捨てゲー

《捨てゲー》

ゲームをプレイ中に何らかの事情で完全にやる気がなくなって手を抜いたり、手を完全に止めてしまうこと。
プレイを放棄(捨てる)してしまった状態。

熱帯でたまに見られる捨てゲーは

  • 有名な狩り師等の嫌な相手と当った時
  • やりたくない譜面(その部屋で最高難度の譜面の場合が多い)が来た時
  • おジャマを撃たれた時
  • 狩りをする為にわざとやってる(降格捨て)
  • 昇格回避
  • 突き指、爪割れなどの身体的事故
  • 上司からの避けられない電話連絡
  • 必死で発狂を叩いたことによる呼吸困難

等の理由があげられる。

故意にやる場合の方法も色々あるが、以下のものが一般的。

  • 最初からボタンを全く叩かない
  • わざと点数を低く抑える(グレアタ、グドアタ)
  • わざとコンボを切る
  • 最初から自分の苦手な譜面を投下する(自爆テロ


基本的にこれをされると嫌がる人も多いが、「勝ち数が増えるから歓迎」という人もいる。

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最終更新:2008年07月03日 02:52