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あらすじ

  • 加納周助は自由党の壮士として秩父事件・大阪事件に関わるが、逃亡時の資金難から強盗事件を犯してしまう。
  • 思想犯ではなく一般犯罪者として北海道の監獄に収容され、明治政府による石狩道路建設のための懲役労務に従事していたが、新潟天誅党の風間一太郎と共に現場から脱走。
  • 脱走の最中にアイヌ人・ニシテの助けを受けてアイヌ名を与えられ、日本人開拓者・徳弘正輝の下に身を寄せることになった。
  • 二人は世のために何かを為そうとの思いを強めると、加納は武道家・武田惣角の指導を受けて柔術の技を磨き、朝鮮の開明派政治家・金玉均の護衛役となる。
  • 一方、風間は山師の男を殺害して男の身分と名を奪うと東京へと向かい、明治政府の閣僚・陸奥宗光に近づくことに成功する。
  • やがて加納は金の下を去ると勝海舟の支援を受けて、中国の政治指導者・孫文や朝鮮の全琫準の協力者として「王道」を目指していく。

王道の狗


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感想・コメント

コメント
  • 日清戦争前後を加納周助という若者の成長を通じて描く良質の歴史漫画です。
    個人的には陸奥宗光の描かれ方が非常に印象的でした。
    最後の直接対決の場面、陸奥は相変わらず嫌なやつなんだけど、陸奥の議論のほうが数段説得的で、加納はやっぱり浅いんだよね。
    そこらへん若者と大人の対比というようなメタファー的な意味もあるのかね~。

王道の狗に関する口コミ

#bf

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最終更新:2013年08月16日 11:34