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あらすじ

まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早。
そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新。大人しくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。
千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。
まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!
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  1. まだ“情熱”って言葉さえ知らない、小学校6年生の千早。そんな彼女が出会ったのは、福井からやってきた転校生・新。大人しくて無口な新だったが、彼には意外な特技があった。それは、小倉百人一首競技かるた。千早は、誰よりも速く誰よりも夢中に札を払う新の姿に衝撃を受ける。しかし、そんな新を釘付けにしたのは千早のずば抜けた「才能」だった……。まぶしいほどに一途な思いが交差する青春ストーリー、いよいよ開幕!!
  2. 新、太一とともに挑んだ小学校最後の団体戦。それぞれの道が待つ、春のせつなさを知った卒業式。抱えきれない想いを胸に、千早は高校生になった。離れていても、私たち三人のかるたに対する情熱は変わらない。そう信じていた千早だったが、昇級を報告しようとかけた電話で、新から思いがけない言葉を聞く―――。私たちはかるたでつながっている――。千早たちの切なる想いがきらめく第2巻!!
  3. 強くなってあいつを待とう――。新との再会を信じ、そう誓い合った千早と太一。二人の情熱が新たな仲間を導き、瑞沢高校かるた部がついに動き出す!団体戦での全国大会出場を目指し、強豪ひしめく東京都予選に臨んだ千早たちは!? 競技かるたに込められた千早たちのひたむきな思いが響きあう第3巻!!
  4. 全国大会出場をかけ、団体戦での熱戦を制した瑞沢高校かるた部。信じあい、支えあった仲間たちとともに初めて、夢に描き続けた近江神宮を見上げる千早。その胸に、溢れた思いとは……?一方、新もまた同じ近江の地を踏みしめていた。だれにも打ち明けることのなかった真実を背負いながら――。情熱が導いたかけがえのない仲間たちとともに憧れの地・近江神宮へ――!!
  5. 初めての全国大会団体戦で、まさかの途中棄権に涙を飲んだ千早。悔しさを抱えつつも、仲間たちの声援に支えられ個人戦へと挑む。いよいよ始まる、トップレベルの選手たちの戦い。まだ見ぬ強さに胸を高鳴らせる千早のまえに、彼女は現れた。史上最年少クイーン――若宮詩暢。ライバルなき世界を知るのは、彼女ただ一人。
  6. 千早に刻み込まれた、クイーン・若宮詩暢の圧倒的な強さ。より速く、より鋭く――さらなる高みを目指して練習に打ち込む千早の姿は、仲間と周りの人々をつき動かしてゆく。迎えた公式戦、部員それぞれが目標を掲げて挑む中、千早は、初戦の相手に意外な弱点を見抜かれて……?競うものはただひとつ――心。瑞沢高校かるた部が、さらなる高みへと突き進む!!
  7. 間近に迫った名人位・クイーン位挑戦者決定戦予選。それは、最高クラスのA級選手しか出場できない特別な場所。千早と新に追いつきたい――焦る気持ちを胸に、A級昇級をかけた大会に一人挑む太一は、そこで新と出会う。太一の応援にかけつけた千早。再び巡り合った三人の思いは!?思い強まり、夢走り出す巡り合い。かるたで響きあった3人の絆が再び――!!
  8. 熱気高まる名人位・クイーン位挑戦者決定戦・東日本予選。初戦で小6のスピードスターを下し、勢いづく千早は、続く2回戦でも前クイーンを相手に爆発的な攻めを見せる。精鋭たちが繰り広げる熱い戦い。それを見つめる一つの影が。選ばれた者だけが立つことを許される夢の舞台。勝ち上がるのは――?名人、クイーン、ついにそろい踏み!かるた界最高峰のベールがいま明かされる!
  9. 選ばれた者たちの夢の舞台――名人戦・クイーン戦。3番勝負のクイーン位防衛戦に臨む若宮詩暢は、序盤こそ鋭さを欠いたものの、圧倒的な強さで2勝を挙げ初防衛を果たす。続く名人戦、5番勝負3試合目。テレビに食い入るように観戦していた千早たちは、名人・周防久志の姿に息を呑む。
  10. 今年も幕を開けた全国高等学校かるた選手権大会東京都予選。千早たち瑞沢高校かるた部は、待望の新入部員を迎え、思い新たに日本一を目指す。復活を目指す伝統校、初出場に燃えるダークホース……並みいる強豪たちに挑む、千早たちの思いとは!?いよいよ始まる全国大会都予選。それは、千早たち瑞沢高校かるた部の原点――。
  11. 仲間と築き上げてきた自信と信頼とともに、全国大会都予選決勝の舞台に勝ちあがった千早たち瑞沢高校。前年度と同じカードとなった強豪・北央学園との一戦は、実力伯仲する5組の対戦が揃い、序盤から緊迫した展開に。瑞沢か、北央か。互いに一歩も譲らぬまま迎えた最終盤。だれもが予想だにしなかった出来事が――!?
  12. 全国屈指の激戦区・東京都予選を制した瑞沢高校かるた部と北央学園は、決戦の舞台を近江神宮に移し、ともに頂上を目指す。常識破りの戦術、桁外れの選手層、全国の高く厚い壁――。掲げ続けてきた日本一という目標。それは、勝ち抜く努力と、勝ち抜く執念を燃やし続けるチームだけがもぎとれる遥かなる夢。自分を信じ、仲間を信じ、千早たちの戦いがいま始まる!
