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「ん…んんっ!」

さっきからずっと豪炎寺に口内を犯されている。
その上豪炎寺の手が俺の身体を撫でまわしていた。
それが焦らされているように思う…でも、何度も何度もされているうちに気持ち良くて。
ずっと、豪炎寺に触られたかったなんて…そんな恥ずかしいこと、言えないんだけど。

「円堂…イイか?」

豪炎寺が俺から離れてそんなことを聞いてくる。
そんなの野暮なのに…

「んなこと…きくなっ…!さっきからずっと…そればっかしやがって…!」

「じゃあ別のことしてほしいか?」

豪炎寺が不敵な笑みで聞いてくる。
それはシュートを決めた後に笑う、そんな含み笑いとはまた違っていて。
…いじわるだ…ほんと…
だけどそんな顔も、きっと…俺だけにしか見せない優しい顔も、遠くを見てるような鋭い目つきも、全部、ぜんぶ…
好きなんだ。どうしようもないほどに。

「…やく…」

「…聞こえないな。」

「…はやく…しろよ…」

「…何を?」

豪炎寺が一層いじわるく笑う。
こういう時の豪炎寺は、ほんとに意地悪だから困る。
…ばかやろー…

「お前が欲しいんだよ…俺も…だから…!」

「守…!」

豪炎寺はその瞬間、手早くそこらへんの布っきれを下に敷いて俺を地面に押し倒す。
まるで待ってましたと言わんばかりの反応だ。
…なんで自分から誘っといてそうなんだ、とか思うことはあるんだけど。
…多分、俺の口から言わせたかったんだろう。




「んあっ……いっ…!」

「…大丈夫か?」

「…だいじょぶ…だって…!」

豪炎寺はなぜか持っていたローションを使い、散々指を突っ込まれて喘がされた。
十分に解された俺の…中に、豪炎寺自身があてがわれる。
まだ先しか入っていないというのに、それだけで俺はきつくて痛みを訴えた。
だけど…そこで終わりになんてしたくない。俺だって早く豪炎寺が欲しいんだ…!

「無理するなよ…」

「無理なんてしてない…!」

さっきまではあれほど意地悪だったのに、今度はめちゃくちゃ優しい。
それが照れくさいのか、つい強がった返事をしてしまうけど。
豪炎寺もそれがわかっているのか、俺を安心させるように抱き締める。
同時に、下半身の方も動いてきて、俺の中に入ってくるのがわかる。

「ぐっ…しゅう…や…」

俺は豪炎寺にすがるように両腕を回す。
この時無意識に背中に爪を立ててしまうのは嫌だけど、辛くてそんなこと気が回らない。
豪炎寺も俺も、息を荒くする。次第に豪炎寺が動き始めて、俺はただただ喘いでいるしかない。
声も、抑えれなくて。

「守…お前と…ずっとこうしたかった…ケンカしてる時も…ずっと…」

「しゅう…やぁ…あっ…んっ…!」

だんだんと豪炎寺の動きがどんどん早くなってくる。
それだけ必死ってことが伝わってきて、なんだか嬉しくなった。(辛いけど)
普段クールな豪炎寺が、俺にはこんな必死そうな表情を見せるから。

「辛いだろ…ごめんな…けど…止められない…!」

「いい…から…!あっ…しゅうやぁ…おれ…もう…!」

「…ん…わかった。先にイケよ。」

豪炎寺が俺のを激しく擦る。

「あ…!あっ…あっ…しゅうやっ…!」

それが引き金となって、俺は一層高い声をあげて達した。
その瞬間中にいる豪炎寺自身も締め付けたせいか、豪炎寺もいつもと違った声を上げる。

「ぐっ…守…俺も…もう…!」

「ん…しゅうやの…熱…い…!」

俺の中に、豪炎寺の精液が飛び散る。
…その瞬間にハッとする。
ゴムをつけ忘れたことに。

「あ…わ…悪い…円堂…」

思わず豪炎寺も素に戻っている。
少し焦った様子で俺の中から自身を引き抜く。

「んっ……い…いやいいよ…すぐかきだせば多分…なんとかなるし…」

「…責任持って俺がやるから。」

「ええ!?…い、いいよんなことしなくて…」

「なんで今更恥ずかしがるんだよ…可愛いな。」

可愛い言うな!そう言おうと思ったのに豪炎寺が俺の口を塞ぐ。
どうしても豪炎寺にごまかされてしまうけど、抱き締められている暖かさがすごく心地よくて、どうでもよくなってしまう。

