の『夏グルメ』がた~んまり食べられるのよ!」
「でも、それってこの時代のお金が無いと駄目なんじゃ……」
「そこは心配ないわ。ほーら(パタパタ)」
「わっ! 紙のお金がたくさん!! それどうしたんですか!?」
「ふふん、まぁ色々ね」
「……でも、わたしたちにそんなことをしている暇は――モギュッ!?」
「でもでも言わない! どう? お味は」
「は、はんへふはほれ!? ふひひっはいひひあわへはひろあっへ……(な、なんですかこれ!? 口いっぱいに幸せがひろがって……)」
「すごくジューシーでしょ? これは『フランクフルト』、『夏グルメ』定番のひとつね」
「(モグモグ……ゴクン)すごい……でも、やっぱり――モニャフ!!」
「それは『ハマグリのバター醤油蒸し』」
「(モニュモニュ……ゴクン) なにこれ……すっごく香ばしい!」
「うふふ、この時代の調味料はすごいでしょう? ほら、次は『焼きそば』。『ソース』という調味料を使ってるのよ」
「ほ、ほいひい!! (ハフハフ……ゴクン) 甘いようなしょっぱいような、とても不思議な味……すごい! もし……もし生きて帰れたら、これタケルにも食べさせてあげたいなぁ……あ! ツクヨミ様!! アレ! アレは何ですか!? あのふわふわした白いのに赤いのが掛かってるやつ――」
ふふ、やっといい顔になったわね。
口では簡単に言えても、本当の『決死の覚悟』なんてのはそうそうできるものじゃない。それをあなたは、人並外れた意志の力で簡単にしてしまう。けれどそれじゃダメなの。あなたは“未来の自分の為に戦う”ことを知るべきよ。特に、今回のような戦いではね――もっと幸せを知りなさい、オトタチバナ。
「は~~~ん、おいひ~~よ~~~♡」
~『紅編日本書記』編外より~
≪ Continued to “アマテラス(ver 4.2)”≫ |
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セリフ一覧
+
|
通常版/Ver4.1、ECR |
通常版/Ver4.1、ECR
召喚 |
わたしはオトタチバナ あんたを救いにやってきた! |
武装 |
わたしはわたしの道を行く |
血晶武装 |
あんたたちの捧げ物になんか 死んでもなってやるもんか! |
通常攻撃 |
由良由良止布留部! |
アーツ |
いくよ、十種辺津鏡! |
タワー制圧 |
|
ストーン破壊 |
私は選んだ だからこうして今がある! |
死滅 |
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サポート(Ver4.1) |
私の前ではやらせない |
サポート(ECR) |
|
|
+
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EVR |
EVR
召喚 |
|
武装 |
|
血晶武装 |
|
通常攻撃 |
私が倒してみせる |
アーツ |
あんたは選択を間違えた |
タワー制圧 |
|
ストーン破壊 |
|
死滅 |
|
サポート |
卑弥呼様の御力を! |
|
+
|
シーズンコレクション |
シーズンコレクション
召喚 |
私は来た 来ちゃった! |
武装 |
ツクヨミ様は言ってた 海に来たら絶対コレだって |
血晶武装 |
浜焼き 焼きそば フランクフルト! |
通常攻撃 |
かき氷~! |
アーツ |
カレーラーメーーーン! |
タワー制圧 |
|
ストーン破壊 |
ふぁ~! おいしいよぉ~! |
死滅 |
|
サポート |
海の幸ぃ~! |
|
考察
海種の40アタッカー。
血晶武装時のステータスに見所は乏しいが、相手の召喚コストに応じて固定ダメージとディレイを与える強力なアビリティを持つ。
具体的には、以下の表の通り。
敵コスト |
主人公 |
10~30 |
40~60 |
70~90 |
固定ダメージ |
10 |
10 |
20 |
30 |
攻撃間隔延長 |
+20% |
+20% |
+40% |
+60% |
固定ダメージは、
10ならば通常時ATK+22相当、クリティカル時ATK+9相当
20ならば通常時ATK+44相当、クリティカル時ATK+19相当
30ならば通常時ATK+66相当、クリティカル時ATK+28相当
である。
得意なジョブであるマジシャンに対しては見込めるダメージが少ないが、
そのぶん同ジョブであるアタッカーにはディレイも合わせて大きく有利が取れる。
40コストでありながら70コストアタッカーと互角以上の勝負ができる性能を秘めている。
また、フリッカー時も固定ダメージは乗るため、妨害しながらダメージを通すことも可能。
さらに召喚時から使用できるアーツ「辺津鏡(へつかがみ)」を持っている。
アーツを使用すると、範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体の攻撃力を一定時間20下げる。
また、対象がアルティメットレイド効果中だと40下げる。
中盤から終盤まで腐らない、高い完成度を誇る中量級アタッカーだと言える。
キャラクター説明
オトタチバナは日本書紀や古事記に登場する
ヤマトタケルの妻である。古事記においては東国遠征に赴くヤマトタケルに同行し走水海(現在の神奈川県三浦半島と房総半島間の海)にて海神に邪魔をされ、船で渡る事が出来なかった為、オトタチバナがその身を挺し海神の怒りを鎮めたとされている。
LoV4の新規使い魔であるがLoV3からタケルのFTで彼女の存在は示唆されていたものの、この時点では既に故人であった。
が、彼を13の鍵の一つにする為混沌が彼女の死後、その魂を草薙剣に封じ込め利用していた事が明らかとなった。
結果的にタケルが剣を砕いた事で彼が"
鍵"になる代償として彼女の魂が解放された。
タケルによって解放されたその後、彼を救う事が出来ず自責の念により消滅しかけていたが、
卑弥呼や八百万の神々の呼びかけにより再びタケルを救うべく、仮初めの躰を手にし
ツクヨミと共に行動している。
紹介動画
+
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編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします |
- アーツはアルティメットがかかっていないときはA-40で確認 -- 名無しさん (2018-01-03 22:22:34)
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- 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。
- wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。
- 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。
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コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい |
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最終更新:2019年05月05日 19:34