「キャラクター/高嶺 愛花」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
キャラクター/高嶺 愛花 - (2009/09/10 (木) 02:35:55) のソース
*高嶺 愛花(たかね まなか) -「わたしは……遠慮しておこうかな。みんなで楽しんで来て?」 -「だから、わたしのこと、好きになって欲しい。それで……」 ***プロフィール 学年:高校2年生 血液型:A型 誕生日:10月5日 星座:てんびん座 好きなもの:お菓子作り、ピアノ CV:早見沙織 ***どんなキャラ? 王道ヒロイン 主人公の同級生で、同じテニス部の部員。父親は医者で箱入り娘。勉強もトップクラスで、テニスでも部一番の腕前。ちょっと堅いところがあるものの、ちょっとしたことにも気の利くいい子。 でも、そんな完璧さを敬遠してか周囲から浮いている。親交のための部内混合ダブルスでも相手がいないほど。 #ref(manaka_.jpg)#ref(manaka_ss01.jpg) -自分でもちょっとずれているのかな……とは思っているらしい。 -これまで買い食いしたことはおろか、寄り道すらしたことがない。 -近所の女の子の勉強を見てあげている。 -医者の父親は柔道・剣道の有段者。 **制作者の語る高嶺愛花 -「ゲーマガ」6月号より プロデューサー内田明理氏に聞く -- 話題を呼びそうな声優陣ですが、キャストを決定した理由は? 内田 まず、早見沙織さん(高嶺愛花役)は総勢50名くらいの方にオーディションをさせていただいた中、抜群だったのでお願いしました。 深い芝居の解釈と細やかな感情表現を持っているのにリアルに17歳なので地の声に説得力もある。 敬語、丁寧語が本物で最近の若い子らしくないところも高嶺っぽかったです。 -ゲーマガ 7月号より キャラデザ ミノ☆タロー氏コメント 少年漫画の王道ヒロインとしてデザイン。今作では3Dで動かせると言うこともあって、動きの表現できるポニーテールにしてみた。 ----