「円堂…」

「なに?」

「ずっと一緒にいような…ずっと…」

「…うん…」

俺達はここがどこであったかも忘れ、ただ抱き合っていた。
嬉しくて、たまらなくて…豪炎寺の傍にいられることを、あたりまえのように感じていた。
でもあたりまえに考えちゃダメなんだって…そう思った。






「あいつら…」

しばらくしてから様子を見に来てみればこれだ。
まぁ…その…なんだ。
多分、するかもしれないとは思っていたが。
…時と場合を考えろ、阿呆共が…

「お兄ちゃん…」

「なんだ、春奈…」

「次の新刊は部室ネタね!」

「………」

世話焼くのは、もうこれきりだぞバカップルめ…
可愛い妹の変貌と、バカップルの行動には毎度頭が痛くなる。
そして部員たちが部室に来ないように離さなければ…そんな仕事が待っていると思うと、更に頭痛は酷くなる一方だった。






あとがき
やっぱエロって苦手ですね。
つかエロなのかこれ。隠語はさておき直喩的な表現は使えないぜ!
中学生なら平気でいいそうですけどね(

というか近藤さんを使わずにセクロスを行い出したらどうなるか。
まぁ大体予想できるけど詳しいわけではないのでウィキで調べてみました。
でもわかりませんでした。とりあえず腹痛どころではない。
しかしいらん統計データを知りました。
なんでも性行為(挿入からフィニッシュまで)は大体20分。最長は22分(さすがの英国)世界最短は11分(タイ)。
だけど国によってそれの概念は違うようでアメリカは前戯が長く、日本はもしかしたら前戯を入れてる可能性があるとかないとか。
だとしたら日本人ってすごくそうr(ry
まぁ中学生なら多少早くても問題ないかなーとか思いつつ

↓更に下ネタ





ぶっちゃけ精…子種( が飛ぶ、飛ばないって回数重ねたらそのうち飛距離長くなるんですけど(
初めのころはじんわり出てくるだけなんですよね(
普通オナニーを知るのは早くて小学校高学年(精通してない場合もある)~中学生ですね。
で中学生は毎日ナニする子も少なくないでしょうね。そんな年頃なので。
だからまぁ次第に飛距離長くなるわけなんですが中2で…うーん(
まぁいいか超次元中学生だし。豪炎寺だし(
あと中出しとか最低だね!(お前が言うな)
そして部室でとかどこでやるねん、床しかないよ。な結論ですが痛いですね確実に。
実際男性同士のこういった…つまり、アナルセックスですが。
やる前に洗浄が必要だし出血もします。当然ですけどねwww
…こうみるとBLがいかに綺麗かわかりますねーほんと。だから俺もBL好きなんですけどね。
だからそこまで生々しくは描きたくないかな…とは思いますねw

どちらかと言うと壁でバックでもさせた方がいいんですが俺バックは嫌いなんで(
顔が見えないなんて豪炎寺だって本位じゃないでしょ?(

しかし…エロも非エロもセリフ回しが似てる気がしてなんだかネタ切れな気がする(
いやネタはあるけど似てる展開にならないかとヒヤヒヤですよ…本当に

…とか思ってたら「ずっと一緒に~」のくだり前も使ってました^p^
まぁ別次元と捉えてくだしあ;
そう考えるとエロのくだりも多分…おそらく…orz
最終更新:2009年11月05日 17:35