  13. 全国大会団体戦、決勝トーナメント。各ブロック予選を勝ち上がった強豪8校がぶつかりあう負けたら終わりの勝ち抜き戦。そこには、千早たちが目に焼き付けたクイーン位挑戦者決定戦の舞台を知る逢坂恵夢の姿も――。“クイーン候補”率いる注目校の猛攻に、瑞沢高校かるた部は!?
  14. 負けたら終わりの全国大会団体戦決勝トーナメント。予選ブロックを勝ち上がった千早たち瑞沢高校は、クイーン候補と期待される逢坂恵夢擁する西の代表・明石第一女子高校と対戦。千早と恵夢の意地と意地の戦いが拮抗するなか、流れをつかめない他の瑞沢メンバーは苦戦。5人対5人の勝負は、おのずと全力をぶつけあう死闘となりある者は勝ち、ある者は負けていく――!!3人勝って団体戦決勝へ駒を進めるのはどちらになるのか!?
  15. 高校かるた選手権、団体戦決勝トーナメント。千早たち瑞沢高校は精鋭ぞろいの常勝校・富士崎と対戦。それぞれが格の違いを感じるほどに手強く苦戦を強いられるなか、同じタイプ「感じのいい」理音とあたった千早は、これ以上離されてはいけないと、流れを引き寄せるために果敢に攻めにいく。しかし札に飛び込んでいった矢先、その指に激痛が走る。窮地に立たされた千早は…? 太一の戦いが運命の鍵を握る決戦の15巻。
  16. 全国高校かるた選手権。千早たち瑞沢メンバーは念願の団体優勝を手にしたが、興奮も冷めぬまま翌日の個人戦に突入。千早の幼なじみである新やクイーン・詩暢もついに登場。各階級優勝を目指す千早たちは健闘を誓うものの、前日の団体戦で指を負傷している千早は不安が募る。強豪が勢ぞろいした個人戦の火蓋がいま切られた!!全国高校かるた選手権2日目。個人戦決勝。A級では永世名人を祖父に持ち、千早のおさななじみ新と、高校生にして現クイーン詩暢が真っ向勝負。一方、B級は同じ瑞沢かるた部の太一と強豪・富士崎の理音が戦うことに。指を負傷し準決勝で詩暢に敗退した千早は、B級の会場で太一を見守る。白熱する戦い。息を呑む展開。千早が見つめる太一は? そして新の戦いは!? クライマックスを迎え、歓喜に涙するのはいったいだれだ!!
  17. 全国高校かるた選手権2日目。個人戦決勝。A級では永世名人を祖父に持ち、千早のおさななじみである新と、高校生にして現クイーンである詩暢が真っ向勝負。一方、B級は同じ瑞沢かるた部の太一と強豪・富士崎の理音が戦うことになった。指を負傷し準決勝で詩暢に敗退した千早は、B級の会場で太一を見守る。白熱する戦い。息を呑む展開。千早が見つめる太一は? そして新の戦いは!? クライマックスを迎え、歓喜に涙するのはいったいだれだ!!
  18. 高校かるた選手権も終わり、学校に戻った千早たちはそれぞれの戦果を得て一歩前進する。千早も詩暢と戦うためクイーン戦予選へ向けて練習に励むが、予選の日は修学旅行の日程と重なっていてショックを受ける。そんな中、ケガをしていた右手もようやく完治。満を持して臨む吉野会大会にはA級として初参加の太一、福井から新、そしてライバルたちも参戦し大波乱の予感!
  19. 秋。名人・クイーン戦予選をまえにしたこの季節。吉野会大会はついに準々決勝を迎え、千早、太一を含め白波会からは4人が残った。迎え撃つは、福井から参戦の新や北央・須藤ら4人。耳がよく、独特な配置で戦う元クイーン・猪熊と当たった千早は、固い相手の自陣に攻めこむことができるのか? より高みを目指す選手たちの意地が、意外な展開を生む。
  20. 吉野会大会A級決勝。長い一日がいま終わろうとし、強豪らが激突した戦いもついに終焉を迎える。敗退した新・元クイーンの猪熊・北央の須藤、そして原田先生。全員が居残り、たった一人の勝者の行方を見定める。同会ながら勝ち上がった千早と太一はついに公式戦で--しかも頂上決戦で初対戦!熱風が舞い、汗が飛ぶ。息苦しくなるほどの二人の戦いの結末は!?
  21. 畳の上の挑戦者たちが夢を追う、名人戦・クイーン戦予選。だれしもが特別な思いで臨んだこの日、千早は修学旅行先の京都にいた。大切な友人と恩師がくれた、もう一つの夢を叶えるために――。一方、体調不良を理由に姿を見せずにいた太一、そして新は、東西の予選会場へ。努力、希望、信念。それぞれが描く未来への道とは――?
  22. 東西予選を勝ち抜いた最強の挑戦者同士があいまみえる名人位・クイーン位挑戦者決定戦。西の代表には前年に引き続いての執念を見せた逢坂恵夢と、村尾との同門対決を制した新が、東の代表には元クイーン・猪熊遥とベテラン・原田がそれぞれ名を連ね、3本勝負の舞台に立つ。遥かなる頂に手を伸ばす者たちのだれも見たことのない戦いが、いま始まる――!!

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コメント

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  • 22巻
    原田さんと新の決着はつけて終わってくれ~。
  • 「ちはやふる」累計1000万部突破!読者感謝祭を開催
    ttp://natalie.mu/comic/news/98448
  • 負けることに疲れるんじゃない。
    期待に応えられないことに疲れていくんだ。


    本当に高いプライドは
    人を地道にさせる
    目標を上げたまま


    難しいよな
    新しい武器を手に入れる時
    どうしても一時的に結果は悪くなる
    それでも手に入れにいくか
    すでに使える武器だけを
    より磨くか

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